CASE3はシンシアさんがメインのエピソードだっけ。CASE1では最後まで敵側にいて、CASE2では相手がロリコンだったため終始空振り。実は彼女の仕事ぶり(コンフィデンスウーマンとしての)をじっくり見れたことは無かったような。
問題解決の手段にけっこう軽く詐欺を選ぶようになってるじゃんエダマメくん・・・。カタギからは確実に遠ざかってらっしゃる。まあ元から詐欺師ではあったけど。
E・D・A・M・A・M・E〜❗️
やらかしたな(*゚∀゚*)
しかしこっからまた面白くなりそうで嬉しい(≧∇≦)
あと、アビーが以前よりも可愛くなってたな!
シンシアやアビーはローランをテキトーな男だと評するけど、少なくともエダマメよりは色々調べて仕込みもしてるんだよな。エダマメも、ローランに弄ばれるのが嫌ならその上をいかんとダメだろうにね。
「#GREATPRETENDER(#グレートプリテンダー)」11話、借金で困っていた下宿屋のためエダマメが絵を2万5千€で売りつけた相手、ジェームズ・コールマンは世界一の鑑定士で、絵は2千万€の逸品だった。面目丸潰れで取り乱すエダマメにシンシアは、絵を取り戻しコールマンを破滅させてやれという
Netflixで全部見てしまったけど、
やっとフランス回!
1番好きなcase。
若かりしシンシアが可愛いのとフランスの雰囲気がすごい好き。なお行ったことは無い。
【#11 CASE3_1:スノー・オブ・ロンドン】を 「+Ultra」にてご視聴の皆様、ありがとうございました🇬🇧
今回の感謝イラストはイメージデザイン:syo5さんより、パリで再会したエダマメ&アビーが過ごすひとときを描いていただきました。
次回もぜひお楽しみに‼️
GREAT PRETENDER 11話
食やマナーで文化への不理解を演出していたが、本物を知らなければ客はカチカチの寿司で日本文化に触れたと金を払い、味は良くてもズレた外装を日本らしいと思い込む。綺麗事抜きで商売とは知識を持つ人間による搾取のピラミッド。幸せに騙すのもまた心意気ですかね。
「GREAT PRETENDER」#11-ローランとシンシアのCVに仏語担当が。パリの下宿先を救うためローラン抜きのエダマメの計画、アビーはわざわざ来てくれたか。しかしネタに使った”二束三文の絵”で目的の金は得るも絵はなんと本物で。シンシア編か因縁の相手に酔った勢いやる気になりw
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