球詠 10話
中田の背景の地面に “IV” と読めるように映し、4番打者の脅威を表す。
味方が新越を軽んじる中、ひとり気を引き締め、希がヤジを飛ばされたときは芳乃の采配を褒めていて油断していない様子が窺える。
抽選会でプレッシャーをかけてきた相手が芳乃だと気付いているのだろうか。
球詠 第10球 終了時の状況をおさらいします。
1-1の同点の3回表。1アウト1・2塁とチャンスを作るも、5番岡田が4-6-3の併殺打で得点ならず・・・。
次回第11球は、3回裏梁幽館の9番ライト西浦から攻撃スタート。
球詠 第10話観た。裏目の采配。梁幽館戦で終わりだろうから最終回に向けてネガティブな雰囲気盛り盛りだ。そしてこっから……。それにしても3DCGが……使ってもいいんだけど、打つシーンはちゃんと描いて欲しいなぁ
「#球詠」10話、梁幽館戦。先頭・珠姫は初球ストライクを逃さず打って出る。菫と稜が送って1死1塁3塁、希の惜しいライナーのあと怜のタイムリーで新越谷1点先制。その裏の守り、詠深は先頭打者を魔球で三振に打ち取るが、以後魔球は見送られる。走攻守に隙なしの梁幽館に芳乃は焦りを覚える
球詠第10話。
梁幽館戦。詠深の好調な初登板は描かれつつも、個人能力の差で少しずつ思うようなプレーができない展開へ。流石強豪校。
しっかりとした試合描写、何より心理描写だからとても楽しい。そしてあっという間だ。
うーむ、次回も気になる。
前回の試合の感じ見ても心理戦に重心がある野球アニメだとは思ったけど
観客席の野次が戦術に入ってくるほどだとは
それにまさか台詞量1番多いのがマネージャーになるとは思ってなかったよ
「球詠」#10-対戦相手は強豪の梁幽館、初めてヤジも入る観客席のアウェー感。希に懸けた打順だが相手は個人技も段違い、魔球の見極めも早い。敬遠された4番でキャプテン、出来た人。初心者息吹の顔w 珠姫の元カノ今カノ対決w 流れは悪くなく選手の士気は高いが芳乃は追い詰められていく。
第10話。これだよ。これを待ってたんだよ。野球をやってるじゃないか球詠
打順も納得できるし、配球も相手に合わせて変える。敬遠もちゃんとしてるぜ。ちゃんと百合要素も入れてるし、組織として成り立ってる❗️でもここから強豪が真の力を見せてきそうだな。楽しみだぜ‼️
全国レベルの選手もいるし、詠深ちゃんも無名ながらの実力者、足りない自力を戦術でカバーして強豪と渡り合ってるけど、その強豪は戦術も高いしこちらの戦術を個人の実力でねじ伏せる力あるのやっぱり王道でおもしろい
たまちゃんとよみちゃんが宣言通り見せつけてた♀のが良かった。元カノはねじ伏せられたがベンチでは嫌な感じも出てきたな。それと、レイさんの気迫のこもったプレーが見れたのも良かった。
コメント
1球1球が長く感じたな今回は(ー_ー;)
情報のない有利な前半でなんとか互角に戦ってるけどまだ相手はエース温存してて勝てる気がしない。
ヨミちゃんのファールでキャッチャー後ろ向きの間に2塁へ進んでたけど
よくフライでキャッチした後に走るみたいにファールでもOKなのかな
調べてたら振り逃げ3ランとかの動画みつかって野球ルール難しい。
9話の音声補正版も録画出来たし