戦いの流れというものがよくわかる回で、芳乃ちゃんだけではなくく藤井監督をうまく使ってる感とかあったけど、梁幽館の45才監督の衝撃がみんな持っていってしまった・・・
球詠 9話
ベンチにいる息吹と芳乃の背景は明暗に分かれている。靴下は白と赤、靴は白と黒、教室でも高低差と対比が多い。
優れた采配を振る芳乃だが、息吹が絡むと途端に視野は狭くなる。
芳乃ちゃんの精神的な拠り所は息吹ちゃんなだけに、希ちゃんがどう関わってくるのか楽しみ☺️
球詠 第9球 「流れの作り方」
新越谷高校、公式戦初戦をコールド突破! 打率.050の詠深ちゃんも公式戦初ヒット。 次の対戦相手は梁幽館高校に決定。
敗れはしましたが、最後の中山さんの笑顔が個人的にとても良かったです。
梁幽館高校の栗田監督は45歳でこの若さに驚きです。
球詠 第9話観た。勝利して練習。練習パートはいちゃいちゃも多くて文句なく良い。試合パートは3DCG多めだし手描き部分も作画がなぁ、緊張感は十分あるんだけど。スケジュール的に次の試合で終わりだろうし残り話数がんばってほしい……
「#球詠」9話、影森の投手はフォームを完コピされた怒りと焦りからペースを崩す。息吹がデッドボールで出塁、希のタイムリーで追加点を取って以後集中打、最後は詠深のタイムリーで7点差となり6回裏コールド勝ちとなる/梁幽館戦を控えての練習、今度は藤井監督が相手打線をコピーしてみせる
「球詠」#09-挑発采配し過ぎか息吹にデッドボール。流れを作るマネージャー芳乃の勝負勘に監督「恐ろしい子」状態w 川口姉妹のチート度が際立つ初戦勝利。詠深の直球は感情でムラがあり。相手は実に強豪らしく。打順に百合配慮もナイスブロックw 45歳には見えない名将、先生結局オタクw
球詠 第9球で登場した、3回戦の相手になる「梁幽館高校」の校舎のモデルは、埼玉県春日部市にある「春日部共栄中学高等学校」です。(校舎は正門入口から撮影された物です)
「春日部共栄高校」は甲子園出場経験もあり、1993年夏に選手権準優勝をしている強豪校です。
球詠第9話。
1回戦終了。そして2回戦へ。
試合の流れ作るまでの流れが結構丁寧で、短いながらも負けた敵チームのフォローもあって、上手くできてるなと改めて感じた。
2回戦が始まって終わった訳だが、気付けば後3話。原作知らないから先の展開も長さも分からんが梁幽館戦で終わりなのかな。
第9話。マネージャーの芳乃ちゃんが主人公と化した本作❗️勝利にこだわった方が弱くなるとかなんか悲しいなwいい感じに相手のペースを崩してこっちの流れに持ってくる。これは凄く大切な事であって必勝法だよね。次は梁幽館高校との対決❗️これはドラマが生まれる予感がするぜ( ^ω^ )
コメント
45歳の美少女監督が登場。
そして藤井監督はレズなのね。
音声がおかしい。モノラル?
ヘッドホンが壊れてるのかと思ったらみんな変だったので安心した。
この手の作品は顧問とかお飾りのネタ枠だったりが多い気がするからちょっと新鮮…