〜今回のフェアリーゴーン〜
かくて〝黒の九〟を含む黒の妖精書三部がグイ・カーリンの手に渡り、六部が妖精省の管理下となった。九つ揃った時、そこに何があるのか。ヴェロニカの過去を知るダミアンに、マーリヤは反発するが、彼は更なる危険な勢力の存在を示唆する。 フリーは、スウィーティとの司法取引により容疑者リストを入手、グイ・カーリンを本格的にあぶり出し壊滅する作戦にでるが、組織の手は政府内にも伸びていた。
グイ・カーリン
イースタルド三大マフィアのうちの一つ。秘密結社さながらに組織構造や拠点を秘匿しており、違法薬物、銃器はもちろん、広く違法妖精を取り扱うが、とくに妖精原体や妖精書など、妖精関連の古物、貴重品の売買を得意とする。捜査のため、フリーが潜入していた。
@gnoinori 2019-11-04 00:27:44
17話観る。
怖いぐらいにマーリヤに共感できないなぁ。
ザフトに留まり続けたシン・アスカと同じぐらい共感できない。同じ立場ならまだ共感できるけど、ドロテアという組織の一員でいることがなぁ。組織のトップならともかく。そのドロテアの強制捜査。これ成功するのかな?
@fa_tachibana 2019-11-04 00:29:21
「Fairy gone フェアリーゴーン」#17-ダミアンの正体は黒の妖精書の著者クルーチャ・アルバストラの子孫。9分割され暗号化された黒の内容を知っていると。局長はグイカーリン掃討を決断、関係者の一斉摘発開始。”姐御”言われるクラーラあの男達に何をした?マーリヤに拘束術も伝授w
コメント