ガーゴイルの人、正気の頃から方向性はあんまり変わってない気がするんだよなー。ブレーキがぶっ壊れただけで。元からだいぶ危ない(でも戦争中はそっちの方が有利だったで放置されてた感じ)
「#かつて神だった獣たちへ」5話、ライザによると貧民街で出没する辻斬り犯がケインではないかという。死体の爪痕はケインのそれではなかった。目撃者アンディの証言から犯人はトーファーと判明する。暴走する正義感のトーファーを倒したところへケインが現れシャールを攫って行く
かつて神だった獣たちへ 第5話観た。シャールちゃんだいぶデレてきた。本当の悪玉が現れたし、囚われの姫になっちゃったし、これは落ちるしかない
かつて神だった獣たちへ観た。毎回破いてるからねハンク。シャールも大分打ち解けたなぁ。演説がルルっぽい。プルンプルン。ガーゴイルの声がゼロっぽい。力技で抜き出した。影響はどこまであるんだろ?ってやっぱりケインの罠かぁ。さてシャールは取り返せるのか。って最後にクロードきた
5話観る。
正義廚登場。う~ん、やっぱり自壊を組み込まなかったのが大失敗の要因だな。プラメモみたいって、前も呟いた気がする。
それと思った以上に少年漫画なんだなこれ。ノリと勢いだけで乗り切ってるシーン結構あるし。
で、足手まとい系ヒロインか。
『かつて神だった獣たちへ』5話。”暴力”を正義と妄執してしまったガーゴイルに、何も出来ないシャールとアンディ。突きつけられるハンクとの差。覚悟の違いが違いすぎて、スゲえシャールが不憫です。とはいえ背負えぬアマチュアなんかじゃ、即死なわけだししょうがないな。
歯が白いガーゴイルさんの†正義†はその白い歯のように純粋なものだったけど力を持たない人にとっては恐怖でしかなかったな。そして最後の眠らされたシャールちゃんにちょっと期待してしまいましたね…
TOKYO MX・BS11にて第5話ご覧いただきありがとうございました。
FODでは早速第5話が独占配信中!
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コメント
権力のあるホモヤクザ害虫上級国民が国家法で権力のない一般人に何でもかんでも責任転嫁し続けてる限り擬神兵が造れるほど技術が発達しないのが現実だから擬神兵は話の都合で国の為に戦ってるだけに見えるな
現実だろうと二次元だろうと都合のいいサンドバッグだけがニンゲンで足引っ張るのをやめて欲しければ金を払えっていう寄生虫思想のホモヤクザ害虫上級国民達を絶対に勝たせる出来レースを維持する為に国というシステムがあるしホモヤクザ害虫上級国民達が投票率にこだわるのは失敗の責任を一般人に押し付ける為って気づけるだけの思考能力を奪う為だけに何の権限もない一般人が目的意識のない戦争や労働やらされてる構図だからライツビジネスで足を引っ張り合って文明を詰ませてる真の主人公のホモヤクザ害虫上級国民達を存在意義ごと滅ぼさない限りどうあがいても絶望じゃね