神奈のスイカ割り棒の扱いが凄い
ってのは神奈の母親がアマンダであった場合には納得の行くエピソードではあるんだよな。アマンダの姉・アイリアはボーダー警備で剣術に長けてる訳だし。
…そこまで考えてないライトなギャグ回だったかな…
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 15話 冒頭の映像から、神奈ちゃんの正体が明らかに。北条の付きまとう理由についてはまだ分からないけれど、何を隠しているのだろう。覗きを含めて夏を満喫している男性陣と、夜、ドキドキするとお互いの気持ちを確認する女性陣。一度きりの夏だなぁ。
「#この世の果てで恋を唄う少女YU_NO」15話、海回だ(笑)たくや・澪・結城・神奈の海水浴。北条がつけ回してくるがうまく追い払う。行き先は島津家のプライベートビーチ。遊んでいるうち別荘に泥棒が入り、リフレクターデバイスや神奈のペンダントが盗まれた・・・と思ったら泥棒は野良犬だった
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第15話観た。水着回。かなりほのぼのとした話で終わった。このあたりの日常回が貴重な日常として物語のアンカーになるのかも
アニオリの水着回で澪ちゃんと神奈ちゃんの水着が見れてとても良かったです。神奈ちゃんがスイカ割りでなんの迷いもなく割るのなんか面白すぎた。こういうちょっと昔のノリのギャグやらの展開やっぱり好きだわ。結城くん寝ぼけて噛みつくのヤバいですね
この無限に分裂する並列世界の中の一つをやり直さずに「一度きり」の自分のいるべき本当の世界として選択し有限化する、すなわち大人になることが現代では極めて困難である、ということを描いているのが『YU-NO』です。
各並列世界での小さな感情移入をどんなに積み重ねても大した意味や実りをもたらさないという無意味なループ。これを止めるために、たくやは、失踪した父の跡を追い、失われた歴史=大きな意味・物語をその空虚感の埋め合わせとして復活させようと、「根源」に遡ることになるわけです。
YU-NO15話、島津さんのプライベートビーチへ スイカ割りで早い段階から右左のナビが混在するのって実際あるの? ペンダントの先の玉が最後のやつだったりしない? クソみたいな下ネタで笑ってしまった後の引きで緩和と緊張って感じ 冒頭部分の声や見た目的に神奈はタイムトリップした実母?姉?
コメント
いい水着回であったな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
澪ちゃんの水着姿は見られたが後半現れた野犬は人為的な何かを感じたが偶然ではないのかな( ・_・)
まるで成長していない… スイカの割り方も完璧すぎる…
澪と神奈の絡みも見られたしこういうアニオリもいいですね