盾の勇者の成り上がり 第24話 感想：どこの異世界も勇者不足！剣弓槍が頼りない〜

またアニメ見てる : 盾の勇者の成り上がり #24 「異世界の守護者」 at AT-X

さぁ！
始まるぞ！
テレビ前で待機😊

もうすぐクールが変わる、こわい

アバンなしでいきなり盾ラップきたああああああああああああ

良いところなのにこれで終わりだなんて・・・

提供
　

メルティあんたクニに残ったんじゃという提供絵

アニメでは最終戦だろうからメルティもくるのね　

ラフちゃんの水着

なんでここに砂時計が

あと2日

波か…。着物姐さん再来わい？

まぁ波はいつも起こってるけどな()

なんだこれ一気に話が飛んだw

お、尚文もルーラ使えるようになったのか

転送とかそういえばそんなのが使えるようになったんだっけか

女王はクズとは大違いだな　　　

もう二話しかないので3分で一気に話を進めます

錬は船が苦手

剣の勇者ｗｗｗ
ビビってるじゃねえかｗｗｗ（船に）　

“同体異心”の三勇(四聖勇者)。

あの３バカはもう海に落としてしまえばいいのでは

ヨーソロー!！

女王の水着はないのか？　

何よその言い方！

私だって仲間なんだから…

メルちゃん可愛い（カワイイ）

島民避難も完了(はやい)

まだ勇者は団結していないのか

「三勇教編で終っておけば」とか言われないだろうな・・・

頼もしい二人

メルちゃん

砂時計の砂が落ちきった　　　

波ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

「さぁ！始まるぞ！」

船もろとも災厄の波に転送できるなら、インビンシブルでもこさえたらええやんけ。

今で言う爆雷みたいなものか

ルコルの実食べてた勇者がいましたよね

　

取り舵いっぱーい！！

FF14のリヴァイアサン戦みたいになっとる

キリトさん必死すぎやろw

「タル爆弾ですよ！ルコルの実が原料です！」「成る程。濃縮されたアルコールなら魔物にも効くって事か」

剣の人ダメダメじゃねえかｗｗｗ

松岡くん役立たずwwww

「水から出てこないと攻撃出来ない！」

※錬はカナヅチなので海が苦手

柱掴んだまま剣振ってんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

剣の勇者が使えなさ過ぎる(^^;

役に立たないキリトさん

簡単に言ってくれるが…

可愛い
　

フィーロちゃん陸海空と万能

フィーロちゃん有能すぎる

「ヘイトリアクション！」

ヘイト稼げるの便利だな

水から出るとデカさが一層際立つな

でかいイッカクですね

「今です！攻撃よ！」

お前ら流星シリーズしか使えんのか

やったか？はフラグ

というか流星シリーズがダメージ与えてるところあまり見たことがない

勇者が無能なのか魚が強いのか

「レベルアップしたラフタリアの方があいつらよりダメージを与えるなんてな……」

銛のほうがダメージ与えてないか？

銛の方が有効ってもう勇者の価値が…ｗ　

松方弘樹を召喚してたら釣れただろうに

水属性だと効かなそうだけど

「メルティ！」

薄い本展開だぁぁぁと思ったらラルクさん出てきた

あっ
　

幼女誘拐は許されない

「メルティー！！！」

他国の方優秀ですね

半魚人が三枚おろしに(笑)。

これはイケメン

勇者よりラルクさんのほうが強いのでは…

「ここでじっとしてろよ」

ちなみにラルクは三馬鹿の数倍強いぞ！

「……ま、まずはコイツを倒さないとな」

鎌の勇者さんは裏がなんかあるのね　

ラルク強い。でもなんか裏がありそう？

鎌の方が強いやん、三勇者とはなんだったのか…

バードストライク

フィロリアルキックぅ！

尚文が盾の勇者だとわかって、あんまり快く感じてないっぽいな……

「奇跡・爆雷雨」「合体技！雷電大車輪！」

お前らも別世界から来たのか？

「勇者？冗談キツいぜ。こんなよわっちぃ奴らが勇者だと？」

ラルクさんやっぱ別の世界の人なの

うええええｗ　　

実は敵だったってことか…

かっこいい ‍

敵対

ラスボスお前かぁ！？ ‍

異世界でさらに異世界の話が？

どういうことだ

俺たちの 世界のために 死んでくれ (五七五)

「死んでくれ」
　

「俺もお前達と同じ勇者なんだよ。異世界のな」

異世界の異世界、回想の回想くらい謎だな・・・

異世界の異世界の勇者か

まーた人間不信になっちゃうよ…

ラルクとテリスも勇者だった！？

尚文以外の3人が弱すぎるんじゃないですかね…

「さぁ構えな！盾の勇者！」

ラルク側の世界を救うためにコッチの勇者を全滅させないといけないって事？

とりあえず３バカはとっとと負かしちゃって　　

「我が名はテリス・アレキサンドライト」

アレキサンドライト(中の人はｺﾞｰｼｪ)

すしざんまい

次回予告でラフタリアがつぶやいたことってこれだったんだな

「アンタ達を殺しはしない。俺達の狙いは……」

壱ノ型とかどこの鬼滅の人ですかラルクさん

尚文が作って渡した装飾品で魔力が上がってるのは、尚文としては不幸よな

やるぞ！

狙いは盾の勇者のみ

型ってこいつ鬼滅の刃の
世界から来てる？

「同じ手を何度も！」

緑の子なんなん？めっちゃ可愛いやん、もっと掘り下げようぜ

いいから早く

緑髪の子、ロクな目にあってないなｗ

防御力比例攻撃

防御力比例攻撃というシステムってあんまり見かけないなぁ

防御力比例攻撃とか尚文の天敵じゃん

自らの手の内を晒す

尚文「当たらなければどうってことない」

ふぇ～ん

ナオフミも自らの手の内を晒す

むしろ戦いを楽しんでるような　

「毒か！？」

さすがのコンビネーションだ　　　

ラルクさんをみんなでボコるという絵面

「かかりましたね！」「そう来ると思ったぜ！」

あの3バカよりもラルクたちの方が全然強い

お互いのコンビネーションが異常過ぎる相手

なんだこの感想戦(？)　

「楽しいな、ナオフミ。俺達はまだまだやれる、そっちはどうだ？」

こんなちゃんとした多人数戦闘あんまり見たことない

鉄扇のねーちゃん来た

グラスも勇者なのか、単に勇者の仲間なのか

「何を遊んでいるのです」 グラスも異世界の勇者

またお前か
　

グラスキタぁ〜！！
って、えっ？仲間かよ〜！？

波から現れた謎の女 ‍

名前覚えてないけど異様に強かったことは覚えてる ‍

ナミから現れた

やはりグラスと再戦することになったか

そっち側なのか…

戦闘に入ってこの回アツいな

「盾が本気の時はもっと禍々しい盾を出すはずです。本気を出さずにラルクをここまで手負いにし私の攻撃を防ぐとは……」

まあカースシールド使ってないからね

尚文さんが本気を出すと†ブラッド・サクリファイス†で血ぶしゃーだからな

敵味方がお互いの力量を認めあってるバトル、大好きです。

盾以外の勇者本当に必要なのか疑問を覚えるレベルで無能だったな。

波の時だけ相見えることが出来るということか？

こんなの後1話で終わるわけないじゃん(^^;

３バカは今回の戦いの結果を見て初めて反省する流れなんだろうが、ほんと情けないなｗ　　

「強くなりましたね、ナオフミ」

ラルクとテリスはグラス陣営の人たちだったのか……
でもそうなると、なぜ戦いを仕掛けてくるのかわからなくなってきたぞ

波の方が強すぎじゃないですか？
四聖勇者は盾以外使い物にならないし^^;

キャスト

絵コンテ
黒田結花
名村英敏

次回 最終話 盾の勇者の成り上がり

最終話のサブタイがタイトルのアニメだった

最終話的なサブタイやな

来週か？もう少し続いてくれて感謝、でも確実に終わりが近づいている。
次もアニメ化してほしいものだ・・・

提供
　

最終話はタイトルそのままって2期につなげる気ないのかな？

マジで戦ってる理由が分からなかったんだが次回説明ないと厳しいぞ

今まで崇め奉られてきていた三勇の皆様が蚊帳の外すぎて笑える

尚文さんは今まで不条理な敵との戦いを強いられていたけど、倒すべきには惜しいライバルのような存在と最後の最期で戦えたことは救いだと思いますよ

盾。世界の成り立ちから離れてバトル一辺倒だと淡白じゃね？ ていうか次で最後なの？？（サブタイがあれだから

3バカクソの役にもたたないし盾のワンマンチームじゃん

次回、盾の勇者の成り上がり。
進撃の巨人も似た最終回で( ｰ̀ωｰ́ )

「盾の勇者の成り上がり」第24話。やはり丁々発止（死語）のアクションシーンがキレッキレッだと面白いな

ラルク強いしカッコいいしなかなか好きなんだよな。。てかあっちと仲間だったんかいな。。来週で最終回とか中途半端に終わりそうな。。続編あるよね？。。寂しい

ラルク達は尚文君と別の世界の勇者でグラスと仲間なのか。最終回に向かってる感すごくていいですね。向こうの人たち戦闘狂しかいないじゃん

まぢで来週最終回じゃん…
毎週水曜日の楽しみが、、、
ほとんどリアタイで全話見てるしショック大きい。。

鬱屈していた尚文さんも最後の最後で楽しめそうな強敵との戦いができてよかったな

「#盾の勇者の成り上がり」24話、尚文らの報告を受け、女王自らが指揮を執り急遽大艦隊を編成、海上で波を迎え撃つ。三勇者は今回も役立たず(笑)尚文フィーロラルクテリスの4人で主敵を倒すが、ラルクとテリスが突然態度を翻す。彼らは異世界の勇者で、グラスと共に尚文の命を狙っていた

24話 ラルクが戦うのが楽しいと言う中、尚文は黙る。憤怒の盾を使わず、話し合いでの解決は叶わず。盾の勇者には、魔物を引き寄せるいわくでもあるのだろうか。異世界の勇者にも守るべき戦う理由がある。波とは何か。向き合うべき対象から目を背けている様にも考えられる。