ブギーポップは笑わない、一話二話観了。
あぁ、この、ザワザワする感じが、随分前に原作読んだ時の感触と一致していて、ブギーポップだ〜って感じ。
一話は碧ちゃん、二話は大西氏と竹達無双。
諏訪彩花がメインキャラだけどすぐ殺されちゃうし、cv陣も相当豪華だな…
ブギーポップは笑わない
とりあえず現時点では満足。今後の出来にも期待しよう
いずれ原作の続きも読みたいな。こういう90年代独特のサブカル厨二系SFごった煮感、かなり好きだ
ブギーポップは笑わない 1話
なにより悠木碧さんの演技の巧さが光る。彼女が竹田啓司役小林千晃さんを上手く導いているな。さすが若手実力派女性声優、その安定感によって此方も安心して観ていられる。
「#ブギーポップは笑わない」2話、急にややこしくなった(笑)竹田と宮下=ブギーポップのラインのほかに霧間とか末真とか早乙女とか色々ラインがあってそれぞれの思惑で動いているらしい。1話でブギーポップに助けられたエコーズもただの可哀想な人ではない、というかこいつが諸悪の根源か?
ブギーポップは笑わない 第2話観た。第2話は話がどんどん進んでいって面白かった、でも時系列ぶつ切りまぜこぜで話についてくのだいぶギリだった、来週になって話ちょっと忘れてたらきついな……
ブギーポップは笑わない 2話
早乙女を中心に霧間、末真、紙木城、百合原、エコーズの立ち位置を観せる展開。メサイアコンプレックス、その一つの想いで動く霧間、その意味が深い。純粋に偽善者心理で話される作品ゆえに正悪両方に自分を肯定する為への罪を背負う、その解釈への演出が面白い
ブギーポップは笑わない 2話
演出が原作や前アニメ作放送時の年代である90年代後半~00年代前半の古さを感じさせるのだが、彼らが行う犯罪臭を直に匂わす描き方としてこれは正解だな。おかげで物語の深みが増している。
雰囲気はかなり好きな感じだし、時系列シャッフルも途中から部分的にとはいえ理解できるようになりつつあったし、わりと良い感じ。問題はキャラが多くてそこはまだ整理しきれていないところだな…時系列理解しきれてないのは仕様だろうしそこは今後に期待
ブギーポップ見てるけど、これ1話だけの放送だったら???って感じだけど、2話連続だと少しずつ話が繋がってきて面白そうな感じが。もう少し見て面白かったら原作も読んでみようかな。
・宇宙から来たエコーズさんを組織が捕まえてコピー量産
・コピーが人食い化して組織壊滅させて学校の女子に取り憑いて潜伏
・取り憑かれた女子は手下を増やそうとしたけど失敗続きで食って処理
初見殺しというか一気に視聴者を振るいにかけられたというか… カクカク動く演出は好きだよ。あとモブの適当さも味がでてるよね。2話目で各キャラの立ち位置はなんとなく分かった。名前までは一致できないけど←でも視聴は続ける予定。あとこの会社ならではの、BGMうっさい←←
二話連続放送だったのでここまで見て、関係性は理解できたぞ
あ~面白いなぁ~これから紐解いていくって感じかな
どうやって学園の危機が去ったのか気になる。
/ ブギーポップは笑わない 第2話 を見ました
コメント
アホなので時系列をゴチャゴチャせず普通にしてもらうか、登場人物の名前をハッキリさせてもらうかしてもらわないと、ついていけないかもしれない…。でも雰囲気は好きなのでもう少しついてくよー。