

運動部員でもないアオタケで暮らしいる住人 (十人) で箱根駅伝出場を目指すという無謀かつ現実離れしている設定の中でどんなドラマを織り交ぜるか、「走る」というシンプルな競技でありながら一区間に一人が走り切り一本のタスキを繋ぐ辺りは個人とも集団とも言えない競技だなぁ、田淵すき

オリジナルではないけど、題材といい、世界観と言い、とても健全枠でいい。こういう原作有のアニメ化は日テレ強いんだよなあ。実写化しなければ最高なんだけど。

風が強く吹いている 第1話観た。作画絵作りはかなりいい。雰囲気的にノイタミナ感高い。想像以上に有象無象の集団でこれでほんとに箱根駅伝出られるのか楽しみではある

現実の出場校は特待生で全国から優秀な学生を集めているのに、経験者2人と未経験者8人で箱根駅伝に出場するのは無謀だと思うんですけど…… とりあえず次回に期待

ハイキュー&ボールルームの製作スタッフ一同におかれましてはこういうスポーツものをひたすら作り続けてほしい、てな感じのことをボールルーム終わったときに呟いたけど、さっそくその願いがかなった感…これ期待以上に面白そうだぞ!
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