


























































































乱歩の年齢に沿った事件の解決と洞察・推理力が上手くタイミング良くハマるようにしてるってのが、今回の太宰さんや敦君の役割だったのかも。そのタイミングを嗅ぎ分ける乱歩さんも乱歩さんだけど。

文豪ストレイドッグスは、面白いか面白くないかでいったら面白くはないし、好きか嫌いかで言ってもあまり好きじゃないんだけど、ちゃんと作られているかどうかだったらちゃんと作られてるとは思う。ボカロとかを好む層に向けて的確に狙い撃ちできてる。

この手の推理もの、一見すると正しいんだけど「こう考えれば説明がつく」という必要性を並べるだけで「こうとしか考えられない」という十分性を示す態度が不十分なんだよなー 純粋ミステリーじゃないから別にいいけど



江戸川乱歩、恐るべし!!!!! カッコいい! というか、本当にすご過ぎるだろ! 敬意を表し、自分も、乱歩さんと呼ばせていただきます!

刑事さん×乱歩さんはアリだな。でも刑事さん、事件解決した乱歩さんにあっさりデレたか。個人的にはもっとこう、この先も乱歩さんを厄介者扱いしつつ段々と仲良く(♂)なっていく展開が見たかったかな。(腐並感

文豪ストレイドックス(5話)→異能力で推理……では無かったというオチ。前回で、この作品を見るスタンスが良く分かったので、今回は結構楽しめた。基本的にはゆるーく見るのが正解なんだね。乱歩さんは一体どうやって推理しているのだろうか。
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