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AT-X、AbemaTVでご覧いただいた皆様、ありがとうございました‼
昭和基地では南極観測隊の隊員同士で散髪します💇🏻♀️散髪の係の人は、旅立つ前にちゃんと研修を受けているんですよ。
南極での生活の様子は「南極チャレンジ」のインタビューへ!
最初にさ、「ほっとけるのはいい友達の証拠」って台詞あったでしょ?
これなんだよ
最後さ、キマリ達は報瀬の意思なんかほっといて探しに行って、だから見つかったんだよ
友達がいなければ届かなかった所なんだよ
そう考えるとさ、『宇宙よりも遠い場所』の本当の意味って……
しかし、「メールがどんどん受信されていく」という状況に、これだけ多くのことを語らせることができるとはな。それにしても、一体全部で何通のメールを送ったんだろうか。
毎週すごいものを観せられて、その集大成的なものを今週観せられたわけですが。毎回毎回期待の上を行くって、もうなんだかわけがわからない。今週はもうなんというか…言葉にならない感じです。
そんな中で母の遺品(という言い方はしたくないけど)を懸命に探したり、母の死に一緒に号泣してくれる友達に出会えた それだけは救いだし これまでの当番回は今日のためにあったんだろうな
宇宙よりも遠い場所第12話完!最後自分が送ったあのメールで気づかされた自分自身の想い…そして最後のメール確認時の挿入歌の「またね」の破壊力…花田さんありがとうよ…最高の締めくくりだぜ…Cパートはなかったが最終回は帰国してからの話だろうな…
しらせはずっと泣くことができず、南極にきてようやく一緒に泣ける友だちができたんだよなぁ。よかった。視聴者はしらせでもありキマリにもなれる立場として何倍もの慟哭を共にできるという、構成がほんとすごい。
宇宙よりも遠い場所、12話視聴。ホントに最高に泣いた。ガチ泣き以上のガチ。しゃくり上げるほどの号泣でした。しかも、前半から泣けた。後半、特に最後がマジヤバイ。よりもい、凄いわ。間違いなく今期の覇権。来週で最終回とか、確実にロスになる。はぁ、泣き過ぎて目が痛い。
小淵沢報瀬ポンコツ伝説
01話:しゃくまんえん
02話:リーダー解任
03話:すいません、バカで
04話:
05話:アメンボ赤いな愛ゆえに
06話:あるぇ~?
07話:「ポンコツ」
08話:頬マイク
09話:大きな蕪
10話:ご飯粒
11話:
12話:大貧民
目指したのは南極の地。
そこに行けば逢えると。
そこに辿り着けば逢えると。
過去を振り返り、現在を想い、未来に向かって決意する。
宇宙よりも遠い場所
そこは夢現な世界。
「だから、私はお母さんへ声を届ける」
その声は想い出の写真に届き、彼女の心へ還る。
宇宙よりも遠い場所 第12話観た。泣いた……泣くわ……。話の組み立てもすごくよくできてるんだけど、何よりも最後の報瀬ちゃんの声音がすごくなんというかすごく……
「ざまあみろ」で始まった通り報瀬の原動力は悔しさだった。南極に到達し目的を果たしたときにその先を見失いかけた彼女に新しい意味を与えたのが“かけがえのない友達”だったんですね
しらせちゃんの中でも現実身がなくて、学校にいた時も南極に来ても実感がなかったけどあのPCの中を見た瞬間に3年分の想いをやっと吐き出せたんやなって・・・
今までお母さんが亡くなったことに対して実感が湧かなかったしらせが自分の送ったメールで本当にもうお母さんはいないんだって感じる、のこんなん誰でも泣くわ…
今回もやばかった…これで泣かない人は感情がない…友達のために親の形見を一生懸命探してそれでその上一緒に泣くとか最高の友達だよな…今まで見てきた友達系で1番だわ…
『宇宙よりも遠い場所』第12話。
報瀬が醒めない夢から醒めるお話。亡骸の発見のような分かりやすい形ではなく、日々母に宛てて綴ったメールの未着が明らかになることで、彼女に気持ちの区切りが生まれる。切なくも救いのあるお話だなぁ。報瀬、やっと泣けたね。
あっという間に12話まで来てしまいましたね。
あとは最終話を残すのみ。。
毎話本当に胸打つストーリー過ぎて、家でのリハで泣き、現場で皆さんのお芝居を見てまた泣き、オンエアでもさらにボロ泣きな私です。
最高ですね!!
宇宙よりも遠い場所12話視聴。送り続けたメールが”受信”されたと同時に、塞き止められていた想いと時間が溢れ出して、涙腺と感情が爆発した。娘の誕生日をパスワードにしているのも泣かせる。今この世にいない人への想いに触れる瞬間って、言葉に出来ない感動がある。素敵だなぁ
個人的考察↓
お母さんが死んだことを他人から聞いただけだった。だから藤堂さんが泣いてても実感が無かった。
けど基地にあったお母さんのPC、そして自分が3年前から送っていたお母さん宛てのメールが”今”受信された。
そこで、やっと、死んでしまったことを、理解した。
…ということか
宇宙よりも遠い場所12話、最後の報瀬のシーンがキマリの1話のモノローグ「澱んだ水が溜まっている。それが一気に流れていくのが好きだった(中略)全てが動き出す!」と完璧につながるのまじで天才すぎる。どう考えても最高。絶対に泣く
感想見てて気づいたこと
・「淀みが決壊」はキマリだけじゃなく、今回の報瀬にも繋がってる
・お母さんが戻ったのはPCの回収説
・未読メールの数から、3年間毎日1通送ってたことがわかる(365×3=1095)
・↑ということもまた、「ずっと変わらない」に繋がってる
やばいって…
縄跳びしてる娘の写真、パソコンに設定された娘・報瀬の誕生日(1101)、そして小淵沢が毎日送っていたメールが一気に届く… このあたりはもう丁寧な作劇としか言いようがない。報瀬の誕生日設定はコミカライズの設定ページが初出(だと思う)し、この辺も丁寧に拾ってる
12話で、サブタイトルが作品名になっていたけど、
最初は文字通り、物理的に宇宙よりも遠い場所に南極があるっていう意味として捉えていたけど、
今回の話で、(母がいる場所が)宇宙よりも遠い場所であることを(報瀬が)受けとめた。
というのツイートを見かけて確かに!って思った。
コメント
もう…アニメをおかずに出来ません(´;ω;`)ブワッ
最後の未読メールの演出にはやられた。思い込み云々の前振りと合わせてこんな形で。。。。こんなもん泣くわ。
泣いた。鼻水出るまで泣いたのはいつ以来か。
感動してる所悪いんだが
OPで4人がジャンプしてるシーンのあと、
星がぐるぐる回るシーンで
「♩きんたーま握りしめて〜」
て歌ってるように聞こえるんだよな。
>>4
なんでこのタイミングで言ってしまったんだ