大工房同盟、幻想詩連合の両盟主の子の結婚は、後の聖印の統合、そして最強の聖印グランクレストの誕生による、全大陸からの混沌の抹消を意味していた。
混沌の力を逆用する君主、邪紋使い、魔法士の中には、それを望まぬものも多い。
★明日2/25(日)19:00開催★
TSUTAYA IKEBUKUROにて、
TVアニメ「グランクレスト戦記」OPテーマ
綾野ましろ「starry」購入者イベント開催!
ミニライブ&握手会です、一緒に盛り上がりましょう!
マリーネがアレクシスと結婚できない理由は敵味方という以上に、両大公を暗殺した犯人を捉えないと同じことが何度でも繰り返されるから。
そしてマリーネが想定するその犯人に対抗するには、全大陸を制圧できるだけの武力が必要だから。
その敵とは……
グランクレスト戦記 第8話観た。敵国同士の恋。Aパートの恋愛話良かった、というかまだ各国各組織の関係が把握できてないので政争を楽しめないから人間関係多めの方が助かる……
施しの理想と現実。最初はお金目当てだったものが、笑顔を向け歌で応える。愛しき人。理想を理想のままにさせないヴィラールの人柄に惹かれた。マリーネは恋物語のヒロインにはなれないのかな。会議は踊るか。こういうお話は大好物。 8話
1話見たときに正直和平の為の政略結婚かと思ったら全然違くて真に愛し合っていたんだな。散々言ってるけどこういう戦記物のアニメにはキャラが多いのもあって勢力図やキャラの相関図が必須だと思うてかそれが良さでしょなのに何故ないの…後半の会議の内容そこまで理解出来なかったし。
アニメ『グランクレスト戦記』第8話を見ました。
魔法、魔法協会?魔族?獣人、があるから舞台の背景が分からない。血縁で盟主が維持される理由が不明。立場を放棄できるなら今じゃない。ヴィラールが夢見る子供のような話を取り入れる気があるようには思えない。内紛、分裂を恐れ辞退無駄
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