10話。やっぱ待ち受け画面はフラグでしたか。。美緒にとっては瑛太への気持ちの強さを自覚するとどめに。小宮さんは誤解されて不戦勝てのは不本意なんだね。いい子。。陽斗と葉月は未来がある結論で本当良かった。あぁラストも小宮さん持っていった!健気で可愛いなぁ。。
10話を見た皆さんの胸をさらにざわつかせるお知らせを…。12月22日発売BD/DVDの特典小説「Shallow focus」は写真部にフォーカスをあてた、恵那が主体の物語になっております。6巻まで毎巻封入特典となります。今日の10話で胸がざわざわしている方は、ぜひこちらも読んでみてください!!
小宮さん本当いい子だし
森川さんはしっかり相手の事考えてくれるし、一回落として上げるところとか完全に小悪魔
夏目さんは永遠にすれ違いね!なんだけどそのすれ違いすら超えてきそうな偉大なヒロインになりそう
全員可愛い、可愛いというより美しいって感じだ。
JB、最初から今までずぅーっと同じ雰囲気で、同じ時間の流れの速さ。丁寧な作り出しと思う。話としては確かに結末に向かってるけど、いつまでもこの時間が流れていく気がする。学生の時って、そうだったな…そして受験を終えて、卒業して終わってしまったことに気付くんだ…
今回ので森川相馬ペアは完全解決っぽいからまああとはエピローグ的な話を描けば完成って感じやね…残るは泉夏目小宮トライアングルですけど、今回こんなにも「さあ瑛太はどっちを選ぶ?!」って空気出してるけど、あと2話あるんだよね…まだもう一こじれぐらいするな…つら…
泉の事が好きだからこそ、泉の大学合格を応援している、夏目と泉の事を応援している。泉の幸せが私の幸せ・・・と言う事なのかな。こんなに想ってくれる子なんて、なかなかいないよね。そうなんだったら、泉には大学合格してほしいな。小宮さんの想いに応えてほしい。
受験、写真、野球、吹奏、チョコレート、あらゆる願掛けによって絡まり合う人間模様の果てに、それらを踏み越えていく少年少女たちの歩み。幼年期のその先へ。素晴らしい青春群像劇だ。
このアニメ、褒める所しか無いというか、一見台詞の少ない地味なアニメに見えて場面場面で人の心情を描写してる所が凄く良くて、だから青春物の偶像なのにリアリティが伝わって来るから現代の高校生を見てる錯覚に陥るという、自分の感性には凄い合うアニメ作品です。
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お前が、お前達が俺の翼だっ!