企画段階に原作を読んでいたときからダイヤの声は茅野さんで再生されていたので、実現して本当に嬉しい。茅野さんならダイヤの可愛さはもちろん、心に抱えた仄暗い感情も余さず表現してくださると思っていました。
ボルツのキャスティングはこの「兄ちゃん!」の台詞から逆算して決めた感がある。9~10話で描かれたことですが、本当は強面・変人ばかりでないボルツ。そこに隠れた「弟」としての微かな幼さ。佐倉さんの声にはそれがありました。単純に低めのイケメン声であれば良いという訳ではなかった。
宝石の国第10話視聴。
強くなったフォスに興味を持ったボルツとペアを組むことに。早速新型月人も出て来て目まぐるしい展開だった。何よりアクションの質が凄い。逃げて隠れて戦って、もうカメラもキャラも動く動く。迫力あって面白くて目が離せなかった。次回も楽しみ。
宝石の国、マジですげーアニメが誕生したなぁ。すごいなぁ。すごいしか言えない。すごいなぁ。脚本、戦闘、カメラワーク、キャスティング、演技、何もかもが一級品。
宝石の国 第10話観た。ダイヤとボルツ。なにこれ滅茶苦茶すごい、素晴らしい3DCGワークだった……特にカメラワークがすごすぎる、狭い建物や家具の影で回り込ませたりするの滅茶苦茶難しそうだし、各カットがとても綺麗だし、テレビアニメでこのクオリティ……
うわー何か凄いもの見た。いや宝石の国はいつもこっちの予想を軽々と飛び越える勢いで凄いんだけど今回は凄いとかそういうのを通り越してヤバかったヤバすぎた。本当に何だこれ……(絶句)
宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコー✌('ω')宝石の国サイコ
ボルツとダイヤは互いを大切に思っているのに、思っているせいで感情や関係がこじれるのリアルだなー。仲間というには物足りない、家族というには煮詰まり過ぎてるこの二人は、まさに「兄弟」なんだなぁ。
宝石の国第10話「しろ」の四つの感想。
一つ、今回の新型月人が悔しいけど好みな形をしている。
二つ、ダイヤモンドが少し可哀想。
三つ、ボルツがダイヤモンドを兄ちゃん呼びしてて涙が出そうになった。
四つ、今回の月人は悔しいけど凄い好み。
TVアニメ『宝石の国』Blu-ray&DVD第1巻はいよいよ12/20に発売!!そして第3巻のジャケットも公開!!第3巻はジェード、ユークレース、アメシスト33・84です!!
今週の「宝石の国」もすごかった。原作の「宝石の国」は、ぎりぎりまで夾雑物を削ぎ落とした世界だから、そこに肉感や色や音や動きを与えることが、必ずしもプラスになるとは限らない。でも、アニメ「宝石の国」は、あり得べきもうひとつの「宝石の国」をぼくらに見せてくれる。
皆に「昆布」だの「三白眼」だの「寝間着似合わな」だの散々言われてきたボルツだが、今回の回で好きになった人は多い筈。
来週もっと好きになっちゃう……あーんかわいいボルツ……
MXでのご視聴ありがとうございました! 『宝石の国』第10話、絵コンテ・演出は武藤健司さん、CGディレクターは越田祐史さんでした。
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