次こそは仲間が襲われても助けられるように、ってことなんだろうけど淡々としてて
いままで生意気な幼い子の喜怒哀楽だったから変化に戸惑う
アンタークの出来事は尋常じゃないトラウマになってるってことかあ
「シンシャって だれだっけ」
3巻の最後のシーンがこれです
「お前・・・ふざけんなよ・・・ふざけんなよ・・・」って唸りながら机に突っ伏しました当時
みんなわりと明るかったw
シンシャの絵作りが気のせいかヒロイン度増してるような気がする
今日はコメディパート多めの回だったな
アンタークチサイトの件からの続きだから息抜き回かな
宝石の国第9話視聴。
アンタークを失って先生と2人きりで冬を越すフォス。そして春が訪れみんな目覚める。フォスの変化にみんな興味深々。フォスの変化を声質の変化で表現してる黒沢ともよさんの演技が素晴らしかった。次はボルツによる脳筋バトル講座かな。次回も楽しみ。
【宝石の国#9】あの愛くるしかったフォスが逞しくなってしまった。金で盾作れるって弓で攻撃してくる敵からしたらたまったもんじゃないなw寝起きの宝石たちが大騒ぎで可愛かった。シンシャも久しぶりな感じ。ボルツはどうしたんだろ?
「アンタークさんの役目を引き継いでクールに振る舞おうとしてるけど本質的には皆に弄られるポジションのままで、結果的に素が漏れまくるフォスさん」の絶妙なキャラの変化を見事に演じ分けてて、やっぱりともよ様は恐るべき若手ベテランだなーと改めて
MXでのご視聴ありがとうございました! 『宝石の国』第9話、絵コンテはタムラコータローさん、演出は松見真一さん(演出助手は久野遥子さん)、CGディレクターは都田崇之さんでした。
シンシャのこと忘れかけたり、今までよりかんなり鬱っぽいのに こいつww 予告でフォス投擲は卑怯でしょ。どういう気持ちで見たらいいんだよww 視聴者の気持ちもてあそびやがってw
『宝石の国』9話。心がざわつく回でした。連れ去られたアンタークに取り憑かれたみたいに変わったフォスの力と冷静ぶりを逆に畏怖した自分がいました。皆拒絶と思いきや、結構金を楽しんじゃってる姿はホッコリしましたが、基本はシリアス回でした。こんな展開来るとかビックリ!
宝石の国名前から見てなかったんだけど、今日初めて見てびっくりしたし面白かった!CGアニメの一つの形らしくて好きかも。内容も気になるからマンガ買おうかな!アフタヌーンの漫画ははずれが少ないなー。けどアニメならではの描写感も捨てがたい!
自分のせいでアンタークを連れ去られて心に傷を負ったフォスだけど、起きてきたみんなに一見気味の悪い変化も個性と受け止めてもらえて、少しずつ笑顔を取り戻して…ってならないんですよねぇ!この作品!むしろボルツが不穏な目でフォスを見ている…
フォスが空から落ちて先生に受け止められるシーン、アメジストを出し抜いて月人に勝つシーン…
これまでの回との対比だよね…
こういう所が宝石の国の醍醐味…見返せば見返すほど面白くなり理解が深まるのです…
TVアニメ『宝石の国』BD&DVD第4巻に『君の名は。』など、数々の作品に関わってきたアニメーター・松本憲生氏の約200カットに渡る原画を映像化し、贅沢にも、CGでアニメーションを付ける際の指針として使用したプリビズ映像を、収録することが決定!
漫画未読だから、フォスの変化にすごくびっくりしたし、
あれからアンタークの存在を必死に追いかけた結果、思いがけず見かけもアンタークに似てきたのかと思うと、とても切ない…
強くなったことに伴って、以前の様な純粋無垢さが薄れているのは、自分の事を攻めてるからなんだろうな…
コメント