S》田辺ちゃんも\カワイイ/
さて、これから長谷川…いや、松本さんはどう歩んでいくのか……。
絵本の話ならまほらばの白鳥くんやスマプリのみゆきちゃんと相性良いかもね。柚ちゃんと性格近いし。
ちょっと待って!今週の 、浦飯幽助(佐々木望さん)と雪村螢子(天野由梨さん)の夫婦なのッ!?すげえ♪
ますます女将(緒方恵美さん)の出番がないのが悔やまれるw
はー。最初「?」ってなってたけど、その疑問はさておき物語が面白かったから頭の片隅に寄せておけた。それが最後に「なるほどー」って全てが腑に落ちた。よく1話に詰め込めたなー。
このはな 第8話
今週はいつもと違う視点の話。こーいう路線もありなんですね。
Aのキャラが、えらく萌え特化してたんですが。それさえ枕にして
Bのストーリーの畳み込みに感服しましたよ。あー、そーいう縁で
全部つながるのね☆
惜しむらくは、あの少年キャラ使い捨てには勿体なかったな。
AT-Xの放送が終わったので…
『このはな綺譚』第八話にカイト役で出演させて頂きました!
TOKYO MXは24:00~です!
心温まるお話です。
是非、最初から最後までしっかりご覧下さい…!
まさかの………です😏ニヤリ
このはな綺譚 #8 「かりそめの訪客」 おしまい こーゆー世界線が交差する話、ほんと好きだし、それを日常系風な作品で見れることにもうれしさがいっぱい。
このはな綺譚 第8話観た。癒やしの場所此花亭。滅茶苦茶綺麗に話がつながった……!もう一度見直すと色々と改めて色々気付きそうだ。あとAパートは創作者としてもいい話だった……
前半は礼という女の子、後半は男とカイトの話。礼は男の結婚相手の連れ子で、まつもと礼という絵本作家になっていました。原作では礼は田辺に「長谷川さん」と呼ばれており、この2つの話に目立った繋がりはなく別々の話だと思うので構成の素晴らしさに驚きました
A.Bパート合わせて礼と男が過ごした時間は実際長いけど此花亭内での時間は長く経っているようには感じないので、桐の「あんた方人間様の一生も此花亭でみる束の間の夢も、あたしら狐にゃたいして変わりませんよ?(第4話)」という言葉の意味が分かる話だった
アニメにする際の原作の組み合わせ方は今まででダントツに良かったし、何より原作を読んでて一番好きだったカイトの話が素晴らしい形でアニメになったことが本当に嬉しかった
今回のこのはな綺譚泣ける😢
全部繋がってたし、少年とおじさんがあんな形で再会するなんて泣くでしょ😢
両親だと思ってた人=パピーウォーカーで、高橋さんっていうのは盲導犬訓練所の訓練士さんだったわけか。凄くいい話だったな~。
いやぁ、今回もほっこりするいいお話でした💠
盲導犬のお話、男の子の髪の塗り方とか八重歯ですぐに盲導犬なのかなって思った。
一人と一匹の素敵な出会い。。泣ける😢
娘さんも絵本出したみたいでまたまた泣ける😢
コメント
柚ちゃん達はてっきり猫かと思ってたが狐だったのか( ・_・)
あの海辺の娘は今回きりのキャラなのは惜しいな( ´ ω` )
エロい身体しとるし( ´ ω` )
初めっからキツネっていってるやん…
いい話だなぁ。よく原作レ◯プとか言うけど、違う原作二つを組み合わせて、ここまで破綻なく持って言ったのは凄いと思う。原作者も満足だろう。
※2
関係ないかもしれんがキツネは猫と犬の鳴き声を言えるらしいぞ
子供が遊んでるのアンデルセン公園やろ
原作じゃ全く繋がりのない2つの話を綺麗に纏めて一つにした感じ
しかも親父の「美術だか何だかの学校(原作じゃそんな事言ってない)」とラストの1枚の本の表紙(原作にない場面)
それとAパートの女の子の苗字を変えたという3点だけが追加、変更要素で
ただその3点だけで綺麗につながるっていうこれは監督の腕の良さが出た話だったと思う