「オウニ、俺いつもちょっと怖かった」
(「お前がどこ見てるかわからなくて いつか勝手に俺たちを置いて…一人でどっかに行っちまうんじゃないかって」)
画面の縁からやや弾き出されかけているかのようなニビの姿が、心情を良く示していて好きな画。
6話。そうだよなぁ女子供も戦うしかない状況、むごいもんだな。。ニビのフラグがすごい高さまで建立されとる。過酷な展開の中でデレリコス可愛いすぎ問題。エマは永遠とか言ってたなぁ不穏だなぁ。永遠を謳うマザーシステムが上手くいった試しはないのよね。。
クジラの子らは砂上に歌う 第6話観た。戦い前のほのぼの。演出的に癒されるような感じにしてるのもあるんだろうけど、でもそもそもこのクジラの人達はだいぶ子供ぽくてこれからが不安すぎる……
クジラの子ら、毎週アニメタイムが始まる前は「う~~ん今週もつらそうだなぁ見たくないなぁ」って思ってるんだけど、始まったら「ひょえ~~^」って言いながらも凝視してしまう
今回は色んなキャラが感情を表に出してて少し意外な一面が見れたな
オウニはあんな性格なのにやたら仲間を大切にすると思ってたらこんな過去があったのね
オウニ好きになった
あと感情を持て余してるリコス可愛い
黒い服のネリちゃんみたいな子は双子のエマちゃんだったか。ネリちゃんがママのお腹の中にいるってことは生きてるんだな。エマちゃんもかわいいけどネリちゃんの姿もまた見たいな。まあでもとりあえずはネリちゃんとエマちゃん、どっちがお姉ちゃんでどっちが妹なのかが気になります。
『クジラの子らは砂上に歌う』6話視聴。緊張感は途切れないし、和やか場面が拍車をかけてて、居心地がすごく悪い嵐の前の静けさ回です。チャクロの心理描写とかも丁寧で機敏でした。特にサミを想いながら、砂を空に乗せてく場面ともう会えないサミへ謝罪をする場面、切なかった。
サイミアの力は原則として子供の方が強いから最前線で戦う主体は子供達、大人は作戦を立案したり指示を出したりはできてもあまり戦力にならないっていうのはキツいな。子供は幼ければ幼いほど無邪気だから自分が明日にも死ぬかもしれない実感はないわけだし。スオウ苦労するな大変だな。
あとシュアンが妻帯者だったことに地味にビックリした。でもあんな美人で情が深そうな奥さんの涙を見ても気づかったり涙を拭いたりしてあげるでもないとか鬼畜にもほどがある。オウニと並んで過去というか出自が気になるキャラだな(; ̄Д ̄)>シュアン
クジラの子らは砂上に歌う6話 ネリと思ったらエマ?彼女らは一体何者?今回は比較的平和な回だったけどその分来週はヤバそうだなぁ。続きが気になるところ。
ああ~チビオウニとチビニビかわいすぎた。。。
そしてそして、op後のCM前がチャクロネズロウ3人のフルフル…ってシーン!原作でも好きなシーンだったので嬉しかったです!笑
KBS京都やサンテレビの皆さんはあとちょっとですな👀
クジラの子 第6話
ちょっとアニメの雰囲気変わりましたかね。再襲撃を撃退するシリアスは残ってるんですが、キャラに笑顔が戻ったといいますか。それでも子供たちに人殺しの仕方を教える異常さが、サラリと描かれるのが、このアニメの魅力なんでしょうな。ヒロイン完全に感情戻ってます?
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