今回一段とひどいな…使い回しの回想シーン多いし、神社の境内がすんげえ改造されてんじゃん
演奏してるライアーズメンバーの背景の天井どうなってんの?ここ境内だよね?
つーか前の回のライブの使い回しじゃねーのどうなってんの…
【6話】
□セリフ無しアバン ☑ブサイク猫 □オープンカー ☑ピアノ
□蝋燭 ☑意味のない回想 □直角ターン □公道はみ出し
□シコシコギター □ドヤ顔ドラム ☑イキ顔ヴォーカル
☑鳥の鳴き声 ☑虫の鳴き声 ☑自然の環境音 □謎物理法則
もう6話が終わるというのに「ダイナミックコードってどういうストーリー?」って質問に作画面の不安とか以外何も答えられないレベルで何も頭に入ってきてないし毎週こいつらが何やってるのか本当にわからない
DYNAMIC CHORD 第6話観た。クールの中間でちょっといい話っぽい展開だったからか、ひどさがより引き立ってしまった。どうせ半分まで来たんだし、Aパート総集編でBパートだけがんばるとかやってみてはどうかと
今回ボクが褒めたいのは、直角カーブや川自転車のようなおかしな動きはほとんどなかった(諸説あり)のに、持ち前の不思議なテンポや熱いSE、モブの活躍といった小粒の要素を総合的にフル動員することで、2話~3話に匹敵する勢いの確立に成功しているところですね
車の挙動が回ごとに滑らかになってる改善を制作陣が見せているのに、TBS側は(セミの鳴き声)といったSEの字幕をことごとくサボってきた。意識の違いが見て取れますね・・・
伝説がまた作られてしまったダイナミックコード6話
村祭りの無駄に長い回想シーン
Aパート終わりに突如として村祭りの音
村人少年の映る毎に顔が変わる作画
森の茂みの中に並ぶまさかの屋台
さほど上空でない低空で打ち上がる花火
相変わらず動かないライブシーン
6話の最高に良かったところ
・八雲さんにライアーズの件がバレる時のバレ方
・八雲さんが電話をかけるのを止めるシーン
・一般男性がレヴァフェに気づくシーン
・曲
今回のストーリーはひたすら王道でしたよね、楽しんでやることの強さ、そのエモーショナルを夏祭りライブにぶつけてくる感じ、わかりやすくライブを山場にライアーズと加賀マネとのわだかまりが溶けていくのを描いてて
商業と芸術の対立は春でもやってて、そこで道明寺パパラッチを再登場させて加賀マネの導線にしたのも上手いんですけど、何より上手いのが今回の金の象徴が「レコーディング」でそれに対抗したのが「ライブ」、夏祭りの花火の元やったのもマジ完璧
本来意味のない消えてしまう村の祭りでやったのもなんだか象徴的で、そんな一夜のライブにロマンを込める、あまりに理想論で夢見がちだがフィクションはそれでいい、加賀マネはライブで初心を思い出した、そこにロマンが溢れてるんだよな
ライアーズの「俺達のことをわかっていない」は加賀マネに対する「お前だったら俺達のことわかるだろ!!」って我儘だと思うんですよね……そんな子供じみた我儘は本来通らないんだけど、そこで理想を描くのがこのアニメの良さなんじゃないかと
コメント
こんなん笑うしかないやん
天井から伸びてないけどシートベルトおかしくね?