香子ちゃん、可愛ええな…。
拗らせた原因とかは似てるからある意味救われて欲しいキャラなんだよねえ…。
私だと零ちゃんには当たらないけども。
名人戦かどうかは別として、本当にあったのかもしれない悪魔の1手だったのかな?
恐らく存在する棋譜なんだろうけど、だとしたらどんな一戦だったんだろう?
「3月のライオン」第2シリーズ2話(第24話)をご覧いただいたみなさまありがとうございました!
エンドカードイラストはおかざき真里先生に寄稿いただきました!
香子は後藤を嫌いになれないし、後藤は香子の気持ち分かってて、諸々のやりきれなさを受け流すために香子をそばに置いてて。後藤は弱音とか吐き出させなさそうだから、頼まなくてもそばにいる香子を無意識に支えにしてるんだろうな。
3月のライオン2期2話視聴完了。棋士ってすげーな。というか、難しいな、将棋って。香子と後藤・・・香子が一方的にと思ってたけど、そんなことないのね?ってか、やすきよさん?そのシーン見てみたけど、あれは気付かない。
後藤さんが奥さんに病院へ会いに行った時
もっと無機質に無表情に感情なんて乗せていないのだと勝手に思っていた
でも、奥さんの名前を呼んだ時の声には確かに感情があった
ような気がする
とても自然にいつも何の気なしに呼んでいるように聞こえて、そしてとても驚いた
「3月のライオン」では、香子と後藤の関係が一番複雑で、普通の感覚や倫理観では理解しがたいかもしれない。だが、人と人の関係はどこまで行っても彼らだけのものだ。幸せかどうかといったことすら越えて――。それにしても、おかざき真里さんのエンドカードがどんぴしゃすぎ。
3月のライオン24話視聴。後藤の素顔がしっかりした人とわかり妻を愛しているのがよく伝わってくる話だった。香子は手助けをしてるけど必要以上に付きまとってるだけって感じか。桐山の件に関しては何も知らないのに妻のことを言われたのが腹がたったのだろうか。
見た。今回も大塚芳忠さんのお声を堪能。対局の緊張感の中でカラ松的な辻井九段にホッと一息。将棋のことは分からないけど、人間というものの奥深さを様々な角度から考えさせられる回だった。後藤さんと香子の関係は…私には受け入れられない。
暴力や不倫はイカン。でも後藤には不器用さと共に人としての深さを感じる。自分の事を棚に上げて人の事を軽んじる言動への真当な怒り。奥深い妻への愛。そのどうにもならない愛を束の間に埋めようとする幼稚さ。そして縛る行為(笑) 手本にはならんが男として憧れる。
今夜も面白かったです。桐山くんから見た後藤は憎く、そして将棋の棋士としては密かに尊敬の念があるように見えました…。どちらの後藤も偽りない姿だからこそ彼を「人間は混沌」だと桐山くんは言ったのかもしれませんね。
あ、香子さんとのやりとりも最高でした!
しかし後藤と香子の関係は謎だなあ……( ・ิω・ิ)
ただの愛人関係だったらあそこで手出してるだろうし、零を殴った理由もハッキリしないし
原作でもまだ明らかになってないし…
原作でもまだ明らかになってないし
コメント
因みに調査によると“25年間も預かりぱなしの衣類がある”と言うクリーニング店もある模様……こまめに受け取りに行きましょうね。多分畳を取って周りを養生(この場合は汚れ防止の為の処置)して基部まで破損しているから最悪全面やり直しかな……畳は裏表の貼り直しで済むかも。
不倫野郎と女
単純に反吐がでるわイラつく