シン・ゴジラとの違いは「系が違う存在」を描こうとしている点だろうなー。ガルガンティアよりさらに踏み込んでいる印象だし、「違う事」の扱いが大切にされていて、その事がドラマと有機的に繋がっている。シン・ゴジラとは明確に別物だし、面白い。
ザシュニナ「これ一つで地球上の全ての電力を賄える」
大臣「そのシチュエーション、この後なんか手痛いしっぺ返しありそうで逆に怖い」
ザシュニナ「星新一のショートショートとかにありそうではあると理解している」
真道「おまえどこでそういうの知ったの?」
危険性は未知だけど、無限のエネルギーだから核エネルギーどころか対消滅エネルギーすら超えてるわけで(そりゃ無限だし)、一体何がどう正解しろっていうのか、全くわからんぞ
とりあえずなんかよく分かんなかったけど、宇宙の外から来たザシュニナさんが大量の電気くれたって事と、これによって正解するカドの世界の電力会社が倒産するという事が分かった
「心、共有や共感」を求めて地球の、特に心に余裕がある(と思われる)日本に来たっていうの、求めてきたものがものだけに凄まじい代償払いそうなんだけど、穿って見すぎなのだろうか
正解するカド面白いなー。パンの複製でヤバイと思ったけど、無限のエネルギーとか、これを巡ってどうなるか想像するだけでワクワクする。話の広げ方は最高だから、あとはたたみ方さえ……。
正解するカド 第3話観た。夢の電池。ヤハクィさんの超常はかなりガバガバで微妙感あるけど、リソース問題が解決した暁に人類がどう壊れていくのかはすごく楽しみ。はてさてどう進歩するのか
例えば、仮説が2つあって、一つがザシュニナがユノクル(心)を完全なる形として理解していないという説。もう一つは、ザシュニナの言うユノクルと、人類の持つ心というのが本質的に異なるものであるという説
よくある流れならワムの所有を巡って国同士の争いが起きそうだけど、ワムを無条件に無限に供給できるなら話は違うからなーと思ってたら寡占とか言い出してこれはアカン
3話視聴。いよいよ深い内容になっていった。存在論的、伝書バト的な会談。ユノクルは、利他心のようなものかな。「パンを分ける」というのはキリスト教的でもあるけど、無限のエネルギーを私利私欲なく使用できる民族を選んだ、ということなのかな。
正解するカド、これ無限の力を与えられた人類が争いを起こして不正解として失望したカドに滅ぼされるイデオン的な話になってしまうんじゃなかろうか、というのがよぎってしまった
なんかヤハクィくんカド置いてるだけでもすげえ経済損失で迷惑なのに終始上から目線で、しかも無限のエネルギーとかあからさまに戦争の種になりそうなのをドヤ顔であげるよって言ってるけど、今のところ迷惑でしかないしさっそく予告で国際問題になってるしやっぱ迷惑
仮にだ。ザシュニナがこの沢山のワムを北朝鮮に与えたとする。正恩の野郎は絶対に渡そうとはしないだろう。多分これはトランプであっても同じ。では日本なら…?ということを試してるんだろう
正解するカド 3話。世界を推進するためには何らかの超技術を授けてくれるんだろうと思ったが、これは世界を推進するどころか戦乱が起こるほどの超技術っぽいぞ?日本がワムの占有権を主張すれば、他の国が黙っていないような気がする。
いよいよヤハクィとの対話が始まったけどヤハクィと真道さんのやり取りは面白いな。徭さんがクスッとするのも分かる気がする。ワムという無限のエネルギーを渡されたけど人類がそれをどうするのか試してそうだな。それと徭さん美しかった。
メチャメチャ面白いなあヽ( ̄▽ ̄)ノ 世界中大混乱で、この技術ひとつの奪い合いで世界大戦にまで発展してもおかしくないですし、進歩といいつつ地球を滅ぼしかねない危険性を孕んでる緊張感がたまらんですな
未知のモノが色々出てきたけど最後のワムはすごいな。ワムを巡って世界が動きそうか。次回が気になるな。話も盛り上がってきたけど今回は真道さんとヤハクィザシュニナさんがすっかり仲良しになっていたのも熱かったな。
正解するカド、くっそ面白い
ワム、SFのエネルギー源としては最強レベル、過ぎた代物すぎる…!
あんなの提示されたらそら人類揺れてしまうわ
まさに試されてる感バリバリ出てきた
コメント
設定やデザインに特定の洋画と小説にあるものが被るねこの作品は
レーザーガン撃ち放題だな