三代目の助六である与太郎は二代目と血のつながりは無いし、しんちゃんも菊さんと血のつながりは無いんだけどね。でもどっちも家族だよな。方や義理の息子で、方や孫も同然の少年。
僕は以前この街で彼女に会ってるんです 彼女はこの街で生まれて二十歳前後までここで暮らしていました 亀屋旅館で女中をされてて 満州に渡られたのはそのあとなのかな
久々の助六師匠ー!!!!山ちゃんの声の良さ。そしてこれ、あれか!与太ちゃんの誰にもならない物語に入るような感受性の表現なのか・・・。映像の世界に簡単に入り込んだ。
そして記憶を無くした小夏さんは、八雲師匠を恨んで大人になって、母になって変わったのか・・・。落語と心中するなんて言わせないで、の松田さんの見てきた人の言葉よ・・・。
落語心中 初めて見てるけど 樋口役の声…
江戸訛りって やっぱりあるんだな、それが下手すぎる
祖父がべらんめぇだったんで 年とったら誰でも喋れるのかと思ってたけど 方言なんだなぁ
小夏さんの印象ががらりと変わる。不憫で哀れで。誰よりも愛憎激しく思っていた両親は、実は自分が原因で死んでるなんて、そら墓場まで持って行くわ・・・。そしてそれを受け止めた与太が帰ってした事は、そんな小夏さんを抱きしめて泣く事。夫婦の美しさ
与太ちゃんがそんなにぺしゃんこになるなんて菊さんのことしかないって小夏さん、与太ちゃんはきっと今、小夏さんが居てくれることに堪らなくなったんだよ。
痛い…辛い…苦しい…ああっ
。・゚(´□`)゚・。
なんて素敵な話なんだ…
今日はリアタイできて良かった。
涙が止まらないよ…3代目助六と一緒に、大泣きだよ!!!
やだよ、明日、目が腫れちゃうよ。
これがあの時の真実だったのか…
これから八雲師匠はどうなるんだろうか
なんだかんだで八雲師匠の落語が一番好きだからまた聞きたいな
特に死神聞きたいなぁ
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第7話観た。かつてのふたり。どういう経緯だったのかが明らかになってそっちが話の中心だったっぽいけど、若い頃の師匠やかつての助六が、今の助六にどう影響与えるかも気になる
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Bパートの途中から涙がポロポロ止まらなかった(´;ω;`)