落語に出てくる奴らが自分よりも好き。与太ちゃんはずっとそれ、言ってるんだよね・・・。こういう思いきりの良さが、八雲師匠には危うさにも見えて手を差し伸べたのかなあ・・・。
本当に与太ちゃんの真っ直ぐさとか明るさに毎度救われる…あんたが主役だよ!ってうるうるしてしまう…
おいら、落語が好きだぁ!って瞳をキラキラさせて言うその姿は、八雲師匠に弟子入りを志願したあの日から全く変わっていないんだよね。
与太ちゃん、すごいよ!
オイラ居残りをさしてもらって分かったことが一つあります 師匠に教わった居残りを軸にしていろんな大師匠のも聴き比べさせていただいたんですが おんなじ佐平次が一人もいねえってことです
www珍しい幕裏で八雲師匠と小夏さんの一幕・・・。これもまた、八雲師匠のどこかで描いた夢だったのかな・・・。小夏さんなら分かるだろ、って凄い信頼の一言。
極楽か、それとも地獄か・・・。この信さんのすまねえって・・・まるで締め落とすように押さえつけてたけど、もう少し現世にいろと戻すのかしら・・・。
うわあああああああああああああああ、このタイミングでOPのCM凄い・・意味ががらっと変わった・・・!!今わの死神、まさに今しがたみよ吉がその役やってた・・・!!
毎週のこととはいえ、すごかったなぁ。線香がぽたっと落ちるところとか、確かな演出で目を釘付けにされる。アクションなんてなくても、緊張感と興奮のある映像ってのはできるんですねぇ。
昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第5話観た。ああああ……今回の演出は凄まじかった、お香の演出がとても美しくて、まさに迫真の演技で、それが演技ではなくて、という夢と現がないまぜになった不思議な空間素晴らしかった
反魂香…死者を呼び覚ますお香で、八雲師匠は亡きみよ吉を見て、更には小夏にその面影を見て、夢とも現ともつかぬ場所で助六と言葉を交わしたのか。あまりの展開に言葉を失った。え、つか次回予告にいないけど、え、え?
今回(二期第五話)出てきた演目 「居残り」「錦の袈裟」「反魂香」あとタイトルだけで「付き馬」「文七元結」「らくだ」「品川心中」それに「死神」.
本音なのか、みよ吉の幻影に白昼夢を見たか・・・。そして予告では八雲師匠カット無しか・・・。与太ちゃんと小夏さん、進ちゃんのカットが何か・・・葬儀場に見えて嫌だ・・・。
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