桐山:ホントすいませんそこまで言っていただいといて アレなんですけど ぼく やさしさとか実は持ってないらしいです
すいません‼︎こらえしょうのないユトリ世代で も ホント すいませんっっ
松永:おごれっ そばだっっ いや うなぎだっっ
桐山:ええっっ!?今「もう行け」って言いましたよね!? だからどっちですか!?
松永:特上だっっ金持ってんだろコンチクショウ!!
松永おじいちゃん棋士可愛い🌸
羽海野先生のおじいちゃんは、皆かっこかわいい あ、かっこ悪かった!往生際わるっ(笑)
でも憎めないおひと
しかし60を越えて大脳フル回転競技をよく出来るなと
ここまでのギャグのような展開からいきなり松永七段の重みを感じさせ、年老いたという衰退期を思わせると同時にこのじいさんがどう戦って来たかを思わせるいい脚本だ。
カッコよく負けたいよね!
死神についての話を書いたことあるので、ここら辺の死にたくないという描写は書いてても辛い。
勝負師の世界は厳しいけど、美しい。
泥まみれであろうと。
勝てる気がせんかった。悔しく眩しい人生。また死神w
若く美しい死神。正々堂々。死にたくない。泥まみれw
狂おしい。語り口調が昔話。知らん、知るもんか。やめられなかった。
そんな言葉で言い表せるものか。誰に電話。報告w やめないよ。
よかったね。どっちも救われた
ダメだなぁ泣けちゃうなぁ
松永さんって誰の心にも居ると思う
他人が羨ましくて悔しくて
自分が情けなくて悔しくて
でも負けたくなくてカッコ悪く足掻いちゃって
ぐっちゃぐちゃな感情の同居
松永さん大好き
でも嫌な終わり方じゃなくて、なんかふざけつつ松永さんの本音が聞けて人のあり方とか主人公の将棋のあり方とかを再認識扠されれたのが見れたのが神回だったね
「3月のライオン」第9話をご覧いただいたみなさまありがとうございました!
9話のエンドカードイラストは、押切蓮介先生に寄稿いただきました!
公式サイトでもイラストを公開しました。
物語の大きな波があったように見えないのに、夢中で見ててあっという間に時が過ぎた。あと最終的には笑顔になった。3月のライオンのこゆとこ好きだなあ!
9話。香子に散々心乱され松永との対局。香子の言葉が枷になると思いきやコミカルな流れ。そこに美しい川辺での松永の独白シーンからの空気の変え方。見事。40年の重み、天国も地獄も見てきた松永の言葉を零はどう聞いたのか。そして香子に立ち向かう心を得た零。また成長してる。
ファイターの音や歌詞や月島の風景は冷たさを感じるんだけど、だからこそ『その鼓動が響き火を灯す』というところに灯った温かさを感じるんだよなあ。
3月のライオン今回も泣いたう~😭
松永さんいいキャラだな~やっぱり!
この気持ちをそんな言葉なんぞで言い表せるものか!
次回もたのしみです✨
EDがそろそろBUMPじゃなくなっちゃうのさみしいな、、、、
3月のライオン 最新話みました!
ギャグかと思ったらギャクではなく、やはりギャグ(笑)
松永さんの話は結構好きなんですよね!
3月のライオンは相手にも確かなドラマがある!
自分にもとても松永さんの気持ちがわかる・・・
プロですけどね(笑)
再登場しないかなー
零にずたぼろに負けて、それでも「負けたくない、負けたくない」とあがく松永さんの姿がとてもいいと思った。引退を取りやめる、最高じゃないか。ほっといたって、人間いつかはその生が終わる。何かをあきらめるのは、立てなくなった時でもいい。
3月のライオン第9話視聴。
松永七段との一戦。松永七段のキャラが立ってて良かった。将棋人生四十年の重みを感じた。将棋が好きとかそういう次元ではなくやめられないし負けたくないっていう松永七段の将棋に対する熱が良かった。
松永さんに始まって松永さんに終わった10話だった。迷惑でワガママだけど、顔芸満載でどこか憎めないじいさんだった。煩わしいだろうけど、奢って愚痴聞いて面倒みてあげる零は偉い。でもこういった人付き合いも大事。いい勉強になったんじゃないかな零
コメント
谷川浩司も棋士歴40年。でもまだまだ若い。