『バジリスク~桜花忍法帖~』6話観ました。いよいよ突入青年編。これまでの不満もろもろ、嘘みたいに面白いです!多分畠中参戦が嬉しかった故かもですが、スムーズに話は進むし、時間の経過の伝え方もかなり上手くて飽きなかった。え?何が起こったの?って言いたいぐらい良かったです。
涙と七弦が狭い小屋の中で見合ってる場面、メチャクチャ色っぽいシチュエーションのはずが全体に妙にギャグっぽい雰囲気になってるのに対して、涙と現の場合物理的な距離感の近さがそのまま精神的な親密さにつながってて、もうそっちの2人でくっついちゃえと。
実はーwバジリスクにも!
今日のも参加やらせて頂きました!
So to be honest I also worked on today’s episode!
最後の吊橋(?)シーン担当でした.
I drew the final scene at the rope bridge!
桜花忍法帖。駿河大納言が上州送りになってから数年後ってもう死んでるじゃんと思ったがそこは話の鍵になったりするのか。単にあまり気にしてないようにも見えるのがアレだが
第6話
なんか話が進みませんね。今週はまるで高校生がポンプ小屋でイチャイチャしてた様な話だった事しか、頭に残っていませんよ?
確かに房中術は忍者にとって大切なのですが。なんかラブコメなんですよね、描き方が☆
女子組がみんなそれぞれ個性が強いのに変にギスギスしたところがなくて、むしろナチュラルに仲がいいのが良いとても良い。ほっこりする。あの茶屋の客として遠目に眺めていたいくらい。
バジリスク桜花忍法帖6話感想。あれから何年経ったかみんな青年に。あの茶屋いいな。みんなアイドル店員みたいじゃないか!?蓮もかわいくなったな。現の痛布なんやねん(笑) あとあのエロい修行ヤバイな(困惑) 八郎はちょっと若い弦之介のよう。みんな瞳術対策してるんだが。。
バジリスク桜花忍法帖6話。成長した伊賀甲賀の忍者たち。より露骨に伊賀・甲賀のカップルを強調したりその対からもハズレた情念とかも含めこうのんびり描いて来るとかえって、ああ、これきっともう穏やかな時間って以降二度と戻りはしないんだろうな、とぼんやり思えたりはする。
tvkにて第6話をご覧いただいた皆様、ありがとうございました!配信サイトでは2/14水曜正午より順次スタート致しますので、こちらもお楽しみに!
コメント
誰が誰だかわかんねー。げんじゅつか。妹の声が低い?