「刀使ノ巫女」OP『Save you Save me』、ED『心のメモリア』発売中!
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ここまでの舞衣ちゃん
1話 主人公に2回も負ける。
2話 親友ポジションを奪われる。尋問され偉い人に怒鳴られる。
3話 年下に剣を突きつけられながら「お前弱すぎwww連れ戻しに行ってもお前じゃ勝てないよww」と言われる。
いいぞもっとやれ(舞衣ちゃんが何をしたというんだ😭)
刀使ノ巫女 第4話観た。逃避行で育まれる愛。可奈美ちゃんと姫和ちゃんがどんどん仲良くなってく!別れたと思ったら姫和ちゃん速攻戻ってくるし、戦闘を通して連携できたし、胸中の告白から罪を肩代わりによる共犯関係と素晴らしい百合ん百合んさだ
折神ゆかりに成り済ましたってことは折神ゆかり本人は実在するってことだし、人斬りに近いってことは身体を乗っ取られてるとか?しかし手紙もレジスタンスみたいのも信じていいのか
前回3話、可奈美の夢の中に出てきた女の子がシミュレートしていた新陰流(柳生新陰流)の仕掛けを、監修協力頂いている是風会の高無先生・加藤氏に実演頂きましたので、改めてご紹介をば。あの子の頭の中では、こんな風になっていたのかもですね。
エレンちゃんと薫ちゃんのコンビ良かったな。でもそのためか、かなみちゃんが2人をさやかちゃんのように堕とすことはできなかったようだな。だけど重たい女のひよりちゃんを今度こそちゃんと口説いたみたいだしとりあえず順調そうか。
アニメ「刀使ノ巫女」で先週放映された第3話の中で、主人公可奈美が夢で謎の少女と剣技を検討するシーン。
そこで出て来る剣技用語の一例を実際の剣術で示すとこんな感じになります。
その1・小手に打ってきたら小詰に持ち込んで~
その3・中段でも下段でもクネリ打ち~
なお細部は会派等により違いがあると思います。
専門ご流儀の方に正規の解説はお譲りすべきですが、一応剣術監修協力ですので一般視聴者の方にざっくりとイメージをお伝えできればと思います。
異同はご容赦ください。
刀使ノ巫女 4話。見るからに重い薫の袮々切丸より、重い意思と使命を背負った、姫和と小烏丸。斬る刀と守る刀。違うからこそ補い合い、一人では重すぎる秘密を分けあえる。そして雨は上がる、と。もう一つの勢力も見えてきて、面白くなってきました。
姫和の仇討ちに、なぜ可奈美が乗っかるのか一瞬引っかかったけど
可奈美は別の事にすでに気づいてるのかもしれないな。
可奈美の母親(明言されてないがおそらく死んでる)も深く関わってるのは、想像に難くないし。
主人公には主人公たる由縁がある。こいつはただの剣術狂じゃない。
さて、今回、エレンが見せた刀を手や腕で止めた技ですが、あれは刀使の力によるもので、流石にタイ捨流にああいう技がある訳ではありません(尤も、相手の腕や柄を押さえる技はあります)。本来ありえない止め方で意表を突き、そこから戦いの主導権を取る、というエレンの仕掛けですね。
コメント
せっかくエレンちゃんの水着姿見れたのにほんの僅かとはな( ´ ω ` )
まあまだ先は長いから後から本格的に水着回かお風呂回やらやってくれそうだけどさ( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
私怨とか姫和ちゃん結構重い理由で戦ってるんだな( ・ω・)