


再登場のスラルンとスラポン、可愛らしい方法で体を綺麗にしました このエピソードは昔授業中に練り消しをこねこねしてた記憶を思い出しながら書いてました




凱旋通り――ご存じ勝どき橋や凱旋門と同じ類の地名です 余談ですが初めて勝どき橋をしったのは来日する前の『逮捕しちゃうぞ』の映画版で、いつか聖地巡礼で橋が上がるのをこの目で見るんだ、と意気込んでおりました 来日してあれは事実上もう上がらないものだとしって悲しかったです





狼に襲われた行商人…… デビュー前は『狼と香辛料』を愛読していて、三人称の勉強のために全巻写経しました



紐ベッド 元ネタは『神鵰侠侶』(邦題:神鵰剣侠)から あの作品では弟子ではなく師匠の方がこれにねてましたが





何度かお話しましたが、本作の魔法はドラえもんのESPボックスをベースにしております それを電車などの送電線のシステムと組み合わせた発想から、魔導書のインフラ化です













第11話、ご視聴ありがとうございました! 早いもので次回いよいよ最終回、最後までよろしくお願いします

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ、 俺は町を歩いていたらいつの間にか魔法が使えるようになっていた。何をされたのかわからなかった。 マジックミサイル29連とかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ、もっと恐ろしい物を味わったぜ…

同じ植民地のはずなのにエルフたちはリアムの身の回りの世話しててオークたちは現場で働いても舗装は何度も剥がされるわ海にも連れて行ってくれないわで扱いに差がありすぎるの泣いた

この国、マジでリアムを止めるブレーキ役が誰1人としていないどころかくぎゅですらどんどんやれって言うからホントにやりたい放題すぎて怖いんだよな…

没落貴族 とても30分とは思えないくらい濃厚だった 道路工事したと思った引っ剥がして、また舗装しては引っ剥がして何回繰り返すんだよ! 1話のうちに通信網整備して眷属なら誰でも魔法使えるし、ラストでメイドオーディションでおっさん参加するしでメチャクチャすぎる

そうだ、魔導書のコピーを路盤に仕込んで歩いてるだけで魔法の知識が頭に入ってくるようにしよう!←どういう脳味噌してたらこんなアイデアが浮かぶんだ…
コメント
そういや道路が陥没したアレどうなったんよ