500年前魔女とよばれた女を救ったのは、フランスの大司教のアルバゴール 400年前に呪術師と呼ばれながらも、フランス人で初めて法皇になったジェルベール(シルウェステル2世)
「やっぱり、文字は『奇跡』ですね」、字幕で見ないと分からないがヨレンタさんは人を殺し、信仰を捨てており、神の御業たる「奇蹟」は自分に起きないってことを示しているんだろうなぁ。
ノヴァクさん、知識もすごいし地頭はいいんだよね。 それが違う方に向かえばきっとヨレンタさんと分かり合える未来もあったのかも。それは辛くて苦しいだろうけど。 本当に辛そうでその知識全てを使って地動説に対抗する気迫の声が素晴らしくて泣く…
C教側にいるノヴァクさんは「地動説」に娘を奪われたと思っていて、地動説側にいるヨレンタさんは「C教」に父を奪われたと思っている。 互いを思う気持ちは同じなのに、ずっとすれ違っている。
ヨレンタさん、本の内容を聞いて オクジー君の「感動」を受け取って、 文字に記すのね… 一生懸命文字の練習をして、ノヴァクにお手紙書いてたのを思い出すなぁ
19話 ヨレンタさんが、かっこいい… 太陽から遠い、土星の歩みと共に刻まれたヨレンタさんの歴史 金でなく感動を 再び“動”きだす“チ” 全編に渡って地動説に翻弄される人物 ある意味、ここまで忌み敵対するこのノヴァクさんがいなければ地(動説)は止まっていたのかもしれない 。
古い友人との再会、死んでしまった相手への送金を語り続ける保存されたメッセージ、作品全体を通して、世界の美しさ、学問への信頼に加えて間違いなく、文字という奇跡が据えられているのが好き
オクジー君は研究内容の詳細はわかっていなくとも満ちた金星を見た事実が何かを変えたこと、何かを知ることに感動した。これを本にしたいと思った。ヨレンタさんがオクジー君に文字を教えたことで全て始まった。25年の時を経てオクジー君が語りかける。文字は奇蹟。伝わる感動。
・ネックレスを持っていたフベルトさん→死ぬ ・フベルトさんからネックレスを受け継いだラファウ→死ぬ ・回り回ってネックレスを受け継いだオクジー→死ぬ こうなって最終的にネックレスを出にしたノヴァクさんか…(´・ω・`)
天王星はまだ発見されてないからね。土星が太陽系で一番外周にある惑星。(ガリレオは1612年の時点ですでに海王星を発見していたと考えられるが、彼は海王星を木星近くの恒星と思い込んでいた)
あああああの劇伴キタ━━━━😭━━━━!!ああああああああ古い友人と再会であの曲!オクジーくんの心が跳ねた時でバデーニさんがいる時のあの曲!ピアノぴrp曲うわああああああああああああああああ
チ。地球の運動について(19) 「どうしてそんなに稼ぎたいの?」 「それが私の信念だから」 ん〜… てか多分この手の人達に問うべきは 「なんでそうしたいの?」 だよな 信念、では何故それを信念だとするようになったのか?その先に何をしたいのか? 理屈は大切よw 。
コメント
ヨレンタさんとドゥラカの信念についての会話を聞いていて、信念を固く抱きながら立ち止まり、反証に嘆き、しかし受け入れたピャスト伯の偉大さに気付いた。
「やっぱり…文字は奇跡ですね」のところだけ2章の声に戻ったのかと思ったけど、あれは3章の声優さんが2章に寄せて演技してたんだよね。凄いなー
なんだろうねえ・・・この全人類に語り掛けるような会話は・・・
あと、ネックレスのカラクリに気が付いた人すごいなw
でも全員「感動」を残して死んでるんだよなあ・・・・
逆の立場のノヴァクさんがどんな「感動」の中で死んでいくのかなあ・・・
原作未読なので勝手に妄想していますw
てか、娘に追い込みかけてますけどねえ・・・ノヴァクさん・・・
ヨレンタさんはお父さんとは無関係貫いてますよねえ・・・・
ノヴァクさんはちゃんと迷えるのかな?迷わなければこの世の地獄へまっしぐら・・・
作者凄すぎだろ・・・
「信念はすぐ呪いに化ける」
「迷いの中に倫理はある」
ここ大事だよ、テストに出るところ!
アントニのクソ野郎が壊したとは言え
ノヴァクさんは異端審問官としては極めて優秀なんだよなあ
解放戦線に持ち去られたのが「地動説に関係する本」と分かっているところに少々不安を感じる。かなりの数、種類の禁制品があったはずだが、目録があったとしてもそんな簡単に爆破された倉庫からたったひとつ持っていかれたものがわかるかな。
フライが目的や最終目的地を執拗に尋ねるのと合わせると、スパイの疑いが。。