━━━・・・・・ あと分で 放送&配信開始! ・・・・・━━━ 第10話「これこそ反抗と退廃の証」 6月3日(月) KBS京都 24:00~ サンテレビ 24:00~
絵コンテはワタナベシンイチさんです。 同じ制作フロアの時はありましたが、仕事でご一緒するのは初めてです。
練馬駅周辺は石油の産地になりました。 ガソリン、軽油、灯油などすでに精製されたものが産出されます。 どの様に出るかというと、以下、自主規制。
第一話もそうですが、今回出てくる新聞にも、7G後の色々なことが書かれています。 読みにくくてすみません。
雑司ヶ谷霊園からはジョン万次郎が復活(?)しているそうです。 何人もです。 英語は話せないそうです。
10話 ベレー棒の能力で漫画家たちがBLになったところから一気に面白味が出てきた。 それでも意味不明なものを理解しようとすると頭が痛くなる。 先週と今週は異質な感じがします。 脚本が凄い無理をしているように思う。
『終末トレインどこへいく?』第10話「これこそ反抗と退廃の証」 ついに池袋の一つ前の椎名町駅まで! まさかのここでお父さんたちの登場で、凄い大事な伏線のような気がするなあ 椎名町ではベレー帽を被った集団との戦闘! 絵柄が変わりまくるカオスでメタな展開が面白かった~
んー ベレー帽の力で お父さんたちがあのファンシーな姿に なっていたのであれば 契約解除で元に戻って 瞬時に回復した街と線路のように 元のリアル獣姿になってしまったのだろうか…
ワタナベシンイチといえば、はれときどきぶたと練馬大根ブラザーズが超オススメ。カオスを味わえるぞ!あと何故かルパンのスペシャルの監督をしたことがある。
「終末トレインどこへいく?」#10-線路上で2年帰ってこなかった静留の父(CV:山口勝平)と再会。椎名町で途切れた線路。キャラデザが変わる劇画ビームw ベレー帽はゲバラではなく漫画家の方、BLフラッシュw もろにトキワ荘だトキワマンAとFw 覚えのあるテンポ感、絵コンテ:ナベシンw
今週も久遠の大騒ぎにお付き合いいただきありがとうございました! 可愛い・面白いが大渋滞 ついに旅もここまできました! ものすごい空の色をした池袋までもうあとちょっと…!! 来週もお楽しみに
ようやく近づいてきた最終目的地…! 、来週も楽しみです。 ED主題歌✧✧ロクデナシ「ユリイカ」 https://t.co/AmorSI7af2 6月19日CD発売✧✧ご予約受付中 https://t.co/0w2Buojjnm
終末トレイン10話。豊島区椎名町でトキワ荘があった場所で……で、エンドロール観ると「トキワマンA/B/C」とか表記されて。ベレー帽の力は池袋の女王にお金払っての借り物、サブスク契約で。最後に解除してたよ、と。うん、まあ、はい。
とにかく噴水のように言葉が噴き上がってくるのは序盤と変わらないのに、なぜかしら雰囲気が盛り上がってる。会話劇の勢いは全く変わらないのに、それでもクライマックスが近づいてるのがわかる。ついに見えた池袋。もう既に中を見ているのに、まるで初めて見た脅威のようだ。
10話 この画像だけでもうカオスっぷりが分かると思う やっぱ水島監督を自由にさせたら大変な事になる(色んな意味で) 最終決戦だけどこの手のアニメはオチで大きく評価変わるから同盟ケリをつけるか楽しみ
電車フェスタで言ってた通り、というよりそれ以上に面白かったわw ちなみに、トキワ荘は現在ミュージアムがある模様(各停しか停まらないし行きづらいんだよね)
やっと椎名町まで来たかぁ。 今回も濃かったけど、来週の11話も濃くなりそうやな。 こんな毎週欠かさずみるアニメは終末トレインしかないやw
コメント
トキワ荘って実際には厳しい審査をクリアした精鋭しか入れなかったらしいね
最低限プロのアシスタントが務まる技術がないとあかんとかで
なお、漫画とは全然関係ない一般人の夫婦も住んでて彼らの名前がフジコとフジオだったとか
歌丸師匠の奥さんも富士子だなw
そりゃ歴史に名を残した天才の集まりだからな
今の漫画家でも入れるのは一部だけレベルだろうよ
だからそういういわば「虎の穴」(同人誌じゃないよ)だったってことだろ
こっから若き才能が開花したんじゃなくって、もともと選抜されたエリート集団だったってさ
個人的にはここのメンバーのトキワ荘時代じゃなくてそこに至るまでのエピソードのほうが気になる
何がだからなんだよw
理解力ないのに噛みついてくんなよ低脳w
若き才能が開花したとか言ってないのに勝手に自分の頭で話を作り上げるな
馬鹿って勝手に論理の飛躍するから滑稽だわw
米20
突然切れ始めたお前が滑稽だよ
「会話」出来ない奴に限って通り魔的に絡んでくるから怖い
何日も前のコメントに発狂しながら返信してる米21のお前の方が滑稽だよw
会話できないから最後に書いたら勝ちと思って何日も経ってから返信してんだろ?w
粘着質で会話もできない基地外こええわw
投げっぱなしジャーマンすぎて笑う
変な話ばかりだったきゅるん。
本当のトキワ壮は、確か老朽化で取り壊されたはずだきゅるん。
そうだよ、1981年に取り壊されて別な建物になって
跡地にはプレートだけが残ってて、近所の公園に小さな模型が展示されてた
その公園にトキワ荘を再建したのが、今のトキワ荘ミュージアム
久遠エリサって0点怜美の人か。
ここ以外に役がないんだろうなきゅるん。
話の内容はどうでもよかったけど、クレジットのAとFで大笑いした
しかもこんなとこでキタエリさんとはw
「タイムボカン24」のファッションセンターきたむらにワロタw思い出
雑な線路の戻り方に耐えきれなかった
触れてる人いるけど、今回は原画にもすごい人がぞろぞろと(ネットのあちこちから拾った情報コピペ)
・井口忠一
『みなしごハッチ』を見てタツノコプロに入社。
メカが好きで『ガッチャマン』ではメカを頻繁に担当、『キャシャーン』ではメカ作監的な立場だったという。
『キャシャーン』のフレンダーの変形は氏の考案だとか。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の作者である秋本治とは新人アニメーター時代に机を並べていた間柄。
・白土武
漫画は中学生・高校生のころから好きでよく描いており、さいとう・たかをのファンで、さいとう宅にも遊びに行ったことがあったとのこと。その後何気なくテレビでアニメの『ジャングル大帝』を観て、アニメに興味を持ち始めたという。
最初は大学生の頃に見学に行ったことがある虫プロダクションに応募したが落選、アルバイトで作品を描いて漫画雑誌に送る仕事をしながら過ごした後、友人に勧められて1970年にハテナプロダクション入社、すぐに動画スタッフとして『巨人の星』に参加。1971年に独立してタイガープロダクションを設立。
・森利夫
「ひみつのアッコちゃん」「タイガーマスク」「原始少年リュウ」「デビルマン」「ミクロイドS」「ドロロンえん魔くん」「ゲッターロボ」など多くの作品で作画監督を務める
・本橋秀之
「UFOロボグレンダイザー」でアニメーターデビュー。「六神合体ゴッドマーズ」のキャラクターデザインをはじめ、80~90年代のアニメブームにかけてのスターアニメーターの代表格。驚異的な作画スピードに加え、荒木譲りの美形作画と金田直系のアクション作画を併せ持つ。
どんなつてを頼ったら…?って人ばっかりだな
SHIROBAKOを地で行ってるんじゃない?
案外万策尽きてるのかもw
いまはYYG学園行ってもものにならなくても、昔は声優にいきなり他からなれたりいい時代だよな。
>>14
昔だって、「いきなり他からなれた」けど
「生き残らなかった」人は沢山いて
(昔のアニメのスタッフ見ても、知られてない名前沢山あるでしょ?)
やっぱり「なれて」「続いた」人ってのはそれだけのもの持ってるんだよね
そこ無視しちゃだめよ
水島さん残りのガルパン何とかしてもう休め…
もし終末トレインが息抜きになるならもう1期続けて欲しい