アルノルトは『素手で指一本触れない』『手袋なら大丈夫』というリーシェとの約束があるので、リーシェと会う可能性があるときは、手袋を嵌めています。 でも本来手袋が嫌いなので、会う可能性がないときは手袋をしていません。手袋の有無で見分けがつくよ〜
早朝から熱心に自主訓練しているのは、昼まで寝ている設定で、早朝しか抜け出せないからです。アルノルトと部屋が隣なので……(※アルノルトは抜け出していること自体は気付いています)(抜け出していることだけは)
男装リーシェの体のラインは、胸元以外は完全に女子にしてください!!!って小説でもコミカライズでもアニメでも懇願しています 原作者の細かすぎるこだわりに対応してくださった皆さま本当にありがとうございます……
『コヨル城は、錬金術師人生のリーシェとミシェルが集めた本によって、いつか床が抜ける』という懸念がありました。錬金術師人生のカットが挟まるとき、背景に大量の本を描いて下さっているのにご注目……
ミシェルは自分の論文をすぐに破棄するので、この時点でまだ残っている論文はとても貴重で、教え子だったころのリーシェも読んだことがないものばかりです。
アルノルトの近衛騎士(リーシェの今の護衛たち)はアルノルトとリーシェに埋もれていますが、騎士としてかなり優秀なので、護衛対象のリーシェに何者かが接触して咄嗟に反応しています。 相手がテオドールだと気付く前に、反射的に剣を構えた形です。
10話 アルノルト殿下に秘密がバレてイジられるところ、たまらんですなぁ。 リーシェの見てきた6つの人生。 自分だけが見てきたカイルの人柄、滅びかけた内政事情、人に温かいところも全てだ。 ミシェル先生の今の危うさと彼のバックストーリーが狂っているんだね。 暗殺を考えてしまった。
この世界にはこれまで火薬が無いので、発明されたらまず兵器として使われるし、そもそも黒色火薬は産業用に向かないのでいきなりダイナマイトが出てくる技術ツリーが設定されてるの、滅茶苦茶設定が本気だ…
“火薬”って人を不幸にするもんなのか? 先生の言い方 決めつけに近いな・・・ 採掘に使えばいいのでは? って思った・・・ そしたら、コヨル国の宝石 不足解消できるし、 人を幸せにできるのでは?? 物の見方ってのを学べるね・・・
今週の一言感想:こっそり騎士していたのがばれてアルノルトさんに手玉に取られるリーシェさんがかわいい。カイル王子との同盟が一向に実現しそうにない中、ミシェル先生(まるで死の商人みたいだ)がアルノルトさんに火薬を売ってしまう新たな不安要素も出てきて悩みが尽きませんね…。
火薬の話が出てきて深刻な雰囲気になってきたな。アルノルト殿下を堕とす事も楽ではなさそうだが先生の方が手強い感じだ。3度目の人生ではダメだったようだけど、その経験を活かす事はできないのかな。
しかしアレだな、リーシェたんを問い詰める殿下にはもう一歩踏み込んでいただいて、おっぱいをどうやって隠してるのかまで解明していただきたかったな
先生やばい人だったな テオドールがブラコンで可愛い 最初のアルノルトの壁ドン好き 違うなら触ってもいいんだなって顔触るのめっちゃ好きイケメン
リーシェさんの男装がバレた時の殿下のサディズムの満たしっぷりは笑ったけど、リーシェさんは雌の顔をされてましたね…。そしてヤニカス先生は”世界をかき回す”ことにご執心だけど止められるのか──
コメント
その場はしのいでも、いつか誰かが再び作り出して武器にするだろうからなあ
ノーベルが発明したダイナマイトも、鉱山労働者の為にノミが入らない硬い岩盤を効率よく粉砕する為に作られたものだが、何故かそれは、戦争の兵器として利用されてしまう。
ハーバー・ボッシュ法で化学肥料の大量生産を可能にしたハーバーも、副産物で使い道がなかった塩素からマスタードガスを発明し、戦争の早期終結の為に投入される。
科学は誘惑する……
なぜか、と言っても
「岩盤を粉砕できるなら、城壁も粉砕できるよね」となるのはむしろ当然だからねえ
爆発で瓦礫が飛んでいくのを見れば、「あれを敵側に向けることができれば」という発想もすぐ出てくるし
OP、EDでリーシェさんが消えるシーンがあるんですが残り話数でどう回収するんだろう?
火薬の平和利用って、鉱山開発と花火では?
まもなく枯渇すると考えられていた鉱山を火薬を利用して再開発するという流れだろうね
今期の異世界アニメの中では結構楽しんで見てた作品なんだけど、自分の認識の火薬って単語と、劇中に登場する「死の兵器」である”火薬”のイメージのすり合わせができずにモヤモヤした。
兵器にまでなりうる「危険な薬品」を作中で「火薬」と呼んでいるのだろうと無理やり納得した。
ダイナマイト等に類する異世界特有の固有名詞作っても読者・視聴者はピンと来ないだろうし「火薬」と呼称するのが分かりやすいんだろうけど、なんかもっと良いやり方無かったのかな。