「「「私です!」」」
ヘジンマールは母親は3匹もいないことを否定することも出来ましたが、今後のこと(恩を売る)を考えてあえて肯定しました。
あ。
デスナイトを倒せる存在が居たかどうか、大裂け目と状況からして、そりゃあまあ、気付けるよねw 良かった、アインズ様が一生気付かない程では無くてw
『オーバーロードⅣ』第7話「霜の竜王」
対クアゴア&フロストドラゴン回!
姑息な作戦を根本から覆す、アインズ様一行、めちゃくちゃ気持ち良いなあ~
久々のシャルティアさまの大活躍、可愛いしカッコいいし恐ろしい…
今日も今日とて好意的に解釈されるアインズ様が面白い
支配して居るのだから、馬車馬の様に働かせれば良いのに、アンデッドを労働力として世界に広めてしまうアインズ様。またデミウルゴスの深読みに依って救われる。
観た。浅知恵を巡らすワンワン達。金銀財宝に座してるところが俗っぽいドラゴンっぽい。ああ、気の弱そうなドラゴン(^^; 土下座したー(笑)(^^; 漏らした(^^; シャルティアのうれション。。。あっという間(^^; まぁそりゃひれ伏すわな。ああ、ワンコもあっという間
「#オーバーロードIV」7話、クアゴアの氏族王リユロは、白き竜王オラサーダルクの前に財宝を積み助力を求める。竜王の命でアインズと対峙したへたれ息子は即寝返る(笑)/リユロは一族を連れて避難していたが、シャルティアとアウラに一族の大半を虐殺される
IV 4期 7話
最強種のフロストドラゴンでもひきこもりがいるのか
ヘジンマールはあっさりと親族を裏切ってて草、だが賢明な判断だね
シャルティア無双が超気持ちいい!
アインズ様はデスナイトの死因にようやく気づいたのか、いつもの勘違いコントがやっぱり面白い
オーバーロード4 7話視聴完了。
ドラゴンの母親が3匹産みの親、育ての親、温めの親ってすぐわかるアインズ様凄い。
最初命が助かりたいから全員名乗り出たかと思ったわ。
ドワーフ王国編は魔導国窓口担当ガチャの当たり外れを描いてるんですよね。
当たりのアインズ様はドワーフ王国を、外れのシャルティア&アウラはクアゴアを担当しましたが、それが明暗を分けたという…w
皮下脂肪溜めた息子ドラゴンをはじめ、殺されたのを見て即服従するドラゴンさん達の潔さが良かった。あと今回はシャルティアさんの喜びポイントはいくつかあったけど、うれしょんしなかったのはちょっと残念でしたね。
「オーバーロードⅣ」#07-クアゴアの氏族王ペ・リユロはフロスト・ドラゴンに助力を求めるが。速攻アインズ様につくドラゴン息子の正しい判断、嬉ションw アウラのご都合解釈w 無茶な要求も戦力差は圧倒的で。アインズ様誤解に乗っかるw 逆に何が見えてるんだデミウルゴスw
【オーバーロードⅣ】制作資料💀#7
撮影監督さんご提供カットご紹介!
アウラが広げる巻物「山河社稷図」のエフェクトは撮影さんにて作成されております✨📜
コメント
土下座wwwww ブヨブヨでワロタ お主も悪よのう… まさかそのスケールでwwwwww
どういうこと!?
頭良ければ良い程、盛大に勘違いするのホント笑うわ
来週から何をやるんだろう?
聖王国編が劇場版だよね アニオリかな?
何のためにフィリップ(アホ貴族)を出したと思ってるんや?
これからフィリップがやらかしてくれるんやでw
おそらく聖王国がナレ死して滅国の魔女で四期終了だと思う
なんか冷める
あっという間にクアゴアの死体の山が出来てるの最早ギャグだな
教えられなくても即ひれ伏す判断をするだけドラゴンはやっぱり賢いんだな
わんわんたちの虐殺シーンの作画や演出、3期最後らへんの王国兵士大虐殺の作画が省エネ過ぎて、ファンに期待外れとがっかりされた反省をちゃんと活かした作画をしていたな。
アニメじゃわかりにくうけど、原作ではリユロは力を見せてくれたら従うって言ってるのを従わないって受け取られちゃったんだよね。
時間がないのは仕方がないけど、ワールドアイテムの使用もわかりにくかったな。
とはいえ、クアゴア6万匹従えても仕方ない感あるから
魔道国側にとっては妥当な落とし所だったのかもね
一応グラスプ・ハートは抵抗値が高ければ抵抗できるそうだが、あの世界の住人のLvでそれができるかどうかは別の話
聖王国編すごく好きなんだけど、劇場版まで待たないといけないのかあ
リエステーゼ王国編の新キャラ達に期待してる
>>8
むしろゲーム内なら相当レベル差ないと効かないから対等プレイヤーからしたらゴミスキルよな
抵抗しても朦朧の状態異常を付与するから、朦朧対策ができるという描写は今の所無いので、一対一では使い勝手良さそうだぞ
朦朧まで対策できたら、その通りだ
ドラゴンの素材が欲しいからきれいな死体が残る手段を選んだまで
原作ちゃんと読んでるの…?抵抗されても追加効果で朦朧状態(それがどういう状態なのかは分からんが多分一定時間の行動不能系)に出来るからゲーム時代も好んで使ってたって記述あったでしょ。ゴミどころか死霊系魔法の中じゃ主力だよ。
(もうろう)意識がはっきりしない、ぼんやりしている状態。
ドラクエ的には、“○○はぼーっとしている”ような感じ?隙100%ってところなのかな?
ぷよぷよドラゴン、乗り心地は良さそうだなw
やっぱオバロは勘違いコントやってる方が面白くていいわ
シャルの嬉ション、イラストを早く下さい。
アンデッドってそういう器官あるのかね
ゲームだしナザリックにトイレがあるかも不明
王国編をやるか、その前に帝国でのクアゴアとさる人物の友情のエピソードでもやるのかな?
最終話のエンディング辺りで出てきそうな予感…
次回予告を見る限り、少なくても八本指の好感度天元突破はやるようですわ
アインズ様の株がどんどん上がって行くw
物凄い端折りまくりながら原作消化していくなぁ…まさか7話で11巻まで終わるとは…。鍛冶工房長が鉱石盗んだ件とかも丸ごとカットか。まぁこのぶんだと原作でもその後はほぼ触れられないか大勢に影響無く終わりそうだからカットしても問題なさそうだが…。しかしこれ来週から何やるんだ…?聖王国編飛ばして14巻やるのか?このペースで端折りまくるなら残り5話で14巻やれそうではあるが
原作レベルの掘り下げをアニメですると冗長になってしまうからね。
心理描写とか細かい状況説明は「アニメ」というメディアとは相性が悪い。
2期はトカゲ編をバカ丁寧に再現していたけど、じゃあ面白いかといえば全く面白くなかった
そしてトカゲ編を掘り下げた事が3期4期に活きたかというと、これまた全く活きていない
ほんの1シーンにトカゲがモブとして出てくるだけ。トカゲのエピソードなんて要らなかった
その点、話の取捨選択ができている4期は賢いよ
なんでも丁寧に1から10まで原作をなぞればいい訳ではない
実況コメにもあったけど確かにアインズ以外の守護者が主導して下した勢力はとことん酷い目にあってるな 例外はコキュートスだけか
実際、へジンマール君と本当の母親はドラゴンの中でレアな頭の良さなんだろうな
アインズを見た印象が↓だしね(両方ハズレだけど)
息子→エルダーリッチ
親父→スケルトン
あと、グアゴア王も相当賢いっぽいな
というかドラゴン王がアホ過ぎるだけかも
へジンマール君の知識の大半はドワーフ王国の書庫の膨大な蔵書から得たもので、竜の賢者と呼べる程の広範且つ深い知識の持ち主なのだが、種としてエルダーリッチ以上の存在の明確な知識が無かった。
しかし、アインズのとんでもない価値の装備から歴史書にあった竜殺しすら容易く行う程の存在が歴史上に数名程登場していた事に思い至って、即座に恭順の意を示しました。
なので只のエルダーリッチと判断してはいない。
アインズを背に乗せ、父の前で『これよりこの地を統べドラゴンを使役する王であられる!』と宣言したのも、暗に、自分達では決して勝てない存在だから、相応の対応をしてくれとの意思表示。(要は素直に降伏してくれ)
尚、この意図を察してくれたのは実母のキーリストランだけだった・・・
(キーリストランも息子が相手を相当ヤバイ存在と見立てた事を察して密かに逃げようとした。まぁ、夫の性格と頭の悪さを知ってたから巻き添えを食いたくなかったんだが)
ドラゴンたちには物の価値がわかるような能力があるらしく、デブゴンはすごい高価な装備をつけてるエルダーリッチが弱いわけないと察してあの行動。
対して父親はすごい装備をつけたスケルトンがやってきた、アイテム奪って自分のコレクションにしよう!であの行動。
まあ父ゴンがアホなのは違いない
劇場版楽しみだけど、アニメ4期並みに会話シーンや心理描写とかのキャラの掘り下げが端折られたらかなりのがっかり映画になるなぁ…
どいつもこいつも、即座にひれ伏し称えてさ
とにかく冷めた
抵抗したら滅ぼされるけど、その方が良かったって事?
まあ好みは人それぞれだしね
現実もそんなもんやで。
今回の第7話で足搔かれたこれは創作の世界の出来事やけど、現実に於ける国家間の付き合いもこんな感じ。
強い奴に傅くだけ。勝ち目がないと判断したら両膝ついて額を地面に擦り付ける。
相手の力量を計りかねて抵抗を試みた国から滅んでいく。
創作に現実的要素を求めるのは無粋かもしれんけど、今回みたいな描写はそういうリアリティを感じて、ワイは気に入ったで。前の人も言ってるように、どう感じるかは人それぞれやろうけど
✖今回の第7話で足搔かれた
〇今回の第7話で描かれた
【ごめんなさい誤字です(;^_^A】
んなわけないでしょ。現実で強い国に即座に降伏したら不幸にしかならんよ。現在進行形でウクライナがロシアに抗い続けてるのも知らないのか?「現実もそんなもん」とか格好つけた事言ってるけど、ちゃんと歴史のお勉強してから語ろうね。
戦争に至った経緯にも依るけどね
例えばかのモンゴル帝国は先に恭順したやつから優遇する措置を講じていた
もっと時代を下って、WW2でも三国同盟でいち早く降伏したイタリアは共同参戦国って扱いで日独に賠償金請求しちゃってるしねw
一方で、上でも言われてる通りウクライナなんかは現状で降伏すればただ支配されるだけで主権を失う以外の未来がない
これもまらWW2に遡れば、だからこそフィンランドは徹底抗戦したし、ときの大統領が自ら政治生命を捨ててまで独立を守ったんだ
一概に強国にサレンダーすればいいというものでもない。そこが外交の駆け引きなんだよ
じゃあ2期のトカゲみたいに、竜が抵抗する様子をダラダラと描けばよかったのか?
2期はそれが大不評だったのも忘れたのかよ
何でもかんでも冷める冷めるって馬鹿の一つ覚えみたいだな
✖今回の第七話で足搔かれた
〇今回の第七話で描かれた
【ごめんなさい誤字です(;^_^A】
鍛冶工房長の話とかヘジンマールの心理描写とか色々バッサリカットされてるけど、ポイント押さえられてるし尺の事考えるとしゃーないって感じか
その分残り5話も14巻に充てられるって考えると楽しみだわ
あと戦闘は3期のカスカス戦闘じゃなかったから良かったよw
リユロが軍に狂騒的な力を掛けて破砕機に突撃するネズミの群れみたいになってたのは中々凄い絵だったな
そしてシャルティアのあまりの折衝能力の無さに驚いたw
ある意味しゃーない。シャルティアは戦闘特化型のNPCだし。
ついでにいえば、この時点のシャルティアは、自身の欠点を踏まえた立ち回りを身に付けるなど、大きな精神的成長を遂げている。(それ以前があまりにも酷かったと言えるのだが)
まあこのシャルティアのある種慢心も、ユグドラシル時代では血の狂乱+フル装備の攻撃力最大コンボが、ガチ装備の100レベルプレイヤーを為す術なく葬り去る大火力を発揮する程の、ナザリックNPCでも、ルベド及び第八階層の「あれら」除けば最強格だったせいでもあるんだが。
8話は時系列的には聖王国編のあとみたいだね。
次回予告(ノーマルVer.)だと「聖王国は・・・大変だったが、」
のアインズの一言で片づけられてたけどw