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TVアニメ『#ヒーラー・ガール』
歌唱11(第11話)「サメと合宿、一緒に登っていこう!」
放送開始📢
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TOKYO MX・BS11にて放送中📺
▶あらすじ
https://t.co/jWgYmZol6v
23:30~各種配信サイトにて配信開始📺
▶配信の詳細はこちら
https://t.co/BIqBVjyiFx
ここ2話メリハリねーなと思ってたけど、
全力で3人が意見ぶつけてまさしく成長したのは良かったな
やっぱこういうのはド正面から価値観ぶつけ合ってナンボよ
試験、久々に「歌うっま…」って思ったわ
11話
冒頭を見る限り、自惚れることも大切な要素なのだろうか。
合宿先の土地でいろいろなものに触れる。
これが特訓だと言う。
成功と失敗。響の二人とは違う感情。
手に入れた感情は無駄ではない。
ぶつかること、自分を信じろは良い言葉です。
自己の再確認、しかと観ましたよ。
「#ヒーラー・ガール」11話、かな達3人はスランプに陥る。理彩「合宿、しましょう」だが一向にスランプは解消しない。実は3人が3人とも自分に自信をもてず、他の2人に嫉妬していた。ようやくそれに気づいたところで合宿は終わり、C級ヒーラー試験の日を迎える。全員合格、そして破門(笑)
感想!
前半サメに食われたの笑ったけどいろいろ良かったけど後半言い争いしてやばすぎたけど歌よかった…みんな合格おめでとう!
最終回に期待!
三人とも特に響ちゃんと玲美ちゃんは理彩さんの影響力が強すぎるもんなあ、あまり長く師匠の下で修業しても師匠のコピーになりかねない、でもC級で強制巣立ちとはw
かなちゃんがうっかりやらかしてヒーラーパワーを暴走させちゃう回とかあるかと思っていたけど、そういうのはなしに、しかし壁にぶつかって三人でもぶつかり合って、壁を乗り越えていってくれたから満足です。
11話。試験へ臨む合宿回。どんな過酷な特訓が…と思ったら観光を満喫しとるwサメ推してくんのジワるwwそれぞれが、自分自身を一番信じられずお互いに嫉妬して。そんな認められ無かった負の感情を吐き出して、昇華させた彼女たちの歌声に聴き入りました。ラストの引きも強烈ですね。
11話見ました。
お互いの気持ち知ることで認め合い、自分を知ることで自信になる。本音をぶつけ合ったからこそ気づけたことなんだろうなぁ。破門て。。。3人どうなるんだろうな。師匠最後の大仕事は見守ることだったって訳だ。
ヒーラー・ガール 第11話観た。サメを克服せよ!実力そのものはすでにあって、自分の中の自信のなさや二人への嫉妬とかそういうものと向き合うことが大事だった。だがなぜサメ
ソニアちゃんは自分のところの指導者の影響が強すぎる描写はない、どころか超格上を勝手にライバル認定するはプロ意識はしっかりしてるわで今のとこにいてもヘンなクセはつきそうにない
『絶対合格!』
合宿回。不敵な発言と視線で描く注意力散漫に、彼女達の未熟さが伝わる。嫉妬と劣等感。本心を曝け“脱皮”した3人の歌とイメージに引き込まれる。掴んだ合格、師への感謝。突如告げられた破門に更なる波乱の予感。
ヒーラー・ガール〈11話〉
“登りし道” 迷走錯綜を打開すべく合宿を命じられ特訓を重ねて得たもの。3人の絆は揺らぐも色々な大切な事から互いをより深く理解して想いは紡がれる。見事な合格劇。突然の急展開ですがどうなるんだ最終回は。今回もよきかな楽しかったよ。
『日常』のゆっことみおの喧嘩から褒め合い抱擁を思い出した。それの3人バージョン。
そしてCパートでC級合格からの破門宣言。これは波紋が広がるのは必至の展開。
歌うサメ映画ってまだなかったでしょうか。11話でした。全身を食らうイメージは自分を閉じ込めていた才能の蕾だったようです。歌の世界にはナチュラルシンガーなんて言葉もありますが“自然とできること”が“やらなきゃいけないこと”になるのは誰もが経験する壁なのかもしれません。
コメント
今回はヒーリング・バトルロワイアルからの勢いに任せた愛の告白でしたね。
サメくん回のはずが…あれはサメくんなのか?
声楽寺ってあるのか?
合格があまりにもあっさり過ぎて拍子抜けな直後に今日から破門!
気を抜いていたからガチで驚いたよ。
次回、最終回なの?
悲しいすぃ。
もー、このアニメ、先が全然読めねーよ(褒めてる
葵さん「せっかく留学先から戻ってきたのに」
音声診療医法ってつい最近出来たってイメージがあったけど、昭和時代に出来た法律だったのか
それなりに実績を積み重ねてきたはずなのに、未だヒーラーの地位が低いってのも何だかなあ
ソニアちゃんツンデレ可愛い
急に歌うよ〜、じゃねーよ!
準備万端で歌うよ〜、だろが!!
試験中それぞれ別の場所で歌っていてもイメージの中では3人一緒なのが良かった