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TVアニメ『#ヒーラー・ガール』
歌唱10(第10話)「ハロウィ~ン・マスカレ~ド・バタフラ~イ」
放送開始📢
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TOKYO MX・BS11にて放送中📺
▶あらすじ
https://t.co/P18eJcD9oU
23:30~各種配信サイトにて配信開始📺
▶配信の詳細はこちら
https://t.co/BIqBVjyiFx
C級ヒーラー試験への扉が開かれたところで次週へ!色々伏線っぽい描写を重ねてきたが、意外とストレートにハッピーエンドへたどり着くのか?
TVアニメ『#ヒーラー・ガール』
歌唱10ありがとうございました!✨
響ちゃん…いっぱい悩んで
今の優しい響ちゃんになったんだね。
これからも一緒に好きに素直に生きていこうね!
優しくて強い響ちゃんが大大大好きだよ☺️♡
「#ヒーラー・ガール」10話、響は理彩に憧れてヒーラーになりたいと思うようになったが、理彩の凄さをよく知るだけに、自分の歌にはずっと自信を持てずにいた/ハロウィンの夜に皆で歌うことになり、響はそのセンターに立候補する/パーティの後、理彩は3人にC級ヒーラー試験受験を勧める
ヒーラー・ガール 観た。響ちゃんの夢。3人の中ではおっとり癒やし系みたいな感じでいて、いろいろと悩みながらも芯が通ってる感じでかっこいい。それにしても師匠と笙子さんいっつも一緒にいていちゃいちゃしててこれ絶対つきあってるでしょ……
ここで能力を制御できないヒーラーは師匠の力で力を失わされるとかいう謎シリアス来ても困るが、やっぱ世界観と制度の違和は拭えんまま終盤にいきそうだな
10話。自信が無かった響の過去。両親は響の本心を見抜いてましたね。ソニアたちも一緒だと画面が賑やかでいいわ。3人のお買い物も楽しそう。理彩と自分を比べることを辞めた響が、過去を飛び越えてセンターに志願するのが熱い…!C級ヒーラー試験は更なる試練か。最後の山場ですね。
『私、センターやります!』
森嶋響、幼き日の記憶。幼き頃より実感した師・理彩の実力と現実。俯く視線と影、父の言葉に上向く姿に響の心境が伝わる。プレゼントと選択肢。アドバイスする姿と決断に響の変化と成長が見える。“魔女”の思わぬ提案に次回が気になる。
10話
勝ち負けで人生を考えたらダメなんだよ。
好きならやってみろか。
人との関わりで響が大人的な思考になっていくのが良きです。
彼女の過去と現在。純粋に歌うことを楽しんでいる様。
C級試験が一つの山場のようです。
師匠の試練がどんなものか。ここは期待ですね。
ヒーラー・ガール〈10話〉
“勇気ある祭典” 多くの言葉と紡いだ絆を胸に望む道を進む決意をして得ること。過去と現在を繋ぎながら夢路を紐解き、盛大で豪勢なハロウィンを築き上げ、楽しき時間を過ごす。ミュージカルが強い…次なる試験へと。今回も面白かったよ。
かなちゃん達の仮装はちょっとしたものだったけど、いつもの脚が見える服にプラスする形でこれはこれで良かったですね。あと妹ちゃんの言葉で響ちゃんがセンターになるのは良かったけど、アイドルみたいな腋の見える衣装で歌うソニアちゃんの方が印象に残ってしまったな。
10話
幼い頃の響ちゃんが可愛すぎる
ずっと師匠の歌声を聞いていたからこそ、その実力差に思い悩んでいたんだね
そっと背中を押してくれる両親が優しいな
ハロウィンにたこ焼きはダメだろw
自らセンターに立候補した響ちゃんの歌声に圧倒された
目指せC級ヒーラー!
「ヒーラー・ガール」#10-響は親戚の理彩の影響でヒーラーを志すもその才能を前に自信が持てず。今回は過去話でもハロウィンの買い物でも本番でもミュージカル、響は自らセンターに名乗り出て。大先生も歌うw C級ヒーラー試験受験を持ちかける師匠だが含みのある言い方、次の壁か。
コメント
今週もヒーリング・ハロウィーンコスプレワールド全開でしたね。
しかもばあちゃんも激ウマという事実も発覚!
師匠は魔女コス、ソニアちゃんはアイドルコス、二人も歌唱に乱入も良し!
つーか、ばあちゃんも歌うまいじゃん!
次回は雑魚なサメくん回!?
一緒に登ってイこう!
雪丸スマイルでクソワロタ
まさかの海賊王女w
ところで、しのぶのお祖母ちゃん、歌声に違和感があったけど、いつもの土井さんじゃなくて違う人を起用してたんだな。ツイッターによると、監督の歌の先生だとか。
今回の挿入歌は3人のボーカルだけが妙に奥まって聞こえるのが気になったな
CDでは修正されるんだろうか
だいぶゴチャゴチャした構成に思えた
ミュージカル中に黒いオーラみたいの出てたけどその辺の懸念材料がどうなるのか気になる