🗡『処刑少女の生きる道(バージンロード)』
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🗡️キャラ解説🗡️
メノウ
主人公。迷い込んだ日本人を処理する処刑人。迷い人に近付き能力を把握してから確実に殺害するのが基本スタンス。そのため、普段はわりとクールだが、外面を取り繕う演技に長ける。武器は教典と短剣。
🗡️キャラ解説🗡️
モモ
メノウの後輩。《迷い人》を殺すメノウのサポートにつく。メノウラブ。先輩大好きアピールの裏で健気に尽くしまくる陰の功労者。導力適性が異様に高い戦闘の天才。武器は糸鋸。教典魔導は苦手。
🗡️キャラ解説🗡️
アカリ
日本から来た迷い人。純粋概念【時】により実質不死身。
処刑人メノウの処理対象だが、本人はそんなことをまるで知らず、メノウに懐き、異世界旅行をのほほんと楽しんでいる。
🗡️キーワード🗡️
導師「陽炎」(マスター・フレア)
神官であり、処刑人。
処刑人歴代最多の異世界人殺害数を誇る、生きた伝説。
“殺し”の技術において彼女の右に出る者はいない。
幼いメノウに弟子入りを志願され、後継者にすべく、自分のすべてをメノウに叩き込んだ。
🗡️キーワード🗡️
オーウェル
人々から信頼され、優しく寄り添ってきた大司教。導力量や魔導技術は当代随一。
人災と同格として語られる災害「竜害」を個人でねじ伏せた「竜害平定者」。
『純粋概念を持った異世界人ですら殺せる』というガルムの儀式場をメノウに紹介する。
🗡️キーワード🗡️
幼き日のメノウ
人災化した迷い人に故郷を滅ぼされ、人格を喪失し、導師「陽炎」に引き取られた少女。
修道院で訓練の日々を送るなか、他の処刑人候補らが処刑人になるのを望んでいないのを知り、自分ですべてを引き受けるために「陽炎」の直弟子となった。
列車事故は本当におき、時間を戻した?恐い!しかし何故か恐怖の中に面白さを感じる。自分だけの時間を戻す、世界の時間を戻すか選択できる。冒頭のすぐ殺された少年は、本当にあれで終わりか?個人的に、この作品面白い!
処刑少女の生きる道〈4話〉
時を操りて。明かされたメノウの過去と使命。何とか無事に旅路の終着点の古都ガルムに到着した一行に遂に教会が待ち受ける。深まる仲に不穏な様子と運命が日が近づく…今回も楽しかったよ。
「#処刑少女の生きる道」4話、メノウには普通の神官として生きる道もあったが、師フレアのすべてを受け継ぎ処刑人となる道を選んだ/2人は大聖堂で大司教オーウェルと対顔する。メノウはオーウェルの依頼を受けるが、むくれるアカリの機嫌を直すためデートもすることにする
処刑少女の生きる道 第4話観た。メノウとアカリちゃん。Aパートのあのフリで、アカリちゃんへの親密度が上がってくのがそのまま不安になってやばい。でもお話全体ではガチ百合度が上がっていくのでいろいろ期待もしたい
『清く正しく、強い悪人に』
明かされし過去。名以外の全てを失ったメノウ。まっ“白”な心に通う“赤”が彼女の生きる指標、血の通った“悪人”となる様を伝える。歪んだ矜持と狂気、異世界人(アカリ)との出逢いがもたらすメノウの命運気になる展開。
全盛期メノウさんが良かったけど全盛期モモさんもなかなか良さそうでしたね。あとおっぱい女の入浴シーンがちょっと短いなと思ったらお風呂上がりからが本番でしたね。恥じらいあるのは良し。
アクションしなかった回なんでその分メノウあかりに注力できたわけですが、まだ四話なのに目的地到達ってこれはラスボスがオーウェルではなくラスボスフレアを探す展開に続くってことか
今週の一言感想:メノウちゃんの生い立ち回想で、無の状態から処刑少女のノウハウを叩き込まれたことが明らかに…。モモちゃんもアカリちゃんもメノウちゃんが好きすぎてやはり修羅場が気になってしまいます。次回サブタイトルがもろオフコース(小田和正)ですね…。
すまないが、今回はおっぱい女にしか目がいかなかったな。アカリちゃんのお風呂シーンもあって笑顔になったけど、すぐ終わったのは残念でしたね…。けど、メノウちゃんにおっきいのを押し付けたシーンで気持ちよくなったのでOKでした。
コメント
くそ(´ε` ) アカリちゃんのもっと見たかったな(´ε` )
また1チャンありそうやけどな( ̄ー ̄)
まあ野暮と言ってしまえばそうだけど
あの「暗殺教室」、ちょっと間抜けに見えちゃったな
振りかぶる系の、剣とか棒ならまだしも
短剣で、大声あげて振りかぶって突進するって、ねえ・・・
短剣使わせるなら、急所を切る素振りの繰り返しと、腰だめに構えて体重乗せて突き刺す練習の方が効果的だろ
一方で、「外見に気をつかえ」をはっきり言ったのは高評価ポイント
まずは洗脳教育と云うか、どのような形であれ躊躇無く人を殺せる様にすることが、まず最初ってことでは。
実際の殺人技術は後からでも学ばせられるからな。
モモちゃんも今ではあの通りだし。
>>何かしら大きなデメリットが設定されていてほしい所。
加減しろ馬鹿ってレべルの代償があるよ
それも複数ね
ぶっちゃけ色んな作品にループ能力って出てるけどこれが一番最悪だよ
面白いんだけど、アカリの踏み込んだ描写がないから今のところキャラにあんまり魅力を感じないんだよな……ていうか今のとこ一番微妙なキャラ。謎に距離感なさ過ぎて、ちょっと苦手なタイプだし
過去に何かあったぽいから、今後の描写に期待したい
この世界の成り立ちとメノウの過去と、今回も情報量多い回だった。
嘗て、異世界人が世界を制し、星々まで渡った古代文明は彼らの力で自滅、ポストアポカリプス物だったとは。
師匠も色々と思うところはありそうで、オーウェル大司教との過去とかも気になるところ。
幼女メノウに対しての評価は辛辣だったものの基準自体がおかしい可能性もあるな、マスター・フレアの開発した技術自体、物にできたのはメノウだけらしいし。
アカリに関しては踏み込んだ描写を敢えてしていなさそうで、どんでん返しは或るんだろうね。目覚めたばかりの能力の筈なのに、器用に使いこなせるっぽいし。
OP最後の師弟対決フラグは既に立っていたのね、師匠自身が望んでいるフシがあるし、オーウェル大司教も見守っているよう。
最後の地は、塩の大地、全てを浄化すると言ってた塩の剣がアカリを殺せる決め手になりそうな予感。
ここまでは順調に処刑に向かって進んでるけどそろそろ話が違う方向に進むんかな。
メノウが積極的に協会を裏切る理由やフラグも見当たらないしどうなるんやろ。