@Freedom_89612 2022-02-04 02:06:10
1クール目の命のやりとりに偏った神候補決めから、2クール目は如何にして神を決めるかとかどんな人物が神にふさわしいのかを詰めるっていう別の展開になってるの控えめに言って面白いな
@ani_platinumendTVアニメ「プラチナエンド」公式 2022-02-04 02:07:00
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@ani_platinumendTVアニメ「プラチナエンド」公式 2022-02-04 02:07:00
第17話「他の5人」
TBSにて放送終了!
ご視聴ありがとうございました!
Amazon Prime Videoにて最速配信スタート
明日23:30〜BS11にて放送
来週オンエアの
第18話「最後の晩餐」もお楽しみに!
◇キャラクター
https://t.co/yT71MgBoB0
https://t.co/BhDOJagVN0
@celsius220 2022-02-04 02:07:07
「#プラチナエンド」17話、明日と咲は、生流奏の友人・南河水清を連れて中海兄弟のもとに向かう。弟の修滋は赤の矢を使って家族を次々と自殺させていた。自殺幇助はもうやめるというが、自身の自殺の意志は固かった。意外にも南河の説得が多少効いて、神が決まるまでは死なないという
@kab_studio 2022-02-04 02:07:38
プラチナエンド 第17話観た。仲間集め。ここに来て結構展開早くなってきた。自殺しない理由、それ周りの人に求めるの「生殺与奪の権を~」ってやつだなぁ。まぁおっぱいと猫があればだいたい解決しそうではある
コメント
真面目で、優しい人や嫌な学生はいても、現実的に、善人らしい学生いなかったからな。南河さん、本当に良いキャラだよ。ミライや奏と違って、ただ生きてるだけの奴と違って、実に、善人らしい。他のサブキャラも、こんな良い人らしい学生がいたら、他の奴も、変わってたんだよな。ミライは、結局、子供だった頃の自分を忘れていたんだよな。奏も、大事なことを忘れていたんだよな。こう言うの昔のサトシやコナンくらいだよな。不殺とか、殺人とか、生きるとか、そんな事言っているのは、腐っている人間でしかないんだよな。ミライの考えが、結局、奏に、生きすぎるだけなんだよな。真面目で、優しいであれば、主人公で、学生って訳じゃないんだよな。
ナルトが、こう言う奴いたかったんだよな。月も、松田も、南河さんみたいな奴がいれば、変わってたんだよな。頭良くなっていても、結局は、考えは、奏と変わらない。それでは、結局、人を殺した方が良かったってことよ。あの少年も、南河さんと出会って、やっと嫌な人生を捨てられたんだよな。ミライも、くだらないことなんて捨てて、本当の主人公になっていけば、良いのにね。これだと、デスノートの方が、まだマシだってことよ。
今思えば、Lや警察達は、間違ってたってことよ。コナンも、こう言うの言いたかったんだよな。いつまでも、否定や綺麗事なんて並んでいたら、皆、主人公達から、離れてくるだけなんだよ。死んで良い人間がいないと言っているのも、それも、ただの綺麗事。犯人は、大切な人の仇を撃った。死んだ人間を言い訳にはしていない。間違っているのは、婆さんや服部達だってことよ。復讐を否定する主人公を求めるのは、それこそ、絶対に間違っているってことよ。絶対にな。
善人だろうが、悪人だろうが、主人公も、人それぞれ、悪と戦っている。殺人や復讐を否定する聖人主人公だけは、絶対に、間違っているってことよ。絶対にな。ミライみたいな聖人打ってる主人公像だけは、絶対に、間違っているってことよ。人には、それぞれの人生、それぞれの物語の主人公なんだよ。ミライが、奏と同じように、間違っている主人公だってことよ。
主人公に、善も、悪もない。優しいも、厳しいもないよ。皆、面白い奴がいて、色んな奴がいる。皆、闇に呑まれずに、世界をまとめて来たんだよ。ナルトも、サスケを改心しても、サスケが、人を殺す事は変わらない。
瓜生奏が悪役なのも、それも、嫌だよ。物語の悪役は、もっとかっこよく、面白くなくてはならない。皆、ミライと同じ考えを持っても、改心させても、人を殺す。結局は、悪い方向に、流されるだけなんだよ。結局は、闇を抱いて生きていくだけだと言うこと。ミライの方が、悪人らしく合理的だってことよ。月より、酷い奴だってことよ。考えが、奏に似ている。奏も、そこまで、頭良くないから、ミライと同じ、自己中心的だってことよ。世は、悪い方向へ、流したいから、ヒーローやっているだけだってことよ。
南河さんが、本当に、良い人だったからな。ミライと違って、バカじゃないってことよ。クソは、クソしか生まない。サンジも、本当は、そんな聖人ではない。あの人の嫌いな奴になりたくないって言っていたからな。サンジも、楽しく、海賊をやっているだけなんだよな。サンジは、復讐することがあったが、殺人はしなかった。サンジも、本当は、弱い奴で、甘い奴だからだよな。ワンピースも、シンプルでなくても、普通の主人公サイドの人間なんて、全然、甘い奴だからな。ルフィだって、本当は、そこまでかっこよくないからな。
南河さんも、もっと面白い奴を主人公にしろってことだよ。法律なんて、どうでもいいってことよ。皆、人を殺すことは、止まないよ。と言うか、主人公より、甘い奴がいるなら、それでは、全く。別に、人の痛みが知りたい訳じゃない。心の闇そのものを生きていくものだよ。サスケも、本当は、頭良くない。イタチを殺すことを目的にしていた。サスケも、そこまで、良いキャラしている訳じゃない。ミライが、辛い想いばかりで、全然、まともになっていない。正しい人間なんて、癒しないってことよ。頭の良い人間なんて、そう多くいない。皆、誰だって、甘いんだよ。
殺し合いに、嘘も、クソもないように。主人公に、善も、悪も、聖もないんだよ。コナンの犯人のロバートさんも、被害者側の愚かな考えが、あの愚か者を生んでしまったってことだよ。サンジも、13年前、ヴァンスモーク・ジャッジは、海で、一度死んだ。ジャッジも、それを望んだことだよ。どんなクズでも、家族思いがあるのは、所詮は、幻想でしかない。サンジも、クソから、生まれた奴だよ。ジャッジが、本当の愚か者だった事にね。ゴンも、皆の嫌いな奴になりなくないんだよ。ナルトも、変えようとしてたことあったからな。
神候補の奴は、まともな奴少ないよな。こんな腐りきっている奴ばっかの世界だと、滅んだ方が、一番マシになる。死んだ芸人や奏や一も、もう救えられない。死んだ方が良かったかもしれない。残った神候補や死んだ少女やむかいどうは、救えられる奴だったかもしれない。ジェルマの奴等は、もう救えられなかったからさ。このまま、腐っていくと、面倒だったからさ。だから、滅んだ方が良かったってことよ。
コナンの事件でも、復讐や殺人を否定している金田一みたいな考えを持っている奴はいたが、綺麗事ばかり並んで、無責任な事言うばかり、犯人に、文句言うばかり、結局、殺人事件にワクワクしていただけだよ。被害者側の人間は、もう救えられない。滅んだ方が、皆の為になるってことだったからさ。今のミライも、くだらない事ばかり考えてるから、彼等は、もう救えられなかったかもしれない。死ぬのを待つしかなかったのか。ダンゾウも、カカシも、暁の奴等と考えは同じだったから、サスケに、厳しい事ばかり向けて、サスケをアホの子に育てているから、ダンゾウやカカシ達は、もう救えられないかもしれないだろうな。やっぱり、滅んだ方が、良かったかもしれないだろうな。
ナルトは、サスケを本来の道へ、戻してくれたからな。初代様達は、本当に聖人な人いたからな。三代目も、愚かなうちはと戦争をさせない為に、忍世界から、解放しようとしていたからな。ダンゾウは、全く、愚かな事するばかりだった。所詮、クズは、どこまで行っても、クズだった。ダンゾウを変えられる方法なんて、所詮、何処にも見つからなかった。もう取り返しは着かなくなった。やっぱり、報いを受けるしかなかった。皆、戦いや金で腐る方が、幸せだったからさ。やっぱり、忍の世界が、滅んだ方が、良かったかもしれないだろうな。皆、コナンに着いていったのも、分かる気がするからな。被害者側の人間は、殺人事件に腐るばかりだった。綺麗事ばかり言って、犯人に厳しい事ばかり言って、主人公サイドに甘い。探偵や善人側にとっては、腐ったままの方が、幸せだったからさ。やっぱり、死んだ方が良かった。刑務所に送った方が良かった。
中海が、欲に、汚らわしいからな汚らわしい子に生まれたと言っていた。刑事さんも、欲に素晴らしいと言っているが、中海くんも、ただ生きているばかり生きて来たからな。プラチナエンドの世界は、まともな人間、少ないからな。随分、空気が、貧しいものだよな。世の中、腐ったままの方が、幸せだと思っていたからだよな。世界の混乱を収めようとしている。こんなくだらないアニメ、付き合っていられるかよ。このまま、まともな奴が現れないのは、困る。瓜生奏が死んで、やっとまとまってきたから、まともな奴がいなずに住むかよ。こんなくだらない神ゲーム、続いてたまるかよ。
おじいちゃんの死は安楽死ではないよな、窒息死だし…
主人公に、優しいも、厳しいもないよ。ミライも、純粋でもなければ、優しくもない。
ただ生きている人間は、腐ってしまう。カッコ良くなったり、強くなったり、辛い想いをしてる人間は、根が悪くないが、犯罪を犯すだけになる。賢くなった奴、育ちが悪い奴は、くだらない現実に精神を狂わされた奴は、まともになる。ヒーローは、いつだって腐っている人間の味方だから。ダークヒーローは、気に入らない奴や強さを目指している。月が、そうだったようにね。理想世界を創るのに、正義も、悪もないんだよ。優しいも、厳しいもない。良い奴も、悪い奴もいない。ダークヒーローは、かっこいいが、世界を変える為の役割を担っている。
中海も、腐ってるのは、仕方ないな。男性にも、まともな男性やマシな男性がいるように、女性にも、まともな女性やマシな女性がいるようにな。まともな女性やマシな女性が潰れてる世の中の方が、とても、腐ってるってのも、わかる気がする。刑事さんも、中海が、あう言うことも、無理がないだろうな。コナンや金田一の犯人も、そう女の仇撃ちたくて、人を殺した。死んだ人はそれを望んでないってのも、所詮は、詭弁。まともな女性人と出会っていたら、中海も、心まで腐る事はなかった。まともじゃない女性と一緒にいた方が、幸せだと思っている人間はいるからな。
理想のヒロインを求めてる人間も、そう言うのいるしな。ただの美女じゃつまらない人もいる。良い女、悪い女も、いるようにな。腐ってる女や悪い女が多い世の中の方が、幸せだと思っている人は、たくさんいるってな。
犯罪というより、迷惑と言った方が、現実的だ。善良な人間は、皆、法律に縛られていることしか考えてない。それは、自分で、地位や財産を守ってくれる誰かで、彼等じゃない。迷惑と言った方が、一番人間らしい考えだって事よ。皆、直ぐに、善悪の考えしか浮かばない。まともな人間なら、そんな事は考えない。ただ悪い事してはいけない。それだけで、充分困る。奏が死んで、喜ぶ人はいても、悲しむ人はいない。でも、滅茶苦茶悲しかったと言っている。南河も、奏を死なせるしか、他に無かったことよ。南河も、奏が、一度、犯罪者になってしまったら、もう後戻り出来ないってことよ。中海にも、奏みたいな人間にならさせたくないから。そう言う事だよ。
主人公が、法律に縛られるのは、脳味噌が腐ってること。爪痕を残すってのが、良くわかりました。南河が、本当の現実の考えで言っているんだよな。世の中、法律だけが、全てではないって言いたいんだよな。人間、色々もの考えなければ生きてはいけない。欲があるから、好きな人と一緒にいられる。好きな物を食べられる。大人になるくらい、皆、野心抱いて生きている。大人は、お酒や金や女の事しか考えていないからだよ。人には、それぞれの事情や役割があるってことよ。自殺するのを辞めた事にした。余り、これ以上、腐ってしまったら、頭も、体も、持たなくなる。悪い考えしか浮かばなくなる。
南河や刑事さんが、中海を変えているんだよ。奏は、もう救えられなかったことよ。残った人間達を変えられる事を見つけたい事だよ。いつまでも、下らない事に拘らず、楽しく生きていけば良いって事よ。
デスノートの世界は、クズっぽいキャラ多かった事があった。この物語自体が、間違ってたのかもしれない。遊戯王の時代から、続いた呪いだったからな。月がいなくても、こんな展開になるだけだということ。善人だけが生きても、所詮は、つまらないだけよ。星さんが、あそこまで、理屈を言っているのも、分かる気がします。善人だけ生きてても、結局、こんな有様になるだけだからな。遊戯王ヴレインズの続編で、世界を混乱に、撒き散らすことになったこと。
南河さんが、主人公の素質があるのではないか。南河さんも、奏と同じ学校に、通ったのも、モテたくて、学校に来た訳ではないんだよな。南河さんも、夢があるからだよな。アニメの主人公よりも、差し引く存在に、なりたかったんではないか。南河さんも、自分なりの物語があるんじゃないかってな。ミライは、幸せになりたくて、不殺とか、貫いている様子だが、南河さんは、違うんだな。ミライや奏と違って、甘々ではないからだよな。何か、物語を創らないと生きていけないんだよな。日本は、暇な国だからだよな。他の人にとっては、平和に暮らしても、ただ学校に囚われて生きていくのは、御免なんだよ。南河さんは、ただ夢がある。そう言う事なんだよな。主人公になるって言う夢がある。物語を始めて、それだけ、良い人生を過ごすべきだと思っている。
人間とか、種族とかの境で、生きていくのが、烏滸がましい事なんだよな。日本にも、それだけの文化がある事なんだよな。物語を始めて、人生を取り戻せば、良かったことなんだよな。南河さんも、それだけ、何か、夢があって、色々と物語があるんだよな。つまらない人間に成らずに、生きているからだよな。
星さんも、甘い奴じゃなかったからな。甘さに拘る事が、一番、間違っているってことよ。その考えが、あのメトロポリマンのような奴を生んでしまったこと。現実逃避していることが、間違っているからだよな。人には、物語がないと生きていけない。日本では、退屈と辛さに、囚われて生きてきた。何かを言えば、日本の人間だと、それだけ、酷い目に遭っている人が、大勢いる。物語を創って、人生を取り戻せば良いとな。奏も、明日も、非現実に暮らしてた人だったからだよな。
人は、見かけに寄らないものだな。南河さん、他の甘々な奴と違って、本当に、良いキャラしてるよな。奏も、本当は、つまらない奴だが、ミライと大差変わらないって言うから、奏も、本当は、甘いだけど、南河さんは、ミライ達なんかと違って、本当に、しっかりしてるよな。学校に来てるのも、それだけ、夢があるものなんだよな。本当の現実って言うのが、こう言うものだろう。人は、見かけに寄らないものだな。この世界に、本物の主人公なんて嫌しないから、それだけ、人には、それぞれの事情ってのがある。それぞれ、本質隠している。南河は、好きで、甘々でいたくないんだよな。ミライは、好きで、甘々でいたがってるのかも知れない。自分だけ、楽な道歩んでるだけなのかもしれないってな。
ミライが、人を殺さない。その考え自体、善性の無さが、あの奏のような腐ってしまった奴を生んでしまったのか。自殺なら、余計って言ってた。ミライも、人間を甘く見過ぎてた。死んで良い人間なんていないなんて、ただの詭弁だよ。コナンで言えば、現実逃避してた米さんの言ってた事は、ただの正論でしかないからだよな。皆、直ぐに、甘々になるからだよな。服部も、結局は、コナンを越えられなかった。米さんも、全ての善悪かで判断しているだけだよな。死んだ人間が、復讐望んでないなんて、ただの詭弁だからだよ。何もかも失って、恨まない奴が、何処にいるんだってだよ。コナンも、本当は、そう言いたかったからだよな。そんな聖者で口走っている人間だけか、本当に、クズだってことだよな。
本当に、人を殺したく無かったなら、ミライ達みたいに、そんな凡庸な言葉言わないってこと。何もかも失った。犯人達の方が、一番辛い目に合わされていること。ミライは、何もかも失って、何も、平気だったからだよな。他人が、何もかも失って、それで、踏み躙る人間なんて、この世に、嫌しないこと。ミライが、ただの甘々に成り下がったから、あのメトロポリマンのような人間生んでしまったこと。あういうクズ生んだこと。アニメでは、死んで良い人間もいるんだよ。殺すことに恐れた以上、ミライも、主人公失格だってこと。聖者気取るこそが、それこそ、甘々だってこと。
ミライにとって、本当は、自分が、完全に悪役に成り下がった事だからな。咲も、メトロポリマン死なせたかったこと。それと同じ。進とか、メトロポリマンの事恨んでたからな。進も、あんまし、ジャンプが、こんなに、子供に合わない作品なら、メトロポリマンの事いなくなって欲しかったからな。メトロポリマンも、子供殺したからな。ミライも、不殺とか、言って、魅力に、拘っている。ミライ達も、優しさの欠片のない性で、神候補達を苦しませていること。
辛い想いして、甘々でいたがる奴なんて、この世に、いないこと。進も、本当は、甘い奴じゃなかった。月がいなくたって、どうせ、ただ殺人を好む奴が、荒らされるだけ。主人公というのは、普通に、何処にでもいるような人間に、成り下がった時に、失格なんだよ。無皆堂さんも、本当は、普通に、何処にでもいるような大人。普通に、何処にでもいるから、あの奏のような奴も、その妄執が生んだ犠牲者の一人だった事もね。作者が、現実に、何処にでもいるような人間だけの世の中にしてしまったこと。本当の現実なら、皆、それぞれ、魅力あるものだよ。
ミライが、もう少し、虐められて、緑谷や炭次郎みたいに、優しさの欠片を持ってたならな。ミライや芸人とか、本当に、気持ち悪い奴多いよな。子供向けアニメだったら、こんなの誰も笑えないし、本当に、気持ち悪くなって来るしな。奏も、よっぽど、酷かったから、死なせた方が、良かったからな。あんな甘々な奴、救えられない。優しさの欠片があったらな。ミライが、緑谷なんかと違って、元から、酷い奴だったのか、そう思えて来るものだよ。こんな主人公誰も、好きになれない。ただ虐められっ子が、見るだけのこと。
南河さんは、本当に、良い人だわ。奏が、悪人かなんて、関係ないんだ。イケ好かない奴だったなら、それで良い。凡庸な人だったなら、それで良いことだ。昔から、凡庸な人間とイケ好かない人間は、対立してたの昔から、そうだったこと。イケメンよりも、面白いのが、主人公の素質だってことよ。南河さんも、馬鹿では無いってことよ。まともな人間なら、善悪なんて、そんな下らない価値観なんて、持たないよ。奏も、イケ好かない奴だったが、本当は、南河と同じ、主人公の素質持ってた人間だった。月も、最初は、イケ好かない奴だったけど、本当は、主人公っぽいキャラしてたってこと。月も、本当は、子供みたいな夢持ってて、でも、腐りきった時から、世界に絶望したこと。
南河も、奏も、本当は、似ていたんだよな。月とLみたいでね。凡庸な人間やイケ好かない人間は、相性が悪いこと。月も、本当は、主人公っぽいキャラだったからな。イケ好かない奴だったが、本当は、子供みたいな夢持ってて、メロやニアみたいに、変な奴でも、酷い奴でも無かった。奏も、本当は、私と同じだった。何か、奏も、こんな学校生活から、抜けたいとね。南河も、こんな学校生活から抜けたいとね。ソーマでも、創真一派と薊政権/朝陽一派との凡人と優等生の差がな。凡人と美しさに、別れてたこと。プラチナエンドも、こんな学校システムなんてなければな。
奏も、南河さん程、マシな人間なんて、他にいないしな。南河さんがいなかったら、奏も、ただの嫌な奴のままで、終わってたからな。金持ちの暮らしも、本当最悪だからな。庶民の暮らしも、本当に最悪なんだよな。学校にいるから、よっぽど、非日常を送ってる事なんでな。
奏が、醜い物や汚い物を嫌ってるのは、奏も、こんな世界抜けたいってな。南河も、こんな世界抜けたいとな。善悪なんて、そんなアヤフヤな破棄だね無くなってほしいからね。虐められっ子とかが、とても気になれる人間なんでな。凡人や完璧超人な境なんて、無くなってほしいと思ってたよ。Lも、完璧超人だったキャラなんでな。メロやニアも、嫌な奴だったからな。イケ好かない奴だったからな。月の方が、主人公っぽいキャラしてること。
あの刑事さん。明智さんみたいに、嫌味な人間だが、本当は、まともな人だからな。何か、中海みたいに、本当に、世の中に絶望した人間を見ると、刑事さんも、ほっとけなかった。現実で、月やルルーシュみたいに、堕落してしまった世の中で、犯罪者になったの。
炭次郎や善逸や伊之助みたいに、虐められっ子と悪戯っ子と虐めっ子の関係も、酷い様子だよ。南河と奏の関係も、凡庸性と嫌味性の関係になっているの。現実に何処にでもいて、嫌気が刺してた。まあ、ミライも、離れていけられる事をな。もっとマシなキャラを主人公にしたいのもな。
南河さんが、他の甘々なキャラと違って、本当に、良いキャラしてるって、感じだったからな。ミライ達と違って、そんな弱い人間じゃなかったからな。ミライが、本当は、純粋でもなければ、優しくないということ。何故か、ミライも、結局は、メトロポリマンがいるから、ミライ達がいるだけの事だ。デスノートで、Lがいるから、キラがいるってこと。よく良くあったが、南河さんがいなかったら、奏も、嫌な奴で、終わってたんだろう。世界終わっていた事もね。南河さんも、中海には、厳しい事言わないんだろう。逝かれちまった人間というのは、存在する事なんだ。妄執というのが、あるからな。
今思えば、南河さんは、ずっと本質をか
今思えば、南河さんは、ずっと本質を隠して来たんだな。南河さんも、本当は、こんな世界壊れて欲しかったんだな。南河さんは、本当は、頭良い人間だろう。主人公と悪役の均衡創った時にはな。デスノートから始まった事だしな。それだけ、主人公という存在を歪めている人間がいること。奏も、それだけ、歪みが生んだ存在だったことはな。明日も、歪みが生んだ存在だったことはな。何か、キラウイルスでも、創ってしまったことだよね。中海も、この世界に、嫌気が刺したんだよな。
プラチナエンドの世界が、まともに、主人公の素質持っている奴いないよな。何故か、見た目が良いだけの奴を主人公にしているの多いからな。ルルーシュは、スザクが思っている程、嫌な奴ではなかったからな。ルルーシュは、復讐が目的だって事で、普通の人間でいられたことだよ。スザクが、月の本来の思想を受け継いでいたからね。南河さんは、普通の人間でいられたからね。南河さんも、こんな世界壊れてほしかったんだよね。あの学校にいると、息が詰まるんだよな。
奏は、南河には、優しかったからか。やっぱり、月も、本当なら、元から、こう言う性格だったんだよな。Lが、月を否定して、今の漫画は、こんなにも、危なくなったこと。
南河さんが、醜いとか、善悪と言うより、いけ好かないと言った方が、聞くタイプだな。月も、最初は、好きではなかった。いけ好かない奴だったからだよな。南河も、奏をいけ好かない奴と言っていたこと。嫌な奴か、いけ好かない奴と言っていた方が、聴くタイプだな。ナルトも、サスケをいけ好かない奴だと思っていただろう。サトシも、シゲルのことも、いけ好かない奴だと思っていたこと。いけ好かない奴と言った方が、分かりやすいからね。奏が、自分の美学に、拘っていたこと。奏が、南河には優しかった。話もしてくれたとな。何度も、嫌らずに、話もしてくれたこと。いけ好かない奴は、本当に、いるからだよな。
南河は、良いか、悪いかと言うより、いけ好かないと言った方が、聴くタイプ。月も、ルルーシュも、いけ好かない奴だと思っていたこと。いけ好かない奴なのに、どうも、底だけ、意志を継いでいたこと。ヤバイ制服であったこと。南河が、本当は、よっぽど、恨んでいたんだよな。奏が、いけ好かない奴だったこと。嫌な奴にも、もっと嫌な奴いるからね。明日も、いけ好かない奴でしかなかったこと。南河も、やっぱり、中海達と同じ気持ちだったんだな。ずっとクソみたいな生活に、嫌気が刺したんだよな。
南河さんも、本当は、あんな学校に通いたくなかったんだろう。ヤバイ制服であったこと。嫌な奴ではなかったこと。嫌な奴というより、いけ好かないと言った方が、聴くタイプだな。明日も、虐められてた事はあって、嫌な奴ではなかった。虐められっ子だったことはね。奏が、いけ好かない奴と思っていたのも、本当に、南河も、好きで、あんな学校に通いたい訳ではなかったんだろう。奏が、嫌らずに、眺めてくれたこと。本当は、似た者の二人であったこと。南河も、本当は、奏に、にていたこと。南河も、明日と同じように、良い人生過ごしていた訳ではなかったんだよな。奏の事を友達だと思っていないんだよな。
南河さんという男。他の甘ちゃんキャラと違って、本当は、使命感の強い人間だったんだよな。ヤバイ制服だから、本当に、あんな学校抜けたかったんだよな。奏も、甘いのは、本当に、良いことだよ。南河も、ただの凡人ではなかったからな。南河がいなかったら、本当に、世の中闇に塗れたままだったんだよな。南河も、本当は、ヒーローになりたかったんだよな。使命持ちたかったことだな。
南河さんも、あんな学校抜けたかったんだよな。奏は、南河の事、友達だと思っていなかったこと。多分、本心だろう。南河も、あんな学校にいたら、息が詰まる様になっていたこと。退屈な人生を送るのが、嫌なこと。奏が、何故か、こんな歪んだ美しさで、そう育ったこと。こんな場所抜けたかった事はね。南河も、夢の世界で、生きたかったんだよな。明日は、月の意思を継いでいること。南河も、明日が、神になるのは、嫌なんだよな。こんな下らない現実に付き合っている世界壊れてほしい事はね。
奏をいけ好かない奴なら、道理で、分かる気がする。本当に、あの学校は、どうにかしているんだよな。南河は、道理で、優しくされていたから、本当に、虐められてたかも知らなかったんだよな。間借り違えば、南河も、その妄執に付き合ってたかもしれない。生流奏は、キラの後釜だからな。架橋明日の後釜だからな。南河も、本当なら、妄執に付き合ってたかもしれなかったんだよな。生流奏は、元々、キラの後釜だからな。本当は、いない人間であるからだよな。だって、南河も、本当なら、奏と同じ様に、神候補にされてたかもしれない。でも、明日の存在自体が、神のようだ。明日は、本当は、いては行けない人間だからな。