@celsius220 2021-10-13 01:04:19
「#かぎなど」1話、「プラネタリウムへようこそ!当館解説員のほしのゆめみと申します」どこにあるのか誰も知らないプラネタリウム。可愛いお客様が訪れて、投影されるのは今なお色あせることのない懐かしい記憶。小さな奇跡の物語はここから始まる(以上、公式あらすじのコピペ)
「#かぎなど」1話、「プラネタリウムへようこそ!当館解説員のほしのゆめみと申します」どこにあるのか誰も知らないプラネタリウム。可愛いお客様が訪れて、投影されるのは今なお色あせることのない懐かしい記憶。小さな奇跡の物語はここから始まる(以上、公式あらすじのコピペ)
コメント
Keyが本気でギャグをかましてきたな……因みに『kanon』は18禁PCソフトゲームとして1999年に販売、PCのOSがWindows95かWindows98だった時代で2000年1月には全年齢対応、Windows98/Me/2000/XPのOSが必要であり、同年9月にはDC(ドリームキャスト)ソフトを皮切りにPS2やPSP移植版も販売、シナリオが感動に特化した事から“泣きゲー”としてカテゴリーを設ける事になり同業他社も追随する事になる。
(ただし1998年にTacticsが出したONEがあるがこのソフトの登場でなきゲーの一つ、マウラヴもこれに該当するが続編のマウラヴ・オルタネイティヴは“鬱ゲー”や“リョナゲー”として分類される事も……)
CLANNDAは学園編の他に卒業後を辿るアフターストーリーがあり、冒頭プラネタリウムに入って来た少女はメインヒロインの渚が遺した娘ですね……渚が歌おうとして夫と父親に止められたのは“だんご三兄弟”と言うNHKみんなのうたにある有名な曲です。AIRは主題歌“鳥の詩”はアイマスでもカバーされたから知っている人は多い。
あゆのたい焼きドロボーはアンソロジーでもよくやっていただけに公式でヤルと破壊力が……モザイクは配慮だな(爆笑
元ネタを知らないと意味不明だな
異世界かるてっとみたいに共演にした方が面白かったし宣伝にもなったのでは?
うぐぅ生きとったんかいワレ!
ほしのゆめみ ちゃんが出て来た時は「なに!」ってな感じだったけど、
まぁ、此処迄開き直って突っ走ってくれれば、いっそ気持ちいいわ。
「あー 何か見覚えある・・・」 が幾つもあって考えちまったですよ。