「骨董堂」が復活だとぉぉぉお!?
フランとシーラが魔女見習い時代に壊滅させたはずの犯罪組織がなんで??
「自由の国クノーツ」で一体何が……。
きをつけてイレイナさん!!
テレビアニメ第11話は、原作ノベル『魔女の旅々』第5巻の第9章「二人の弟子」です。
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「こんなにカワイイんだから仕方ないよねぇ~」
【炭の魔女】サヤ、またもや登場!!
「魔女旅」では珍しいレギュラーキャラ!?
この不機嫌そうなお嬢さんは、
サヤの妹・ミナです。
魔法使いになるため、姉と二人で遥か東方の国からやってきました。
くわしくは、原作第1巻&TVアニメ第2話の「魔法使いの国」参照!!
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ミナも「魔法統括協会」に所属するエージェントです。
上層部からの指令により「自由の国クノーツ」で潜入調査を行っています。
それにしても、クールビューティ!!
イレイナさんは「ニケの冒険譚」ガチ勢。
聖地巡礼を満喫するだけの一人旅だった……のかな??
サヤさんのイレイナさんと、イレイナさんのサヤさん。
感動の再会シーン。
なお、原作の口絵ではこんな感じに描かれています。
Bパートもお楽しみに!
イレイナさんの変顔、もう少し長めに見せてください。
(あくまでも担当編集の個人的意向です)
本渡 楓さんと黒沢ともよさんのなり替わり演技、凄くないですか。
コピー忍者ばりのトレース能力だよ!!!
【補足説明】
サヤと同様、ミナさんもシーラのもとで修業しています。
ただし、二人一緒には師事していません。
ミナさんは先に魔女見習いになったため、二人の見習い時代は被っていません。
第9話のイメージが強いシーラですが、彼女も優秀な魔女。
「魔法統括協会」の凄腕エージェントにして、新人指導の教官でもあります。
人を育てる才能もあることが窺える発言でしたね。
「のんびりと、好きなことをしていたいと思っています」
(【灰の魔女】イレイナ:談)
おれもおれも~
ここ、スゲー偶然なのですが、「魔女の旅々15」のカバーと似ている
イレイナさん横顔だし、背景は海辺の空だし、遠くにカモメ飛んでるし。
ビックリしました。
TVアニメ『魔女の旅々』第11話を最後までご視聴いただき、
ありがとうございました。
次回、ついに最終話!! お見逃しなく
最後に、最新15巻のご紹介! 好評発売中です。
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「#魔女の旅々」11話、復活した強盗集団・骨董堂はイレイナとサヤの体を入れ替え、サヤの持っていた謎の小箱を開けさせる。サヤは窓に映ったイレイナの姿の前で身体をくねらせ(笑)、サヤと一緒にいた妹ミナは姉の姿をしたイレイナを押し倒す(笑)街の大混乱は遅れて到着した師匠達が解決した
魔女の旅々 第11話観た。入れ替わり&ガチ百合回とかいうなんか濃い話だった!前回の流れ的にはイレイナちゃんがこれまでの旅の理由に気付いちゃう展開だったんだろうけどサヤちゃんのガチ百合とサヤ妹ちゃんのガチ姉妹百合が濃すぎたわ
イレイナさんが何を気にしてるのか首を捻ったけど、気付いてしまったら旅立ちのきっかけとなった推しの欠点とか生の人間の一面が見えて解釈違いになるのが嫌なのかな・・・。まさかのオタク的な悩みなのかも(笑)。
11話
聖地巡礼を楽しむイレイナ、私服もお洒落…って、私達、入れ替わってるー?!(サヤがイレイナの体に入るのはまずい)
欲望の煙霧。百合の波動…終始口角が🥴
4人の師弟が揃い、姉妹の微妙なすれ違いも解消されほっと安心
これからも灰の魔女の物語は続きます
素直なイレイナも素敵😳♪
11話
魔法にかからずともヤバい(笑)サヤの描き方が象徴的
イレイナへの依存性はこれまでも描かれていたけど、「気づいてしまう(気持ちを表面に出す)と旅が終わる」っていう依存性の怖さを感じながら、それでも素直になってみるというイレイナの一歩の描き方が良い。
11話
「入れ替わり」と「惚れ薬」「新キャラ」とかなり観どころがありつつ、しっかり前回と関連したエピソードで、かなり豪華な物を観た感じがして嬉しかった!👍
そして終始楽しくコミカルで笑いっぱなしだったw!👍
それにしても前回、20年前の話だったのか…!
コメント
姉も頭おかしいけど妹の方が重度の変態さんで怖いわ!
原作だと姉も姉で普段から師匠にイレイナ陵辱妄想発表会とかしてることがこの回で発覚している(カットされた)
あと他にも危機感を感じたイレイナが魔法で部屋に独自の鍵をかけてもドアごとぶち破ってベッドに潜り込んできたりする
はっきりいってクレイジーサイコ姉妹
大好きな姉(中身イレイナだけど)の拳がおなかの中にめり込んでくる間隔に興奮しながら気絶したのだろうか?
あの中におちこぼれフルーツタルトのキャラたちがいなくて良かったな
この濃い姉妹のおかげで辛うじて人気が保ってるみたいネ❤️また二人の出番を心待ちにしているわヨ〜ン❤️ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロンブワ〜(๑˙❥˙๑)
この作者ってほんっとうに話を組み立てるの苦手なんだな・・・。他のマンガやアニメのノベライズの仕事で経験を積んでからオリジナルに挑戦ってコースで育てるべきタイプだったんだろう。
もしアニメでの話の構成について言っているのなら、それはアニメスタッフのシリーズ構成担当に文句を言うべきでは?
原作ファンからは非難轟々の有様だからね。
一つの話に他の話の一部分無造作に継ぎ足して時系列が訳解らなくなってたり、サヤ回無理に詰め込んだ感もあって原作のサヤ回ストックが当分無い。
(1話とか原作回想回3つ程繋げて1話にした挙げ句、最後の台詞修正もしてないので、いきなり18歳に、尚、2話は原作1話で15歳で旅を始めたイレイナの旅当初の話、6話のサヤとの再開時には2年以上経っている)
そも、今回の話は5巻最終話で1部完な話、5話の王立セレステリアの話は自費出版版の最終話、アニメ最終話になると思われる3巻最終話は本来最終話になる話(当初3巻完結予定で人気出たので続いた)と構成が色々と酷い。
「雪がとけるまでに」やネコ神様の話とか原作の人気話やイレイナがなぜ天才と言われているかとかイレイナ活躍回の多くとかごっそり切られるは、アムネシアやほうきと原作主要人物で人気キャラの出番も後回しにされたとか・・・
アニメ自体のクオリティは高いだけにストーリー構成は非難轟々ですわ・・・
これ20世紀が舞台なんですか?
今回はいい意味で雑な回でした。我々視聴者もイレイナも2話がかりで第9話のショックから立ち直ることができました。
ところで、フラン先生の「フラン」の由来はフランソワーズなのか、昔のフランスの通貨単位なのか、どちらなのでしょうか?
12話のネタバレになってしまうけど、9話のイレイナは立ち直れていないのだわ・・・
エステルが話した、分岐する未来の話が伏線でもあります。
まぁ、原作だと、そのまま原作3巻最終章「ありとあらゆるありふれた灰の魔女の物語」に突入する所を原作5巻の話2話も突っ込んだのがいけないのだが。
イレイナさん私服着るとやっぱ子供にしか見えんな
へんたいあらわる!
サヤがイレイナを好きだという表現がしつこ過ぎるし声優の演技も相まってイライラしました