ベア子の叡智の書(仮)は何年も前から未来を示さなくなっていた。だからかつて示された自分を解放してくれる『その人』の来訪をベア子は禁書庫で待つしかなかったのか。いつ来るのか、解放されるのか、救われるのか分からないまま、長い時間は彼女の希望を枯らしてしまった
今夜の 「死の味」にたがわずヤバすぎる展開に頭おかしくなる、、無残に死んでいく主要キャラたちよりエミリアを意図的に孤立させ四股を噛みちぎられたスバルをも認識できないほど狂人にさせたロズっちの企みが一番ゾッとした、、もう今日は何もできない何も信じられない、、震えながら寝る
リゼロ36話!
べティは『その人』を待ち続けて400年
メィリィ可愛い! 雇い主の事を言ったら見た目とかが変わるからね
エルザ強すぎ問題
エミリアが……メンヘラ!
ロズが本性を……ラムもろ共ガーフを
ロズは“死に戻り”を知らないからスバルを殺さず
病みリアが怖すぎ!!!
「Re:ゼロから始める異世界生活」36話、スバルがベアトリスと押し問答するうちエルザが現れる。ふたりは屋敷を脱出するが魔獣使いメィリィと挟み撃ちになりベアトリスは消滅する/エミリアは試練の重圧で精神を病んでいた。ロズワールはスバルに己の意図を明かし大兎に食い尽くされる
守護者、大兎、暗殺者、宮廷魔導士。
ロズワールは何を目的に”やり直せ”と語るのか。
自らの内に秘めた悲願の為にスバルを生かし”やり直せ”との彼の言動は確かに人間を辞めている。
そもロズワールとは本質的に人間なのか?
壊れてしまったエミリアの言動と…苦しい36話でした…!
36話(2期11話)感想
今まで本人の口から語られなかったベティの本心と過去で初の感情爆発の瞬間
さらにエルザと新敵キャラ乱入
ロリとショタを推してるのかこの回はw
そしてヤンデレエミリア(サテラ?)登場
めちゃくちゃ怖いw
ラストに意味深セリフロズワール
謎がどんどんと増えていく
今回のリゼロ
ベアトリスが泣いてるシーンめっちゃ泣けてきた😭
ベティを一番にして!1番に考えて!引き寄せて!抱きしめて!に泣いた😭
話全体は結構暗い話だったし、あのエミリアの様子を見る限り、前回の嫉妬の魔女はエミリアだったんじゃないかと思えてきた🤭
ロズワール卿はルールは分からないけどスバルくんがループしてるのは何となく知っているので、とりあえず詰んだと思われる世界でスバルくんをループさせる為にめちゃくちゃボコってみました(本当に最悪!!!!!!)
36話感想
無念無常無力そして絶望。全部を救えず希望も掬えないスバルの初めてのキスは”死の味”。歪んだ最期。
そしてベアトリス。全ての因縁の始まりの400年。あまりにも長すぎた。
生きる希望は枯れ果て終わる希望だけが唯一の。
命と心をも救わなければ全部救えない展開に興奮。
絶望のどん底。。。
声優さんの名演技が際立つ回だった!
満身創痍スバルに壊ミリア、
ロズワールに子安キャスティングしたの4章のためだろぉぉぉお!!!!!
ってくらい合ってる
リゼロ36話視聴、終わった後も口が開いたままだ…
重要な情報は出たがそれ以上に衝撃的な回だった。
ベア子、もう1人の襲撃者、ロズワールの本性、大兎
そして病んだエミリア
鳥肌がたった…可愛いっちゃ可愛いが…
コメント
まさかロズワールが本性表すとはな(・_・;)
いや前から怪しかったが(ー_ー )
この流れだと嫌な予感しかしなくなってきたな(・_・;)
今回わかったこと
・ベアトリスは400年間も「その人」を待ち続けた果てに絶望して自分の死を望んでる
スバルが「その人」でないと理解し、自分を殺すことを拒んでも、咄嗟にスバルを助けてしまう辺り、ベアトリスはやはり根は良い子
・ロズワール邸を襲撃してたのはエルザとメィリィの二人
・エルザは強い上に謎の再生能力がある メィリィは魔獣使い
・誰にも言わず最速でロズワール邸に来て避難を促しても追撃されて皆殺しにされる
・ロズワールはもう一冊の叡智の書の持ち主
・ロズワールは叡智の書で、スバルの「やり直し」は知ってるけど、「死に戻り」とは知らない
・ロズワールはスバルが聖域からいなくなると大雪を降らし、これによってエミリアが孤立して心を病み、多兎が襲ってくる
・ロズワールは「やり直し」をしても記憶の持ち越しはできない
・ロズワールは「自分の目的」のためなら「このループの自分」も含めて全てを犠牲にできる狂人 スバルにも同じ覚悟を求めてる
エルザは、Web掲載版のIFルート「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」で、スバルと組めば大罪司教を全員撃破することが可能なのが描かれてるくらいの強者
エルザ単独だと、大罪司教たちも初見殺しのチート揃いなので勝てない
初めてエミリアを可愛いと思った…
尺の都合でカットされてるけど、大雪が降って混乱した際、オットーが大聖堂を避難所に提案して、聖域の住民とアーラム村の人たちをそこに避難させてた
スバルはロズワールが死んだ後、大聖堂に向かったが、スバルが到着した時には彼らは多兎に食い殺されるくらいならと大聖堂に火を付け自害してた
スバルがあの状況で、生きて大聖堂まで行き、そこから致命傷を負いながらもエミリアの元まで辿り着けたのは、
強欲の使徒の権能で生き残ってたリューズの複製体全員を集めて守ってもらったから(最終的には全滅してる)
おういつもの解説くんあくしろよ。正直半分くらいお前のコメ目当てで来てるw
ロズワールに刺し殺されたラムの死体は、よく見ると微笑みを浮かべてる
ラムは、ロズワールの役に立てたなら、たとえ自分が死んでも本望
もしレムの事を覚えていたなら、そこまで割り切れなかったかもしれないが・・・・・・
手紙見た奴が犯人な気がするから、手紙を見張らなくちゃ!