またアニメ見てる : 本好きの下剋上 司書になるた5時に夢中めには手段を選んでいられません 第二部 #20 「ルッツの行く道」 at TOKYO MX
ここ、説明が足りないよね。商人見習いになることは認めてるんだよ。ただ他の町に行くのは働き始めたばっかりのルッツの仕事か?って反対してる
マインの教育も兼ねてたのね。でも立場ある上の人が取りなして、初めて形になるものもあるんだよな。マインだけじゃこうはならなかった。近すぎるからこそ冷静になれない時に神殿の仲裁機能が働いた、とも見える話だったな。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部 第20話観た。ルッツゆるされる。いい話風だけどオトンあんたが悪いんよ?それよりも今回は神官長とマインちゃんの交流が良い、神官長心変わりしていってる……
「#本好きの下剋上」20話、かねて商人になることを反対されていたルッツがとうとう家出してしまう。ベンノはルッツを養子にするといい却って話がこじれる。仕事が手につかないマインを見かねた神官長は関係者一同を神殿に呼び出す。即席の家庭裁判がすべての誤解と蟠りを解く
親に認めてもらいたいと思う気持ちが甘えだ、なんて言うが甘えて何が悪い。ルッツは未だ子供だぞ。いや、例え成人してたとしても親に褒められたい認められたい、ってのは子供の本能みたいなもので、それが認められないのがどれだけ辛いか分からないならそれこそ親の資格無ぇよ。
今週分おしまい!ルッツはどうにかなりそうでよかった。頑張ってるもんな、ルッツ。自分が同い年の頃とは比べ物にならないもの。まあ、授業中に抜け出して空き教室で半日隠れきったやつと比べるのが間違ってるんだけど
ここでやっとフェルディナントって名前を知ったんだね。同時に今まで色々と遠かった神官長がマイン側に近付いたんだな。相手を理解しようと噛み砕こうと自分なりに手を尽くして、マインの憂いを側仕え任せず自分で消そうとした。
今回の神官長の作画が良かった。ルッツメイン回なんだけど、要所要所に5部の伏線入れてくれてるの、最後までアニメ化を諦めてない感じがして嬉しい
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません」#20-ルッツの家族との関係問題。ベンノさん養子縁組まで考えてたか。”計算機”マインw 神官長提示の裏ルートは拗れるわなそこで三者面談。口下手が過ぎるよルッツ父。茶番感は否めないが家族の姿に思う所ありか神官長。
色々とアレな気もするけどまあ丸く収まったから良かったのかな?でもルッツくんだけ謝る事になったのはなんとも言えなかったな。それはそうと、話し合いの時の神官長の「理由を述べなさい」がなんかちょっとクセになりそう。
🍰カトルカール作ってみた①🍳
TVアニメ「本好きの下剋上」恒例の作ってみた企画💕
今回はフリーダも大好きなケーキ🍰
『カトルカール』を作ってみました✨
美味しく作れるかな⁉️
🍰カトルカール作ってみた②🍳
カトルカールとはフランス語で「4分の1が4つ」という意味のケーキで、その名前の通り、材料は4種類を4分の1ずつ使います😳
まずは材料をきっちり量ります😀
<材料>
タマゴ:120g
小麦粉:120g
砂糖 :120g
バター:120g
🍰カトルカール作ってみた③🍳
タマゴを人肌まで温めた後、タマゴと砂糖がトロトロになるまでず~っと混ぜ合わせます…💦
平気な顔でかき混ぜていたイルゼさんは本当にすごいです✨
果たして美味しいカトルカールが出来るのか…🔥
後半は来週更新です。お楽しみに💕
【放送情報📕】
TOKYO MXにて第二十章ご視聴
ありがとうございました
この後24:30から
WOWOWにて第二十章を放送いたします🎶
ぜひぜひチェックしてください✨
放送&配信情報はこちら
▶️https://t.co/9cCAHiYmV1
コメント
うーん、20話でここか。2章の終わりまではやらんだろうし、原作ファンとしては是非原作を読んでほしいなぁ。
なろうで無料で読めるし、セリフや展開もだいぶカットされてるところが補填されるから。
父親が言葉足らず、と言われてるけど日本でも昭和40年ぐらいまではこんな人多かったし、それで良しとされてたよ
寡黙で、言い訳せず、行動で示す立派な父親というパブリックイメージが、まさにコレだった
政治や子供のしつけや近所づきあいに口を出さず、ひたすら自分の仕事に専念するのが、良識ある男、って感じでね
珍しくマインちゃんが活躍しない回だけど、神官長の落ち着いた対応がカッコ良かった
感動要素ゼロ。むしろ胸クソ回だった。
世界観と背景があって親があんな態度なんだろうけど、少なくとも今の年代に評価される内容ではないだろうなぁ。7歳の子が仕事してるとこに押しかけてなおかつ、人前で謝らせて、言葉足らずのまま泣いて和解とか同情もクソもない。
本好き自体は好きなんだけどなぁ。
うちの親父もこんなんだわ
自分の価値観でしか測れないし説明もできない
言葉足らずな点を反省して礼言えるだけこのおっさんの方がマシに見えた