中村が自らのスランプと戦いそして恐らくはそれに打ち勝つ回であるからこそ名前の希という文字を使い『希望を胸に』というサブタイトルになっているのだろう、尊い、とても尊い、何が言いたいかというと練習後の中村の汗臭い腹筋舐めたい
合宿から先輩二人に希ちゃんの問題とこなしていってるけど、もはや完全に芳乃ちゃんが主人公の野球チーム育成アニメになってますよ、それでもいいのか悪いのか
先週の第4球を見てるせいかもしれないけど、今週の第5球がかなり完成度も高かったですね。脚本もうまく1話にまとまっていて次回がすごく楽しみです。
5話感想
強豪との試合を経て見つけた課題と強み。さて次は合宿だ!王道展開ですね。
練習→試合→練習→試合と繰り返しながら経験を積み精度を高めていく。良い過程だ。
藤原、川崎の姿をみて詠深達が刺激を受けたりマネージャー芳乃と希の話好きだな。
てか監督と芳乃有能すぎる笑
球詠 第5話観た。負けまくりの時期。少しずつカップリングができてきてるのとても良い、やはりこの百合ん百合んさも大事だ……というか試合シーンになるととたんにアレなので……練習シーンはわりといいんだけどなぁ
「球詠」#05-練習試合の結果踏まえ。控えピッチャー適性確認、息吹コピーの限界w 音が重い理沙先輩w 顔面四分割、顔狙ってコントロールする”魔球デスサイズ”w 先生何者かと思えば埼玉四強時代のOG。合宿と練習試合連敗重ね。詠深学業成績いいのね。本番に弱い希だったが敢えての四番器用。
「#球詠」5話、GW合宿、杏夏監督のハードなノックに悲鳴が上がる。杏夏は実は埼玉4強時代の野球部OGだった。芳乃は全員の投手適性を調べ、理沙と息吹を控え投手に選ぶ/練習試合とはいえ負け続き、中でも希は得点圏打率が上がらず悩んでいた。そんな希に芳乃は次の試合の4番を任せるという
#05
合宿と練習試合。数をこなして課題点を明確にしていく面々。ノゾミは自分がチャンス圏で結果を出せないのを気にしていた様子。でも自分だけが悪いわけではない、みんなで反省して次へつなげているのだ、チームなのだから。
球詠第5話。
試合と試合のインターバル回。練習描写が続くと、やはり芳乃のハイスペックっぷりが際立つ。この野球部一番の財産過ぎる。
キャラ描写メインの日常回は、(作画は置いといて)それなりのクオリティ保ててるんだから、試合回も上手く描いて欲しいものだ。
次の試合はいつだろ?
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コメント
先生好みだと思ったがまさか元OGだったとはな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
顧問は悪いヤツとかじゃなくて安心した
代々木アニメーションの卒業生が描いてるね。
絵のひどさ・へたさ等々まじ代アニ