【放送情報📕】
このあと22:00~TOKYO MXにて
TVアニメ「本好きの下剋上」
第十八章「孤児院の大改革」放送です‼️
放送まで、もう少しお待ち下さい🎶
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部 第18話観た。マイン動く!マインちゃんと神官長のやりとりが良い、マインちゃんは空気読まないとこいいとこで、周りを強く警戒する神官長も似たとこがあるのかも?
「#本好きの下剋上」18話、マインは神官長に孤児院の状況改善を訴えるが却下されてしまう。諦めきれないマインは孤児達をマイン工房の手伝いとして雇い入れ、自らは孤児院長として全責任を負うことを決意する。神官長はマインの直言直行を咎める一方で孤児院長就任を許可する
「基本的に他に対して無関心な君がそれ(孤児院の改革)をする理由は? 何の得もなく、面倒を抱え込みはしないだろう?」
マイン「わたくしが心置きなく読書するために決まっているじゃないですか」
「何だと?」この何だと?の神官長の顔がもごすごく驚いていた(笑) アニメ
18話
孤児院の生活は予想以上に劣悪。余った食事を分け与え、生き延びれば神の加護を受けられる。公の場での神官長の言葉はとても冷たく絶望した。救われたギルがマインに懇願するのは意外だが、心根の優しい少年で安心したよ。孤児院の院長はマインにどんな未来を見せるのか。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでられません」#18-劣悪な状況の孤児院を目の当たりに。出来る事は限られる中ルッツの助言も得て工房支店化する案、ベンノさん言ってたw 貴族との交渉は根回し重要。密談は神官長の隠し部屋、人助けもあくまで理由は読書のマインw
本好きの下剋上、18話から見始めたがなかなか面白い。
孤児院の飢えに苦しむ子供達をどうやって外へ連れ出し、生きる術を与えるか?!
面白くて見入ってしまった。。
第18話!
人権は無いと..
孤児院の院長になり責任を負えば何をしても構わない..が責任が重く伸し掛かり..
マイン工房孤児院支店案!
何もせずに孤児が死ぬか責任を持つどちらが怖いとルッツに聞かれマイン決める!
第18話!
でもベンノも言ってたじゃないですかでwまさか本当にやるとはなと頭抱えてて笑
フェルディナンド言動からは読み取れなくても本心では不満が!
隠し部屋があった!
本読むために助ける!予想以上のバカ者だで笑
院長就任!
本好きの下剋上 18話見る。孤児院の惨状。マインが救ってくれてよかったなあ。マイン(7歳)と麗乃(ただの本好き)にとって、「責任」とか言われると重いよね。 「心置きなく読書をするため」はマインらしい理由だけれど、まわりからみればやっぱり聖女ですわ。
18話
巫女見習いが孤児院長になれるってどんな組織や(笑)。神殿という社会の設定がすごい雑なまま、濃い会話で何となく緻密に話が進んでる気にさせられる。本好き節が炸裂ですな。悪口じゃなくその独特な感じが好きなんだけどね。神官長のただ事でない意志を感じる回でもあった。
【質問コーナー📕】
水曜日恒例の質問コーナー✨
今週も香月先生にお答え頂きました~💕
・香月先生とマインの共通点
・お気に入りのキャラクター
・ペンネームの由来
など気になる質問がいっぱいです🤩
ぜひぜひチェックして下さい🎉
【放送情報📕】
TOKYO MXにて第十八章ご視聴
ありがとうございました
この後24:30から
WOWOWにて第十八章を放送いたします🎶
ぜひぜひチェックしてください✨
放送&配信情報はこちら
▶️https://t.co/9cCAHiYmV1
コメント
>てか灰色巫女を処分したってのはどういうことだよ
色々貴族側の事情で青色神官が減る→灰色が余る→食事や雑費がかかるので処分(貴族の奴隷として売ったりが多いと思う)
なぜ巫女見習いが孤児院長に成れるか、というと小説では後で作中で説明されてるけど
前任者が「汚職」「孤児に対する性的虐待」をやって孤児院長室で「自殺」してるからなんだよ
色々とやらかした前任者の後任だと汚職しづらくて、ただ苦労だけをしょい込むうま味の無い役職と化してたので、押し付け合いだったんだよ孤児院長という役職が
普通なら巫女見習いは孤児院長に成れない、ってのは指摘の通りだけど、たまたま作中の時期は普通ではなかったんだよ
ちなみにフランは性的虐待の被害者筆頭だった
ついでに言うと神官長が神殿長に「無茶振りで困らせるのにちょうど良い」と口先で丸め込んだ
>>2
それは孤児院長が空位である理由でしょ。
未成年の巫女見習いが孤児院「長」になれるのは単に身分社会だからじゃないかな。
貴族に準ずる「青色」巫女見習いだから年齢関係なく組織の長になれるってことじゃない?
身分があれば、お飾りであっても「長」になれるのは特に不思議ではないと思う。
三法師だってわずか3歳で織田家の家督を継いだし。