✒第4話放送、TOKYO MXでもスタート!
子どもたちに混じってスケッチブックを広げる可久士。今回も姫のために奔走します!
【第4話本日放送】
「ノルマエ・ナマエ」
「コマ割りスケッチ」
TOKYO MX:24:00〜
サンテレビ:24:30〜
頑張って”かくしごと”をするお父さんのジレンマ…笑
加減が難しいとのくだりから何年もカラー原稿がないとリアルなお話にて…笑
直接描かなくても表現できるのがプロとは言い得て妙でした♪
しかし全体的に愛と笑いありな中でも、何か”おもい”テーマが垣間見える作品だなぁとの愚察を…!
何本何本も作品がアニメ化した漫画家が「漫画家は中途半端だからな~」みたいな自虐をやるの多分まっさらな状態だと嫌味か!?って思っちゃうだろうけど、つい「いや自虐は久米田の持ちネタだからしゃあないんだよな~」って後方彼氏面してしまう
「#かくしごと」4話、可久士は世間には偽名「後藤和士」で通していた。本名でデビューしたためだった/占いに夢中の姫によると「後藤可久士」の名は運気最高だが漫画家には向いてない/インドネシア家政婦に精霊扱いされる十丸院/姫に絵を描いてみせるためコドモ絵画教室に通う可久士
(絵だけでも話だけでも食っていけないから漫画描いてるんですよ…。)
何か色々とコンプレックスを感じる台詞。
絵も描けるとかアイドル多才だなあ。
先生今回も無自覚ジゴロで刃傷沙汰になって死ぬんじゃ…。
後、直接書かなくても表現できるって素直に漫画家の工夫、凄いと思った。
Aパの変なオカルトとか、生徒にあらぬ誤解された先生とか、かってに改蔵だったらそのまま悟りを開いたり狂って引き篭もってしまったりしていたところを、全て姫を上手く使っていい話に持っていくの、何か久米田康治先生も進化を続けてるんだよなぁって思う
4話。箱はやっぱ母が遺したものなんですかね。切ないですね。占いが怪しすぎるwいろいろあったけど「※コナンではありません」がワロタw漫画家あるあるがみんな面白いなぁ。動物園での先生めっちゃ哀しい。。(笑)ラストでまた母親の思い出絡めてくんの反則だよ。この雰囲気が好きだわ。
「かくしごと」#04-PN=本名故に偽名は後藤和士w キラキラネーム、緑輝(さふぁいあ)来ちゃったw 画業とバレたくはないがプライドはある面倒臭さw デッサンが漫画っぽくなってしまう罠。娘の絵のいい話からの直接描かない手法の「低予算映画みたい」、「大怪獣東京に現わる」とかあったなーw
かくしごと第4話、風景画の宿題を出された姫の前で可久士が職業漫画家を隠しつつ良いところを見せようとして色んな勘違いが生まれて面白かったし、最後は心温まるいい回だったな
お絵かき教室の先生をしてた千田さんが良かったですね。ボクも辛辣な意見とかいただきたくなりましたよ。それと、先生への辛辣な意見がわりと的確でちょっときてしまったな。
絵の話だったからかこれまでよりも漫画家ならではな感じがして良かった。でも今回は離れて見守るのをデートだと思う先生が強かったな。というかあの尾行してるようなので素敵なデートだと思うのにちょっと†闇†を感じた。
コメント
まさかキラキラネームに触れてくるとはな(・_・;)
先生が描いた絵もみたかった。