@yuno_anime2019アニメ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』公式 2019-06-26 22:20:00
【YU-NO用語解説「ブリンダ―の木」】
ある事象原因から可能性として起こりうるすべての事象結果を模式的に記した系統図のこと。
その分岐は植物の根のように、法則性を持ち伸びていく。
@yuno_anime2019アニメ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』公式 2019-06-26 22:25:00
【YU-NO用語解説「アーベル」】
事象の根源を研究していた別次元の科学者。
とある実験の最中に、A級次元犯罪者に精神と体を乗っ取られてしまい、事実上の死を遂げる。
@celsius220 2019-06-26 22:27:07
「#この世の果てで恋を唄う少女YU_NO」13話、絵里子は未来人で並列世界の研究者アーベルの助手にして恋人だったが、アーベルはA級次元犯罪者に人格を乗っ取られ、さらに龍蔵寺へと乗り移ったのであるらしい。絵里子と龍蔵寺は撃ち合いになり、さらに美月とたくやが加わり、結局美月が命を落とす
@kab_studio 2019-06-26 22:27:07
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第13話観た。絵里子先生ルートが終わったっぽい。オーパーツの話だと思ったら急に未来の話に。いやでもあの犯罪者は時間に関係なく存在するから結局は過去の話につながるのかな
@WhosSonata 2019-06-26 22:27:16
ユダヤ-キリスト教的に見れば、歴史上最初の出来事に遡るとカインとアベル(アーベル)になり、歴史以前(楽園)の出来事に遡るとアダム(A.D.M.S)とイヴになる。
コメント
絵理子ちゃんはまさか未来世界からやってきたのかな(・_・;)
龍造寺は絵理子ちゃんが追ってる悪いやつに取り憑かれてるということか( ・_・)
なんだか話が飛び出ししすぎてわからんな(ー_ー;)
とりあえずまだ見てみるが( ー_ー)
最後にゲームのOP音楽とあわせてきてて興奮したよ。
自分的には神回だった。