今日は原作でもかなりビビらせられる、あのシーンが来ました。原作では超怖いんだよね、主にSEのせいで……。アニメはよく再現したと思います。放送コードぎりぎりだったんじゃないかな。
TOKYO MXでの第12話ご視聴、ありがとうございました!このあと26:44からのABCテレビでの放送もお楽しみに!
衝撃で眠れなくなってしまわないことを願っています!
「#この世の果てで恋を唄う少女YU_NO」12話、たくやは龍蔵寺のことを調べようと絵里子に協力を依頼しに行く。絵里子は「一条美月のことは忘れるんだ。彼女はもうすぐいなくなる」という。たくやと絵里子は龍蔵寺の家へ忍び込むが、そこにあったのは龍蔵寺の母の死体、直後に美月も事故死する
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第12話観た。絵里子先生ルート。先生だと有馬君と力関係のバランスが取れてる感じで楽しみやすい。ループの件も知ってるし一気にいろいろと明らかになりそう
たくやが下ネタばっか言ってたり女性キャラに片っ端から勃たせまくってるのは、やっていいこと/悪いこと、欲望すべきもの/すべきでないものを区別し決定してくれる権威=父がいなくなり、「そんなことしてたらペ〇スちょん切っちゃうぞ」という脅し=去勢が働かなくなったから、と考えられる。
美月さんこのルートでも催眠術かけられて死にそうになってるしさんざんだな。いつものことながらシリアスとエロとかギャグの差が激しくて結構好き。絵里子先生いいキャラだ
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 12話 絵里子先生って何者なんだろう。保健室のベッドの下で寝ていたのは盲点だった。そして、あの寝言。別の世界から来たのではと脳裏をよぎる。龍蔵寺という男を知れば知るほど怖くなるね。これにたくやがどう立ち向かうのか、がぜん興味が湧く。
コメント
万能さ半端ないな絵里子先生は(・_・;)
かなり好きになれそうだわ( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ