なんでもにょるのかずっと考えてたら、未来を変えたい。翔に笑ってて欲しいって言ってるくせに中々行動に起こしてないからだ。性格的なものもあるんだろうけど、口だけなヒロインだからということに気がついた。これから変わっていくといいな
倒れ方が女子だ・・・。そしてこれである。先輩の時は軽率に決めたけど、菜穂ちゃん相手には軽率に決められない、か。そのままでいいなら、この関係を壊したくないってそれは憶病なんだよなあ。
手紙そのものの指示を皆で別の未来に誘導しようとしてるのか・・・。翔の為に、が重くなりがちなのに、肝心の翔君が愛されないと死んじゃう体質だから・・・。
リレーもっと楽しみになってきたよ、か。こういう時友達の連携が功を奏するといいんだけど。そして須和ママ、菜穂と面識はあるんだな。ここで手紙の選択を無視する事でどんな未来になっていくんだろうな・・・。
全員手紙をもらっていた事実は流石に読めるものだけれど、あずさと貴子が須和を応援する選択肢もあったっていう台詞をはじめとしてこれまでの描写を振り返りたくなりますね
orange 8話。やっぱりみんなにも手紙来てたんだ。けど、時期はバラバラっぽいのかな?世界線が変わったことで翔の自殺は消えそうな感じがしてきたけど、部活中に倒れたのは単なる体調不良なんだろうか?もしくはお決まりの不治の病みたいなものになっちゃった?
orange 第8話を観ました。ようやく体育祭のリレーまで話が進みました。リレーは、みんなで翔に想いを繋ぐ見せ場の一つ。そしてみんなにも届いていた10年後の自分からの手紙。みんなの想いは同じ。届くかな、届くといいな。翔の想いが迷子にならないように。
orange(8話)→前回辺りからそれっぽい感じが出てたけど、やっぱり手紙は全員に届いてた。そして、手紙には無い出来事。似たような時期にベッド行きってのが凄く不穏。これ、変えられないんじゃないかもしかして。
他のみんなにも手紙が届いていたのか。それと菜穂ちゃんも手紙の内容に囚われずに行動するように意識し始めたりしてちょっとずつ変わってきたな。でも果たして翔君を救うことができるのか。
おれんじ、須和にも手紙が届いてましたよ、という時点で他の仲間にもというのは想像できたのだが。実際こうやられた上でここまでの話を振り返ってみると最初からその設定で描いてたのかなあ、という不信感は生じますね……
コメント