




























友奈ちゃんひとりの犠牲で人類は救われる、という事は祈りを捧げている人達は『ひとり』にも換算されないような、命を捧げて当たり前の存在として扱われている感じなのかな。





今日で区切り付くのかなと思ったらもう1話ぐらい使いそう?
いやでもそうすると残り話数的に1話余るから、12話で勇者の章のその後を少し描いて終わりとか??

人類補完計画は自我で潰されるものだなぁ。たとえ世界を犠牲にするとしてもひとつになりたい欲求よりひとりでありたい(自分は自分としての同一性を保っていたい)欲求のほうが強い。

大満開の章、ちょっとダイジェスト気味なところはあったけどこうやって今までの各世代の鬱々の積み重ねを全部昇華させる展開を見せられると確かに大満開の章の名に偽りないなってなる(端折り気味でも各編描写した後だからこその熱さだよ)

大満開の章10話、完全に勇者の章最終回のディレクターズカット版やった・・・4年待って良かった・・・これだよ。これが見たかったんだよ!!!!ありがとう岸監督、ありがとう上江洲さん、ありがとうタカヒロ、ありがとう勇者部、神樹様に、拝。

信心が足りない人から消えてく→信心の総数が足りなくて千景砲不発
でも小麦()になってった人達は信仰の篤い人からだったような…?🤔🤔🤔
そして2回目の千景砲は成功できたのは亜耶ちゃんの力…なんですか…?これはまた見返すしか…🤔

「#結城友奈は勇者である #大満開の章」10話、突然空がかき曇り敵が現れ防人隊の防衛戦が始まる。勇者部は夏凜を先頭に美森、風、樹が後を追う。千景砲の初弾は失敗する。神官達が次々砂と化して行く中、芽吹は亜耶を励まし次弾を撃たせる。風が血路を開き美森が突入する。何が何やら

初見さんは神樹様の考えヤバいと思うだろうけど、神樹様は人に寄り添った考えだから神婚したら取り敢えずは生存出来るよと提案するも勇者達がそれを否定し、可能性を信じて欲しいと言われて信じるわと全ての力を与えるから優しいよ。天や中立はもっとヤバい

結城友奈は勇者である 大満開の章 第10話観た。ラストバトル。いやぁもうボロボロだよ!これ東郷さんが友奈ちゃんのとこにたどり着いてもそのまま全滅エンドになっちゃうんじゃ……でも二人が百合ちゅーしながら人類滅亡するのもそれはそれで

消えちゃった防人組(確か3人)って戦いの後帰ってくるんだろうか…粉になったのとは違う感じだったけど…帰ってこないと防人隊に犠牲者が出てしまう…。

大赦の神樹様への祈り、信仰心が高ければ高い程砂になって供物になるけど、安芸先生は片目だけですんでるから思う所はあったんだよね。それは来週で分かるかもだけどね
美森ちゃん久々やわ( ´◡‿ゝ◡`)
随分と待たされ(´ε` )