「私が我慢すればそれで良いから」
これ割と結城友奈の根幹だよね。
ファンブックの友達同士の仲のために明るい自分を演じてる部分があるって設定通りの所
そういえばだけど四国以外はホントに何もかも跡形もなく消えてたんだと思ってたけど、そうじゃなかったのには意味があるのかな?
そこんとこ大満開の章、最終話に期待していいのかな?
結局牛鬼の正体もオッドアイの真実も明言はしませんでしたね・・・ここで明らかにしないならもう完全に明らかになることはないんやろなぁ。ただ勇者の章と違ってこれでもかというほどヒント出してくれましたけどw
結城友奈は勇者である 大満開の章 第11話観た。決着は勇者パンチ。友奈ちゃんを救いに行ったのが東郷さんで良かった、やはり百合は世界を救う。あとこれまでの勇者達が集う展開も良かった、これまでの勇者達の話も丁寧に描いていたのが実った
「#結城友奈は勇者である #大満開の章」11話、皆と別れるのは嫌だと友奈は叫ぶが、美森が差し出した手は結界に阻まれ届かない。諦めかけたが、死んで行った勇者達の幻に励まされ結界を破り、友奈のもとへ辿りつく。ハイパー変身した友奈「私達は人として戦う!生きたいんだ!」
「勇者パンチ」って初めて聞いた時はめっちゃ安直やんけって思ってたけど、ゆゆゆシリーズ全体を知って改めて聞けば、今までを生きた歴代勇者達の希望とか勇気のバトンとか、色んな想いが詰まった良い名前だなって思って純粋に涙した
心を燃やす天地揺るがす戦い
人として諦める大赦と諦めない勇者
大切な人を失わない為に運命を変える
本当の気持ちを問う…一緒に居たい
人を信じて欲しい…人として道を進む
全ての物語を包み…世界を補完する
成せば大抵なんとかなるのだ‼︎
ありがとう…さようなら…おかえり
コメント
夏凛ちゃんらしか成し遂げられなしいなこの戦いは(´ε` )
てかもう最終回か(・_・;)
早いな(・_・;)
牛鬼は高嶋さんだったのか
心が浄化されるのを感じた。「勇者の章」最終話でやったことを2話かけてじっくりやってくれたのでありがたい
何だかバイロン(だったっけ)の「君のために世界を失うことがあろうとも、世界のために君を失いたくない」という言葉を連想した。勇者部の全員がこの気持ちであったのかもしれない
次回、日常と復興の描写に期待大
まあ大団円らしい大団円ではあったな、勇者と神樹に寄生するだけだった大赦はうどん粉になったし人々には明るい未来を歩いていってほしいもの。
2期でやったことを色々端折ってるから
刻印と結城友奈の葛藤とか決意とかが描かれていないし、
防人とかほぼ勇者組と直接絡まないから結局いなくても成立してるっていう
3期でやりたかった事が結城友奈の物語でなはく
若葉と楠の中途半端なアニメ化ってことなのは理解できました
あくまでも外伝的立ち位置でしかない
それを理解しない限りは文句しか出てこないんだろうな
では何故その「外伝的」なものを入れる必要があるのですかね?
ちゃんとした「本編」で1クール作れるならそもそも入れる必要無いですよね?
勇気のバトンの意味わかって言ってます?
また勇者の章と同じ流れかあとか、若葉の章半端だなぁとか思いながらみると精神衛生上よくないから、若葉の章はあくまで勇者の章を愉しむための前提知識と考えて勇者の章の完全版と割り切って観るのが一番楽しい鑑賞方法だと思うね
通して観ればよくできてるよ