「まちカドまぞく」最終話でナレーションの正体が判明　「感動した」「相当いいサプライズ」と話題に

2019.09.27 13:46
アニメ「まちカドまぞく」最終話で、声優の梅津秀行が演じるナレーションの正体が判明した。視聴者から「感動した」という声が寄せられている。

「まちカドまぞく」は、「まんがタイムきららキャラット」（芳文社）にて連載中のコメディ漫画が原作。闇の力に突然目覚めた“シャミ子”こと吉田優子は、一族にかけられた呪いを解くため、魔法少女を倒すことになる。9月26日より順次放送中の第12話「伝えたい想い!! まぞく新たなる一歩!!」では、自分自身の戦う理由をやっと見つけられたシャミ子が傷心の桃を追いかけ町を奔走した。

最終話では、シャミ子の父親“ヨシュア”についても明かされた。さらに、これまでナレーション役と思われてきた梅津秀行の役名が、最終話のクレジットでは「ヨシュア」に。シャミ子を温かく励ましてきたナレーションの正体が、ヨシュアだったことが判明した。それだけに最後のメッセージに感動した視聴者も多い様子。 Twitter上では、「なんか普通にちょっと感動した」「常にシャミ子を見ていたということだし相当いいサプライズだぞあれ」「あそこでのナレーションは反則です…」「ヨシュアの言葉が感動した…」と反響を巻き起こしている。

(C)伊藤いづも・芳文社／まちカドまぞく製作委員会
https://times.abema.tv/posts/7021449

ショタボイスじゃないなんて・・・

話題が1週間遅れだな つか、父親は見た目あんなショタなのに梅津秀行声なのか

前期最高傑作だった 久しぶりに上出来のきららアニメ オープニングでジャンプしなくてもヒットする

時は来た！

地味に隙のない作りで素晴らしかった

原作ファンもにっこりの出来でした

ナレーションの内容は一貫して「がんばれシャミ子！」と同じ感じだったけど 最終話の本当に最後だけ父親っぽい優しさがあったのが良かったわ

シャミ子が可愛いだけだったな

梅津秀行といえば豆鼓エキス粒タイプのCMと世界ふしぎ発見の語りが好き

NHKのなつぞら真似たみたいに思われそうだが こっちは原作からずっとナレーションが父じゃないかって言われてたからな

こんなに出来がいいアニメになるとは思わなかった 嬉しい誤算でしたわ

ヨシュアとの名前の奴が魔族とな？

あの手の勢いキャラアニメは3話あたりで失速して中盤鬱展開の後半バトルでごまかして 逃げ切る感じだけど、最後まで同じ勢いで走り切った良作だった。きららだからか

原作マンガ見てれば、ナレーションが父親なことくらい分かるだろ。 みんなマンガ買ってね！！