






















































急進派が強襲母艦で地球を侵略しに来た サーバル来てアニメの雰囲気変わったな、 全員ネコ科なのか、サーバルとカラカルってけものフレンズだな これバトルアニメだったっけ?宇宙戦争オマージュか

宇宙人ムームー#11 「失えば2度と取り戻せない」 ロストテクノロジー問題 その技術が「今」必要かどうかとは別に「絶やさない」事もとても大切なんよな 研究とか産業もコレ なのに貨幣経済の奴隷な偉い人達はそこんとこを理解してないんだよな… 人類の短期的な発展しか見てない

宇宙人ムームー 新章突入ってことで急に作風変わりましたね。 トラックが突っ込んできてバトル展開はじまった時は何事かと思ったよ。 ムームー今までカス宇宙人と思ってたけど、ちゃんと戦闘力は高いんだな。正直見直したよ でも花粉症にやられてるし宇宙戦争では

こち亀エンドの次はエレベーター閉じ込め回……令和フォーマットらしい描き方の中に原初往年アニメの手癖が詰まってて素晴らしいな。。。。。。

花粉症は杉花粉で終わったと思ったら稲花粉で二段回攻撃してくる 更に夏になると会社でクーラーガンガンつける(室温20度設定にする) から喉痛めて😷が外せない地獄に只今陥ってます( ; ; )

信じるかどうかは人によると思うが 大学時代から続けてきたマルチビタミン摂取を 販売終了で強制終了させられたら 昨秋から花粉症状がほぼ無くなった……()

荒廃した世界で至極、日常を描くアポカリプスホテルに対して普遍的な世界で非日常を常に描く …カヨルとスイヨルでバランス良く棲み分けされてて凄く楽しいな。。。。。。。。。
コメント
ムームーも猫スーツを脱いだら似た感じの2足歩行できる獣人なのか
今回の相手もバトルスーツを着てるらしいから…
ムームー星人の真の姿は藪の中
ヒロピンちょっと興奮した
今まで気になったことなかったんだけど、
宇宙人たちが口を動かさずにしゃべってるのが気になった回だった
原作だと宇宙猫たちの吹き出しは普通なんだけど、ムームーだけテレパシー風だったな
何の意味があったのかわかんないけど途中で普通の吹き出しになったが
多分今までは本当にテレパシーだったんだろう
桜子も喋れたんだ!って驚いてたし
吹き出しが切り替わったのは、本当に手段がなくなってアキヒロに助けを求めたとき
多分だけどムームーなりの礼儀で自分の言葉で頼もうと思ったんじゃないかな?
桜子ちゃんヒスタミンを排泄物に例えるとかお下品ですわ
異星に移民する前の環境チェックは大事やな…。ただ環境チェックもピンキリだろうな。単純に水質と大気のチェックだけでは花粉の発生とか季節毎のイベントを感知できないし。
長期に渡る定点観測と、できればモニタリング家族を派遣して2世代程度の不具合を確かめれば移民後に出てくるであろうクレームに対処できる。
急進派猫星人は基本項目だけ確認してるせっかちな奴らで、保守派は石橋を叩きながら進む堅実な連中。宇宙移民の面倒くさいゴタゴタを描いてるのもこの作品の魅力やな。
SF古典の府中戦争でも地球を救ったのは大砲でも戦艦でも軍隊でもなく、細菌類だったからな
地球が静止する日では「生まれ直す」といった強引な手段で地球環境、略してチカンに対応してたね
町田だけじゃなくて府中にも宇宙人が!?
って揚げ足取りは置いといてw
トムクルーズ主演の映画「宇宙戦争」が上映された頃、あの終わり方に不満を言ってる人をネット上で結構見かけたんだよね「ありえない」と
自分としてはオリジナルのラストに差し替えることの方が「ありえない」んだけど
世間一般的にはあまり知られていないらしい
映画「インディペンデンスディ」で宇宙人撃退の決め手となったのがコンピュータ「ウィルス」なのも宇宙戦争のオマージュだって説も聞いたことがあるが、本当かどうかはわからない
唐突なバトル路線でクライマックスかと思いきや
花粉症で一気に収束w
地球の危機的な状況に変わりはないんだよね。
癒し枠アニメとして毎週楽しみにしていたので突然の展開に動揺が隠せないw
「俺らの桜子ちゃんに何してくれんじゃぁぁぁぁぁ!?絶対許さん!!」
ってなったよ。相模原あたりに行って黄色くなった杉の木を揺らしてくればいいのか?
しかしあんな状況でも部長達を庇おうとする桜子ちゃんは芯の強い子だね
あんだけ露骨に嫌がらせしてた鮫洲さんをお友達と認識するくらいだからなw
だからこそガードが甘すぎて色々心配になるわ
来たのか… 侵略者
マイナスイオン系、nano-e(パナ)とストリーマー(ダイキン)は試したけど、匂いに関しては効果あるぞ。もちろん劇的に臭いが消えるっていう感じではないが、ONにするとなんとなくぼんやりとした臭いが軽減される。
花粉症に関しては多分意味がないけど(デカい物質だから無理)。
ムームーはもともと白一色だった
そして暗殺部隊として活動する中、変わり者の科学者オクタルと出会うんだ
自分を殺しに来たムームーを特に気に留めずに話しかける彼と、いつしか友情が生まれるんだな
そんな中、急進派の首魁の手によって暗殺部隊もろとも科学者は爆殺されてしまう
ムームーはその時にオクタルの黒毛とその妻の赤毛で身体を縫合されて今の三毛になった
ツギハギムームーってのは文字通り身体がツギハギってこと
しっかりストーリーや関係性があるから退屈しないよね
吉田劇場だったなぁ
瓜野おまえ総理大臣になったのか…