2期最終回でも題材にされたトウカイテイオーの93年有馬記念 今年で30年が経過しますがトウカイテイオーがこのレースで建てた前走(92年有馬記念)出走から中364日での長期休養明けGI勝利の最長記録は現在でも破られていない
天皇賞秋を14着大敗した後4月以来の香港へ再挑戦したサトノクラウンはG1香港ヴァーズに出走 同年凱旋門賞2着BCターフ勝馬のハイランドリールが最終直線で二の脚で逃げ切りを図るも、猛追したサトノクラウンがゴール寸前でハイランドリールを差し切り悲願のG1制覇を果たした
カノープスのみんな曰く、平均身長を大幅に増やしてくれた新規メンバー、サウンズオブアースさん(中の人)。 早くイベントで揃うカノープスが観たいです。
あ。有マ記念の前口上、語呂が良すぎて噺家の如くうたってしまってリテイクしました(´・ω・`) 台詞運びが気持ち良すぎてよ…ぜひもう一度配信などで観てみてね。
全然面白いし、毎週リアタイするくらい楽しみにはしてるけど、レースの駆け引きの描写が薄くて物足りなく感じる… その点シングレはしっかり描写してるのすごいわ
あ!シュヴァルグランがパンケーキ食べてたのひょっとして 「有馬に挑む前に寝藁を間食で食べたせいで体重調整に失敗した」 ってエピソードの再現かこれ!?
スローペースで4角先頭ならキタサンブラックが押し切るところ、1頭だけ違う脚で差を詰めて差し切ったのは同じ菊花賞馬サトノダイヤモンド これだけでもうご飯食べられる
今週もめっちゃ良かったなぁ キタちゃんとダイヤちゃんの有馬記念のラストの一騎打ちめっちゃ熱かったなぁ… ただちょっとキタちゃんがちょっと心配 また今回もダイヤちゃんの背中に追いつくことができなかったからなぁ… あと6話か
ほんとはめちゃくちゃ悔しくて泣きたくても笑顔つくって、明るいお祭り娘でも隠しきれないのがキタサンなんだよね。ドゥラに負けたときとは違うタイプのショックだよな。
観た。キタサンいきなりJC1着!嫁が観客席で見つめてるね。有馬は人気投票なのね。バナナの箱がデカイ(^^; よ!お祭りキタちゃん!瓦割りまだやってる。テイオーといえばハチミーデート。父さんのステージ!ダイヤちゃんとの思い出。キタちゃんはポジティヴなところがイイね。
ウマ娘 プリティーダービー Season3第7話視聴。幼い頃に見たテイオーの走りに感動したキタサトが、それぞれに負けられない強い決意を胸に対決する有馬記念が熱くない訳が無い。最後の直線での一騎打ちは観ているこちらも思わず力が入りました。ダイヤちゃんおめでとう!
テイオーすっかり先輩だ。サトノ家も好調ね。ダイヤちゃん志が高いね。目標ゴルシ(笑)ネイチャ先生!親友同士イイライバルだなぁ。ダイヤちゃんのアイマスクはいつ観ても笑う。前向きなイイライバルだ。どんな夢観たんだキタちゃん。急にどうしたコンビ。当然2人とも応援やね。
最初キタサトのカップリングで登場した時、「キャリアを振り返ると半年くらいしかライバル期間無くない?」と思ったのは事実だけど、こうして見るとキタサンブラック最大の壁としてのサトノダイヤモンドって良い立ち位置だな… 幼馴染設定にしたのも英断だった
ダイヤちゃんの決意がすごい。ちゃんと飲まれずに負けられないって言うキタちゃん。始まった!キタサト効果出てる!おお!ダイヤちゃん勝った!親友同士の語り合いが尊い。キタちゃんの切り替えた笑顔からのED!そりゃ真剣勝負だから負けたら悔しいよね。でキタちゃんは強いね。面白かった
“1等賞は半分こできない” たい焼きを半分にするカットや姉妹のカット等、この言葉に重みを与える描写が印象に残った。 だからこそ、小さい頃から目標にしていたキタちゃんとダイヤちゃんがぶつかり合う有マ記念、本気の2人の戦いが見れてとにかく熱かった! 7話
アニメ3期は重要に思われたレースも流してるしてるけど、キタサンブラックの物語と考えるとやっぱり終盤にかけての方がアニメの予算もかけているのか? そう考えるとウィニングライブ流さないのは納得がいく
ウマ娘、”熱い物語”の描き方世界一上手い… 主人公とライバルが幼いときからいろんなことを半分こしながら時にそれぞれ苦しみながらも高みへと登り詰めてやっと同じ戦いの場に立つ。決して”半分こできない”1着という頂点を目指して憧れと憧れがぶつかり合う。痺れるほど面白かった…
「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」第7話 サトノダイヤモンド、逆襲の秋。追いかけ続けたキタサンブラックの背中をついに捉え、秋無敗の3連勝でグランプリ戴冠。 サトノダイヤモンドは、静かに闘志を燃やすタイプ。レースが終わるまでは、心に隙は見せない。
コメント
言われてる通り、当日1番人気はサトノダイヤモンド
当時既にGⅠを3つ勝ってるキタサンブラックだけど、どうにもそこまで強いのか?という…強いには強いんだけど、言ってしまえば地味な印象ってのが2016年の評価
この有馬記念で古馬を撃破したサトダイはこれからどれだけ強くなるんだ!?
と期待された
まぁサトノ冠による包囲網なんてアレな話もあったんだけども…
今日ではキタサンブラックの評価について疑問の声はほぼない。ここからその強さへの疑問を一掃していくぞ!
その翌年が色々と二人にのしかかりますので。
ダイヤ「走りだそうdreaming」
じつはキタサンとダイヤの間にいた娘がとびだしてきて
「誰wwwwww?!」 な展開になるかとヒヤヒヤした
その子ゴールドアクターっていう馬がモデルなんだけど、ここらへんの世代の強豪だから今後も絡む
許可が無理ならいっそのことブロワイエみたいに架空のキャラにしたほうが良かったんじゃ…ってくらい絡む
そのブロワイエも今はオリジナルのモンジューとして出ていますけどね。
※9
アプリとアニメ両方知ってれば一目瞭然だがブロワイエとモンジューはキャラデザから別物だぞ
同一視されたことも一度もないんだが
~として出てますけどってなんか勘違いしてるんじゃないのか?
キタサンはずっと甘い気質でレースしてるんだよな
こっちで言うところのプロ意識があんまない状態
今後、そういう意識変えてくイベントとかあったら、伏線すげえってなるんだが
ミホノブルボンコーチのハードトレーニングクリアしてて甘い気質?
まぁいまいち目標がふわっとしてるのは確かかも。
スペシャルはお母ちゃんに約束したから!って日本一を目指してた
テイオーはルドルフのようになりたいって憧れから、挫折しても絶対は自分だってルドルフを越えることを目標にしてた
今んとこキタサンブラックにはコレと言った目標がないんだよね
サトノみたいに勝たなくてはならない宿命もなければ、テイオーへの憧れもテイオーがルドルフに向けていたものほど強くなさそうで
今回の敗戦でそこをどう乗り越えるか、だな
次走の大阪杯(ここからGIに!)、そして春天でのダイヤちゃんとの再戦でのリベンジでしょう。
ダイヤちゃんはここから勝てんなってくるからつらいなあ
そのあたりをどう作っていくのかは楽しみやね
特に海外の凱旋門賞の方が・・・。
一着二つに分けられないと思うが同着はあるのでね〜(賞金は一着二着を合わせての分割です。)
EDの代わりに、ウイニングライブするのかと思ったのに無かったか。
まぁ、実史的に最終回のEDはサ〇ちゃんのアカペラでの「まつり」だな。
JCの時はそうかも?ジュパ〜ン!!!!!(笑)(本当にゴール板にJUPAN CUP)になっていた!何故⁉︎
シュヴァル?って娘もっと活躍するのかと思ったらなんかあっさり消えてったけどなんだったんだ?
消えてったって、そちらの地方ではこの回で最終回だったの?
こっちはまだ続きがあるのでそこでの活躍に普通に期待できるんだが