TVアニメ『贄姫と獣の王』 第24話放送スタート!! TOKYO MX、BS11にて#24「妃と王国の未来」が放送開始です ぜひご覧ください! https://niehime-anime.com/story/
『贄姫と獣の王』第24話「妃と王国の未来」 セトとの決着も含めて最終回! レオンハートの過去のお話や、 アミトさんの恋心に全てを打ち明ける告白、 完璧なタイミングで流れるオープニングと濃厚すぎる30分だったなあ 自分が自分に生まれて良かったと思える世界を二人で体現するの本当…
サリフィと王様の交配は王様に人間モードになってもらうとかでなんとかなりそう?でも出産はきつそうよ、魔族て何グラムで生まれるのよ??
中盤ずっと泣いててやっと涙引いたらリチャード君出てきて感動してにまにましてたら終わっちゃっていいお話だったなあって思ってたら特報きて白兎の方アニメ化されんのかと一瞬思ったけど舞台化か!!なるほどね!!!めっちゃ良さそうだったら行こうかな
贄姫と獣の王 アニメ お疲れ様でした!!!!!! すんばらしい………………………….. いろんなキャラクターがそれぞれの立場でしっかり活きていた。最高に面白かった!!!!!!!
涙止まらん 王様のシリウス呼びやばかったし 「これからも一緒に。」 リチャード→ライオンハート→レオンハート ライオンハート、強く勇敢な子 これは運命… 色々と名場面だらけで 泣いたり感動したり 花嫁衣装のサリフィ美しくて可愛かったし
贄姫と獣の王とうとう終わってしまいました。 温かく優しく、そして私たちを強くしてくれる感情をたくさん受け取りました。 “call your name”は、 私自身にとっても大切な曲になりました。 素晴らしい作品に関わらせていただき 本当にありがとうございました。 (k)
「今日まで生きてきて本当に良かった」 「選んでくれたから」「受け入れてくれたから」 サリフィとレオンお幸せに そしてリチャード殿下!! マジで可愛かった
最終回~。面白かった。 無事ハッピーエンド。王子まで登場するとは思わなんだ。 途中から観始めたけど気づけば毎週楽しみな作品だった。 どっかで最初から観れないかな。
最終話見た いやぁ…マジでいいアニメで何回も泣きそうになった… 終わった後まさか映画…?!と期待したのに舞台化かーい( 。ω 。)
コメント
見続けてよかった
丸くは収まるだろうと思ってたけど、王様が涙するとは
原作ってこのあとの話もあるのかな?
特報って来て期待したけど、舞台化と聞いてスンってなった
原作もここで完結してる。今は最後に出てきた息子主役のスピンオフやってる
サリフィが国民に王妃として受け入れてもらえるか?というのも最大の課題だったんだが歓声がその答えのようだ
半人半魔を隠していた王に対し自分にこそ非があると言えるアヌビス…
ハッピーエンドはやはり良い。セトはちょっと可哀想だったけど
かなり好きなアニメです
リチャード王子の年齢考えると結婚式から5年くらい経ってるのに(成長速度が人間と同じなら)、まだヨルムンガンドとアミト姫進展してないのか
王様が命令で結婚させちゃいなよ
ヨルムンガンドとアミトの親戚筋や元老のシジババ達が、「お前達は何時結婚するんだい?」「早く二人の子供の顔をみたいのおぅ」とか、しょっちゅう周りで言ってそうな気がするW
アヌビスことシリウスさん 陰のヒロインだな 自分が信じた王への思いが伝わってくる 王様を挟んだ永遠の三角関係
自分から身を引こうと 告白した時の涙 ジンと来た 作中で一番好きなキャラ ストイックさがいい
敵役っぽいけど この人がいたので 物語がブレなかった 最重要キャラ
最初はサリフィ可愛いだけで見始めたけど最後まで観て良かったわ
良くも悪くも獣人ばかりのおかげで作画崩れも気にならないし
監督が上手いのか最初から2クールだったからか
全体的にコンテやカット割りが無理なくて安定してた
『贄姫と獣の王』。最初美女と野獣の異種族恋愛系のストーリーだと思っていたら、サリフィは「おもしれぇ女」、レオンハートは「血筋に苦しむ、優しい半獣の王」で、途中から乙女ゲーストーリーになったり、人種・宗教・社会の寛容性と原理保守・分断の変革などの時事的なストーリーがそこかしこにちりばめられ、エンターテインメントでありながら奥深いストーリーになっていて、理屈っぽい人でもワクワクさせる面白さがあってとても楽しめました。
後、欧米好みのストーリーアニメなのにネットで海外の反応をあまり見ないのは残念。
最終回のエンディングで拍手をしたアニメは久しぶり
よかった
まとめもありがとうね
セトが可哀想ではあった。
種族差別主義は完全にいただけないけど、
自分は王の血を引いているのに容姿で差別されて、そのせいで母親が冷遇されたまま亡くなって、一方で敵である人間の血を引いている現王はそれを隠して優遇されて育ったと思ったら、心病んでも仕方がない。